ねぶたをモチーフにしたパッケージも特徴的な、青森県のアップルパイとは?

青森県といえば、一番に思いつくのがリンゴでしょう。全国的に知られるリンゴの産地であることから、様々なリンゴ製品が作られていますが、その中でも人気が高いリンゴ風味のお菓子がであります。青森県の定番のお土産として知られています。

リンゴの酸味とカスタードの甘みの絶妙なコンビネーション

そのお菓子は「ラブリーパイ」といいます。ラブリーパイは、厳選したリンゴの蜜漬けとカスタードを、しっとりしたパイ生地で包んだ焼き菓子です。リンゴの酸味とカスタードの甘みの絶妙なコンビネーションのファンは多く、青森旅行のお土産としてはもちろん、地元の人のちょっとした手土産としても愛されています。第23回全国菓子大博覧会金賞を受賞しており、その美味しさは本物であることを証明しています。バラ売り、4個入、8個入、15個入と個数も選べるので、贈る人に合わせて選べるのも魅力です。
大きさは約8センチほどの手のひらサイズで、食べやすい大きさなのも人気の秘密でしょう。姉妹品としてラブリーパイのミニチュアサイズのぷちラブリーパイもあり、こちらも人気のお土産です。また、ぷちラブリーパイも第25回全国菓子大博覧会金賞を受賞しています。

ラブリーパイの販売元であるはとや製菓は、青森県の素材にこだわったお菓子作りをモットーとしている会社で、青森県の名産であるリンゴやカシスを原料としたお菓子の製造販売をしています。青森産の原料というだけでなく、無農薬や無添加にもこだわり体に良いお菓子作りを実践している会社です。
ラブリーパイに使用されているのも新鮮な青森産りんごで、ペクチンやポリフェノール、カリウムが豊富です。ペクチンは体内の有害物質や老廃物を体外に排出し、ポリフェノールは悪玉菌や中性脂肪を減らし、カリウムは過剰な塩分を体外に排出するなど、美容や健康にも高い効果が期待できるでしょう。美味しさはもちろん、無添加で安心して食べられるお土産として喜ばれます。

季節によってパッケージも変わる

数あるリンゴの焼き菓子の中でも、ラブリーパイがお土産に選ばれる理由の一つにパッケージの魅力があります。ラブリーパイの通常のパッケージには、青森県の有名なお祭りの「ねぶた」が描かれており、一目で青森土産とわかるのが特徴です。力強い「ねぶた」のパッケージと、甘酸っぱいラブリーパイのギャップも面白みがあります。
青森ねぶた祭は毎年8月2日から8月7日まで開催される夏祭りで、200万人もの観光客が訪れるビッグイベントです。歴史的な物語などを題材にした巨大なねぶた(燈篭)が、灯りをともし街を練り歩きます。ねぶたの周りでは「ハネト」と呼ばれる人々が囃子に合わせて飛び回り、活気のあるダイナミックなお祭りに昇華させています。衣装をレンタルすれば誰でも「ハネト」として参加できるため、観光客にも人気です。

そして、ラブリーパイのもう一つの季節限定パッケージとして「弘前さくらまつり」パッケージがあります。桜満開の弘前城が描かれたパッケージで、4月中旬から5月中旬頃までの限定品です。1カ月ほどしか販売されないレアなパッケージなので、お土産としての希少価値も高まりますね。
「弘前さくらまつり」は毎年4月20日から5月6日まで弘前公園で行われるお祭りで、美しい桜と共に200店以上もの露店が出店する盛大なイベントです。桜のトンネル、ライトアップされて水鏡に映る幻想的な夜桜、散った花びらが川面に浮かぶ花筏など、桜の美しさを堪能できます。そのほか、弘前にしかない弘前雪明かり、八重紅枝垂、ファーストレディなど、52種類もの桜を見ることが可能です。青森の春を謳歌できるでしょう。

一度は味わってみたい美味しさ

昔から、1日1個のリンゴは医者を遠ざけると言われるぐらい、リンゴは健康効果の高いフルーツです。そんなリンゴの美味しさをたっぷりと味わえるラブリーパイは、青森旅行のお土産として最適の銘菓といえるでしょう。

ザ・ご当地検定の問題

Q. ねぶたをモチーフにしたパッケージも特徴的な、青森県のアップルパイは?

A.ラブリーパイ