厳選されたフルーツを使った、岩手県特産のワインとは?

岩手県は、魅力的な自然が多くあり、様々な特産品もそろっているエリアと言えます。そこで今回は岩手県の特産品であるワインについて詳しく解説する他、岩手県の観光スポットやアンテナショップなどについても紹介します。

厳選されたリンゴのみを使用して造られるワイン

五枚橋リンゴワインは、盛岡市手代森や黒川、乙部地区など北上川の東岸に連なる丘陵地帯にて作られている地元産のリンゴを使ったワインです。産地にこだわり、厳選された良質なリンゴのみが使われており、リンゴの持ち味が最大限に活かされているワインに仕上がっていると言えます。特に岩手県の代表的なリンゴの品種「ふじ」を使った五枚橋リンゴワインが人気となっています。リンゴが持っている本来の味を引き出すため、ワインに使用する全てのリンゴを半分に割ったうえで丁寧にヘタや種を取り除く作業が行われています。また、もしリンゴに傷んでいる箇所があれば手作業で切り取っているなど徹底的に管理されています。

ワインは、非加熱処理した上で生詰めで瓶詰めされているため、フレッシュな仕上がりになっており、リンゴの香りと上品な味が楽しめます。辛口だけでなく甘口な五枚橋リンゴワインもあるので、女性にも飲みやすいワインと言えます。地元の人たちからも親しまれており、岩手県の名物の一つになっている事から、人気のあるお土産品になっています。五枚橋リンゴワインを生産している五枚橋林檎ワイナリーは、様々なリンゴの品種を用いたワインを醸造しています。ワインは岩手県内にある百貨店やスーパーなどで購入できる他、通販も行っているので全国どこからでも購入できると言えるでしょう。

五枚橋リンゴワインには多くの栄養素が含まれている

五枚橋リンゴワインは、その名の通りリンゴが使われているワインですが、リンゴには様々な栄養や効能があります。胃腸の働きを良好にし、殺菌作用の効果も期待できるクエン酸やリンゴ酸などの有機酸が豊富に含まれています。またリンゴには肩こりや腰痛の予防効果もあると言われています。体内にある塩分を排出する働きがあるカリウムも含まれているため、高血圧の予防効果も期待できます。他にもリンゴにはポリフェノールやペクチン、ビタミンCなど人の健康にプラスになるような栄養素が多く含まれています。

五枚橋リンゴワインがある岩手県の観光スポットなどを紹介

岩手県は東北地方北部に位置しており、青森県や宮城県などと接しているエリアで、江戸時代には伊達藩と南部藩の領地となっていたエリアです。また岩手県は、岩手限定のお土産や名物が数多くそろっています。県内には東北新幹線や秋田新幹線の停車駅にもなっている盛岡駅があり首都圏や仙台などと結ばれています。他にも東北本線や八戸線など多数の路線が通っており、テレビドラマで話題にもなった三陸鉄道リアス線もあります。

一方、岩手県には様々な観光スポットもあり、平安時代後期に建立された中尊寺金色堂もその一つです。2011年には世界文化遺産にも登録されており、年間を通して多くの観光客が訪れています。また県内には、高知県の龍河洞、山口県の芳洞と共に日本三大鍾乳洞の一つに数えられている龍泉洞という鍾乳洞があります。水深は深い所で120メートルもあり、水の透明度も非常に高い事から、名水百選のひとつにも選ばれています。恋愛運がアップするとも言われているパワースポットとしても知られており、カップルも多く訪れている場所です。尚、東京中央区にはアンテナショップ「いわて銀河プラザ」があり、海産物や農産物、工芸品など地元の特産物が販売されています。

五枚橋リンゴワインは作り手の情熱が伝わってくる岩手の特産品

五枚橋リンゴワインは岩手県の中でも有名な特産品となっており、地元の人にも人気があるワインとなっています。使われるリンゴもこだわりを持っているので、作り手の情熱も感じられる特産品でもあると言えるでしょう。

ザ・ご当地検定の問題

Q. 岩手県で人気の「五枚橋○○ワイン」。さて、○○に入る果物は?

A.リンゴ