山形県で大人気の駅弁とは?

山形県産米と、あふれそうなほどたっぷりの牛肉を詰め込んだ大人気の駅弁をご紹介します。今回は、その駅弁の特徴や味、購入できる場所など、駅弁好きの方に役立つ情報をご紹介します。

新杵屋で作られる駅弁の特徴と味!人気の理由は?

牛肉どまん中は、日本全国に数ある駅弁の中でも、特に高い人気を誇る駅弁です。山形県米沢市に本社をおく駅弁・名産品の製造会社「新杵屋」で作られています。ふっくらやわらかな山形県産米「どまんなか」を敷き詰めた上に、特製ダレで味付けられた牛肉煮や牛そぼろがこれでもかとのせられています。駅弁のふたを開けた瞬間、みっしり詰まった牛肉を見たら、テンションが上がってしまうに違いありません。しっかりめの味付けがされたやわらかい牛肉は、あっさりかつしっかりお米の味が活きたどまんなかと抜群の相性です。

また、控えめに添えられている野菜の煮物や玉子焼き、漬物といった箸休め的なおかずも丁寧に作られており、駅弁全体が見事なバランスになっています。1つ1つ丁寧に手作業で作られており、豪華な内容ながら、どこか素朴なあたたかさも感じることができます。ボリューム満点で大満足できる内容ながら、価格は1,250円とリーズナブルです。手頃な価格で牛肉の贅沢な旨味をたっぷり堪能できる、それが牛肉どまん中が大きな人気を集める理由です。

牛肉どまん中はどこで買える?売切れに注意

牛肉どまん中はどこに行けば購入できるのか、気になる方も多いでしょう。購入にはいくつかの方法があります。まず1つは、駅弁らしく駅で購入する方法です。駅で買っておいた駅弁を、新幹線の中でゆっくり食べるのは、新幹線の旅の醍醐味とも言えるでしょう。牛肉どまん中は、山形県内の駅では、JR米沢駅・赤湯駅・山形駅で取り扱いがあります。県外の駅では、JR東京駅・上野駅・大宮駅・仙台駅・福島駅で販売されています。ただし、非常に人気の高い駅弁なので、売切れになってしまうことも珍しくありません。見つけたらすぐに購入することをおすすめします。

次の方法は、米沢駅前にある製造会社の本社工場直売店で購入するものです。予約も受け付けているので、ほぼ確実に目当ての駅弁を購入できます。最後の方法は、全国各地の駅弁イベントで購入するものです。百貨店の催事場などで駅弁関連のイベントが開催されていることがありますが、そのような会場で出張販売されている場合もあります。もし見つけられたらラッキーかもしれませんね。

山形県米沢市の地域情報・アクセス

牛肉どまん中の中心販売地である山形県米沢市は、山形県内陸南部の置賜地方に位置する市です。大名として有名な上杉氏の城下町であった地域で、上杉謙信を祀る「上杉神社」や、歴代米沢藩主の墓所「上杉家廟所」など、上杉氏ゆかりのスポットが多数存在します。また、伊達政宗が生まれた土地でもあります。近年の戦国武将ブームも影響し、大勢の歴史ファンなどが訪れているエリアです。グルメとしては、ブランド和牛「米沢牛」が非常に有名で、市内には米沢牛を使った料理を味わえる飲食店が多数存在します。温泉郷やスキー場などもあるため、さまざまな楽しみ方が可能です。魅力的なコンテンツを多くもっている地域だと言えるでしょう。

米沢市へのアクセスは、車のほか、新幹線やバス、飛行機などが便利です。中心駅である山形駅には、在来線のほか山形新幹線が乗り入れています。東京・仙台発着の高速バスなどもあり、リーズナブルに移動したい方におすすめです。飛行機を利用して米沢市にアクセスする場合は、東根市にある山形空港に降り、山形経由で米沢市に向かう方法があります。

牛肉どまん中は駅弁好きなら1度は食べたい人気の逸品

牛肉どまん中は、ふんだんに使った牛肉の贅沢さと、山形県の素朴なあたたかさがたっぷり詰まった絶品駅弁です。駅弁好きなら1度は食べたい大人気の商品、ぜひ見つけたら売り切れる前に購入してじっくり味わってみてください。

ザ・ご当地検定の問題

Q. 次のうち、山形県で大人気の駅弁の名前は?

A.牛肉どまん中