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	<title>和歌山県 | ご当地情報局</title>
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	<description>名物・名所・グルメ・特産品・風習・ふるさと納税返礼品｜ご当地情報総合サイト</description>
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	<title>和歌山県 | ご当地情報局</title>
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	<item>
		<title>高級炭の代名詞「備長炭」。名前の由来は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/wakayama-binchouzumi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Mar 2024 07:18:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[近畿]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>高級炭の代名詞「備長炭」。ウバメガシを材料に作られる白炭で、香りがよく、長く燃焼します。鰻店や焼き鳥店など飲食店にも好んで使用される「備長炭」ですが、この名前の由来が一体何なのかご存じですか？ 　「備長炭」は開発者の人名...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">高級炭の代名詞「備長炭」。ウバメガシを材料に作られる白炭で、香りがよく、長く燃焼します。鰻店や焼き鳥店など飲食店にも好んで使用される「備長炭」ですが、この名前の由来が一体何なのかご存じですか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">「備長炭」は開発者の人名から？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">和歌山県には紀州備長炭という名物があります。備長炭は炎や燻煙が少なく、一度火が付くと長く燃え続け、香りよく味良く料理が仕上がり調理に向いていることから、飲食店などにも好んで使用される高級炭です。叩けば高音で響くほどの硬さも特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この<strong>「備長炭」</strong>という名前は諸説ありますが、紀州（和歌山）の炭問屋の商人、備中屋長左衛門（びっちゅうやちょうざえもん）が、自らの名前を取って「備長炭」としたのが始まりと言われています。<br>和歌山の備長炭はウバメガシという木を材料に作っていきます。備長炭は、炭の中でも極めて高品質な木炭です。木炭は、<strong>黒炭</strong>と<strong>白炭</strong>に分かれますが、備長炭は白炭に部類します。高熱で燻された後、炭を冷ます工程で灰をかけるので全体が白くなります。<br>備長炭は、焼き物に使うだけではなく、水に入れれば浄水作用があり、炊飯器に入れればお米が美味しく炊きあがります。また臭いを吸着することから脱臭剤としての使い方もあり、多岐にわたって活躍をします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「備長炭」の仕掛け人「備中屋長左衛門」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本最古の木炭は旧石器時代の遺跡にあるほど「炭」の歴史は古く、炭焼きの作り方は弘法大師・空海が仏教とともに日本各地に広めていったとされています。紀州においても空海が<strong>木炭</strong>の作り方を教えたとされています。<br>その木炭を高温で燻し高品質な<strong>白炭</strong>（備長炭）にしていくアレンジの仕方は、和歌山県田辺市秋津川で生業をしていた無名の炭焼き師が始まりなのだろうとのこと。<br>そして江戸時代は元禄の頃、紀州田辺の商人・備中屋長左衛門が、この地元・田辺に伝わる白炭を江戸に卸す際に使った商品名が「<strong>備長炭</strong>」です。<br>紀州のウバメガシを材料に作った「備長炭」は火力が強く、長く安定して燃えるという質の良さから江戸中で人気となりました。そしてその技術は日本各地へと広がっていったということです。<br>電気やガスが無かった時代に、木炭の火力を保つこと、木炭の品質を良くすることは大事なことでした。木炭産業の発展に多大な貢献を果たした<strong>備中屋長左衛門</strong>は、その功績により<strong>深水長左衛門</strong>という名で大年寄にまで出世をしたのだそうです。そしてこの「備中屋長左衛門」という名前は4代に渡って引き継がれていきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">備長炭のよいところ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「紀州備長炭」にはウバメガシが使われており「姥目樫」とも「馬目樫」とも表します。和歌山の会津川上流などには多く育成していておよそ20年で成木になると言われています。<br>備長炭の炭焼きはウバメガシを伐採するところから始まり、窯におさまるように原木をまっすぐに整える工程、窯の中に原木を立てて窯いっぱいに並べていく工程、窯の口を塗りかためてふさぎ、燻して一週間様子を見る工程、出した木炭に灰をかけ冷まし大きさを整えるように割る工程、箱詰めをする工程…とたくさんの手作業、力作業が必要です。<br>「紀州備長炭」は高温の窯で焼いて作ります。炭素以外の水分や油やガスなどが含まれていないので、調理に使う際には素材がパリッと焼きあがり、炭自体も長時間燃焼します。煙も少ないため、素材に雑味が付かず炭火焼や燻製にも重宝されます。<br>燃料以外に利用される「消臭効果」や「浄化作用」は、備長炭に空いた無数の小さな空洞によるものです。この空洞（細孔）はさまざまな物質を取り込んだり吸着したり出来るのです。しかも備長炭1g当たりテニスコート1面強（200～300平米）の表面積があるそうです。<br>水道水のカルキ臭を取り除いたり、冷蔵庫や下駄箱などでの臭いを取り除いたりできるのはこの空洞のおかげです。<br>和歌山には、備長炭記念公園があり、製炭技術は「無形民俗文化財」になっています。電気やガスが発展してもこの備長炭を使った美味しさはマネのできないものでもあります。ぜひこの先も長く伝わっていってほしい技術です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.高級炭の代名詞「備長炭」。名前の由来は？<br><br>A.開発者の人名</p>
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		<title>「高野豆腐」の名前の由来となった高野山がある都道府県は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/wakayama-toufu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Nov 2023 01:45:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[近畿]]></category>
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		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「高野豆腐」の名前の由来となった高野山。ではその高野山がある都道府県はどこかご存じでしょうか？ 　 「高野豆腐」の名前の由来は、和歌山県の高野山から来ていた？！ 煮物などで重宝する味の良く染みた「高野豆腐」は、「凍り豆腐...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「高野豆腐」の名前の由来となった高野山。ではその高野山がある都道府県はどこかご存じでしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">「高野豆腐」の名前の由来は、和歌山県の高野山から来ていた？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">煮物などで重宝する味の良く染みた「高野豆腐」は、「凍り豆腐（こおりどうふ）」とも呼び、「豆腐」を凍らせたあと乾燥させて作る保存食です。<br>固めた状態で販売されており、水で戻してスポンジ状に変化します。煮しめや肉じゃがなどの煮物料理をはじめ、炒め物に焼き物に和え物にと幅広い料理に使えます。口当たりはふわっとやさしく、煮汁が口いっぱいにじゅわっと染み出す食感はたまりません。<br>たんぱく質が豊富な保存食として重宝されてきた高野豆腐は、その名のとおり、鎌倉時代に空海が開いた和歌山県の高野山に由来していて、江戸時代には高野山のお土産として、また当時の大坂や京都の食材のひとつとして持ち帰られ、やがて全国に広まっていったのだそう。<br>しかし、現在では高野豆腐の生産は、高野山から遠く離れた長野県が９割を占めているのだとか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高野豆腐はどこからきたの？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">和歌山県の高野山の名前を冠した「高野豆腐」。生産のほとんどを長野県が占めていることには、高野豆腐の始まりに秘密があるようです。<br><br>諸説ある高野豆腐のはじまりのひとつは、まさに高野山が発祥の説。<br>・鎌倉時代、高野山の僧侶が食べきれなかった豆腐を夜に外に出して、すっかり忘れた翌朝にカチコチになった豆腐を見つけ、溶かして食べたところ面白い食感だった。それから高野山では、あえて精進料理として凍り豆腐を作って食していた。やがて江戸時代には、客人へのもてなしとして振る舞われ、お土産として持ち帰られたりして、高野山の外に広まった。関西圏で高野豆腐とよばれていた凍り豆腐が、広く知られたから「高野豆腐」と一般的に呼ばれている。<br><br>もうひとつは長野や東北の寒い地方から発祥した説。<br>・実は同時期頃、長野や東北地方でも冬の厳しい寒さによって凍ってしまった豆腐を、軒先に吊るして乾燥させて食べる文化があった。保存食としてだけでなく、兵糧としても重宝していた。<br>戦国大名の伊達政宗や武田信玄は好んで作らせていたという話があり、伊達政宗に至っては、伊達政宗自身が「凍り豆腐」を作り出したという説もあります。<br>長野では武田信玄が兵糧として多く作らせていた歴史があることから、長野県は現在シェアの日本一になっているようです。<br><br>さらに中国発祥という説も。<br>・弘法大師が中国から持ち帰ったという説もあるようです。中国にも同じ作り方の豆腐があるのだとか。<br><br>高野豆腐が、凍り豆腐、氷豆腐、凍み豆腐、連豆腐、こごり豆腐など各地で様々な名前で呼ばれているのは、昔から寒い地方では馴染みのある食べ物で、保存食として重宝されていたことからなのでしょう。<br>夜のうちに凍らせて、昼間に溶けて水分が出て、また夜になると凍って…を繰り返して乾燥させていく凍り豆腐は、寒い地域でないと作ることができないので、発祥も作られるところも寒い地域に限られているようです。<br>そしてその天候によって左右される製法などから、現在では高野山での高野豆腐の生産は無くなってしまったのだそうです。<br><br>つまり、全国的に有名になったのは高野山発祥の高野豆腐ですが、たくさん作られているのは武田信玄が兵糧に使った長野県の凍り豆腐。全国に点在していた凍り豆腐が融合したことで、和歌山県の高野山の名前を冠した「高野豆腐」の生産1位が長野県、という具合になったようです。<br><br>ちなみに高野豆腐は、木綿豆腐を冷凍したものだと良く例えられますが、実はそこに至るにはただ冷凍するだけではない、とてつもない工程がかけられています。大変な手間がかかっているからこそ優しい食感で栄養満点の高野豆腐が生まれているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高野豆腐のアレンジ料理いろいろ！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">低糖質でたんぱく質が豊富、鉄やカルシウムなど体に良い栄養たっぷりの高野豆腐。もちろん現代でも保存食として活用できますので、いざというときの為に買い置きも便利です。<br>買った時はカチカチですが、熱湯で戻すとフワフワと柔らかく変身し、味がしみ込みやすいので煮物の具材としてピッタリです。<br>さやいんげんやオクラと一緒に、薄口醤油で優しく炊き上げるだけでもとてもおいしく仕上がりますし、味噌汁に入れても高級感が増し、さまざまな料理に重宝します。<br>意外にもカレーやハンバーグ、つくねなどとも相性が良く、シフォンケーキやフレンチトースト風など軽食やおやつにも変身できる優れもの。<br>その際には、高野豆腐を粉末状にした「粉豆腐」がお役立ちアイテムとなります。なんとこの「粉豆腐」は、離乳食としても最適とのこと。もちろん高野豆腐と同じく大豆が主原料なので安心で安全で栄養満点。ぜひ試してみてくださいね。<br><br>1958年には南極探検隊により南極に渡り、1994年にはスペースシャトルの宇宙食（和食）として宇宙にまで羽ばたいた高野豆腐。アレンジのアイディアも宇宙の広さ並みに無限のようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.「高野豆腐」の名前の由来となった高野山がある都道府県は？<br><br>A.和歌山</p>
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			</item>
		<item>
		<title>「和歌山県推薦優良土産品」にも指定されている、本州最南端の地・和歌山県串本町の定番土産は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/wakayama-usukawa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jun 2023 04:15:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[近畿]]></category>
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		<category><![CDATA[お土産]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>本州最南端の地・和歌山県串本町には定番のお土産があるのですが、「和歌山県推薦優良土産品」にも指定されているそのお土産とは一体何でしょうか？ 　 人気の和歌山土産「うすかわ饅頭」！！ 本州最南端の潮岬（しおのみさき）がある...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">本州最南端の地・和歌山県串本町には定番のお土産があるのですが、「和歌山県推薦優良土産品」にも指定されているそのお土産とは一体何でしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">人気の和歌山土産「うすかわ饅頭」！！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">本州最南端の潮岬（しおのみさき）があることで有名な和歌山県串本町。その串本町の観光スポット「橋杭岩（はしぐいいわ）」は、海岸から奥へ、岩が橋の杭のように直線に並んでいる景勝地です。<br>その「橋杭岩」をイメージした「うすかわ饅頭」は、和歌山県を代表するお土産のひとつ。梅干しや柿の葉寿司と並び、<strong>和歌山県推薦優良土産品</strong>に選定されています。<br>凹凸のある白い饅頭生地がいびつな岩の形に似せてあり、その岩肌の影のようにところどころに餡が透けて見えています。岩を模してはいますが、淡いフォルムは繊細で、とても上品な味わい。ふわっと酒の香りが鼻に抜けるしっとり柔らかな皮の食感と甘さ控えめの餡で、甘いものが苦手な方でもしっかりとした餡のうまみを感じられる至高の一品になっています。<br>「うすかわ饅頭」は、串本町の和菓子店「串本儀平」の一番人気の商品で、串本の銘菓から今では紀南地方の代表銘菓となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「うすかわ饅頭」の秘密は…？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">甘味の美味しさの基準は甘いことであった明治の頃、串本儀平の2代目が「<strong>甘くない饅頭があってもいいのでは？</strong>」と作り出したのがこの「うすかわ饅頭」だそうです。そこから100年、この甘くないのに美味しい奥深い餡の味を守り続けてきました。甘いだけではないこだわり抜いた餡は、国産の厳選された小豆が使用され、一切の保存料も使っていないということです。<br>こだわりの詰まった薄墨色のしっとりとしてみずみずしい餡を包むのは、上品な白い生地。この不思議な形には、「<strong>丸くない饅頭があってもいいのでは？</strong>」との発想から、橋杭岩に似せたいびつな形になったというエピソードがあります。白くて薄い生地をひとつずつ丁寧に手でひねって仕上げているそうで、１日約３０００個を生産しているそうです。<br>手作りで保存料が入っていないため、賞味期限は2～3日。その日に作ったものしか出荷はしないとのこと。この作り立てであるというこだわりも長く愛されている美味しさの秘訣です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">丁寧で上品な「うすかわ饅頭」…！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">海岸から紀伊大島方面へ大小約40の岩がおよそ850メートルもの長きにわたって一直線に並んでそそり立っている、景勝地「橋杭岩」。干潮には岩の列の中程にある弁天島まで歩いて渡ることができる観光スポットです。<br>この景勝地の目の前にあるのが串本儀平の橋杭店です。串本の本店や和歌山の近鉄でも購入ができる串本儀平の「うすかわ饅頭」は、ぜひ現地でお求め頂きたいところですが、オンラインストアでも全国から購入が可能になっています。<br>新鮮さが大事な「うすかわ饅頭」は、出荷日を含んで消費期限は3日間なので、日程をよく確認して注文することをおすすめします。<br>実は白浜町などにも「うすかわ饅頭」を製造している和菓子店があるそうで、「うすかわ饅頭」は紀南全体の名物となって愛されていることが伺えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">福島にも「うすかわ饅頭」が！？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「うすかわ饅頭」という饅頭は全国各地にありますが、有名どころと言えばこの和歌山名物と、もうひとつは福島の「薄皮饅頭」でしょう。<br>福島名物「薄皮饅頭」は、福島県郡山市にある和菓子店「柏屋」で作られています。東京都の志ほせ饅頭、岡山県の大手まんぢゅうとともに日本三大まんじゅうとも呼ばれています。<br>福島名物の「薄皮饅頭」は、小麦粉に黒糖を混ぜた薄い皮で包まれた、見た目は茶色で、こちらもぎっしりと餡が詰まった饅頭です。なんと地元の食べ方として「薄皮饅頭」を凍らせてアイスのようにしたり、てんぷらにすることもあるそうです。<br>こちらもオンラインショップがあるので、和歌山と福島、双方の薄皮饅頭を自宅で食べ比べるのもおもしろいかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.「和歌山県推薦優良土産品」にも指定されている、本州最南端の地・和歌山県串本町の定番土産は？<br><br>A.うすかわ饅頭</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ミカンで有名な和歌山県有田市は、ある魚の漁獲量が日本一であることも有名ですが、その魚は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/wakayama-fish/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2023 08:33:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[近畿]]></category>
		<category><![CDATA[和歌山]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[和歌山県]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
		<category><![CDATA[魚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>和歌山県有田市はミカンで有名ですが、とある魚の漁獲量も日本一ということで有名です。その魚とは一体何でしょうか？ 　 有田市は「タチウオ」の漁獲量が日本一！ みかんの里とも呼ばれる、和歌山県有田市。温州みかんの栽培がさかん...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">和歌山県有田市はミカンで有名ですが、とある魚の漁獲量も日本一ということで有名です。その魚とは一体何でしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">有田市は「タチウオ」の漁獲量が日本一！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">みかんの里とも呼ばれる、和歌山県有田市。温州みかんの栽培がさかんで、その有田みかんは安定した供給と美味しさで、有田市といえば有田みかん、という程に全国的に知られており、また全国で人気のみかんです。<br>そんな有田市は、和歌山県の北西部、有田川の河口近くに位置し、海、山、川の豊かな自然に囲まれています。<br>有田川が注ぎ込む紀伊水道は自然の恵みが豊富で、高級魚「タチウオ」の水揚げ量が多く日本一を誇ります。まさに太刀のようにピカピカに光る姿で、白銀に輝く体長は50cm～1ｍ級の長さ。大きいものでは1kgを超える重さがあるそうです。<br>有田市ではタチウオ釣りもさかんで、1kgを超えた大きいタチウオは、ドラゴン、 ドラゴンサイズと呼ばれます。<br>有田市の河口では、自慢のタチウオを形どった大きなシンボルタワーがキラキラと出迎えてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">有田市自慢の「タチウオ」料理！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">紀伊水道は、大阪湾からの内海系水と南から入ってくる黒潮の外海系水の2つの水塊が複雑にぶつかり合って海産物を豊かに育てています。<br>そんな紀伊水道の沖合で獲れる「タチウオ」は脂が乗っているのにあっさりとした味わいで、年間を通し安定して漁獲される有田市の宝刀なのです。<br>箕島漁港がある有田市では、加工品にしたり、季節によって食べ方を変えたりと、年中四季折々のタチウオ料理を味わっています。<br>・<strong>刺身</strong><br>獲れたて新鮮だからこそのタチウオの刺身は絶品です。旬は7月〜11月で、真夏が一番脂がのっている。<br>・<strong>寿司</strong><br>さっぱりとした身は酢飯との相性も抜群。タチウオを酢でしめた押し寿司も名物。<br><strong>・しゃぶしゃぶ鍋</strong><br>これも新鮮だからこそ。ポン酢に付けていただく贅沢な食べ方。<br><strong>・煮つけ</strong><br>有田市ではタチウオはスーパーに並ぶ身近な魚。だからこそ家庭料理の煮つけは、タチウオが定番。<br>・<strong>天ぷら</strong><br>料亭から一般家庭まで、タチウオのほろっとした上品な天ぷらは皆が大好きなメニュー。<br><strong>・練り物（さつまあげ）</strong><br>骨ごとすり身にしたさつまあげはタチウオのおいしさが凝縮されている。おかずにもおやつにも酒の肴にも、そしてお土産にもと万能。<br><strong>・つみれ汁</strong><br>タチウオのすり身はつみれ汁やつみれ鍋でも重宝。<br><strong>・太刀魚フライ</strong><br>なんとタチウオをあの長さのままフライにする飲食店も。大きさにびっくり、食べ応えたっぷりのご当地グルメ。<br><strong>・たち重</strong><br>甘辛いタレをたっぷり塗りながら蒲焼にしたタチウオをお重に乗せたまるでうな重のようなご当地グルメ。蓋を開けた時の香ばしいタチウオの蒲焼にご飯が止まらない。<br><br>漁獲量日本一の有田市は、タチウオのメニューも豊富です。刺身にしてよし、焼いてよし。鱗が無いので調理も難しくなく、くせのないタチウオはさまざまな調理法で年中食べられる万能選手であり、さらに上品で味わい深い美味しさです。地域の人たちに身近な存在のタチウオですが、訪れてみれば、きっと誰もがタチウオに夢中になること間違いなしです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">タチウオのあれこれ…？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">タチウオの名前の由来は、日本刀の太刀のように太く長いことからと言われますが、もうひとつ由来があります。<br>それは、立って泳ぐこともあることから「立ち魚」の意味もあるのだそう。<br>通常、海では大きく発達した背びれを波打たせて泳ぐタチウオですが、潮流が穏やかなところでは、頭を上に向けて立った状態で立ち泳ぎをすることがあります。この立ち泳ぎが群れになることもあるそうです。<br>そんなタチウオの体が銀色に光るひみつは、グアニン色素層という構造によるものです。サンマやイワシ、メダカなども同じ構造ですが、生きている間は常に新しい層が出来て、鱗が無くても体を保護しています。<br>タチウオは体積が大きいため、かつてはこの銀粉を採取し、セルロイド製の筆箱や下敷きなどの文房具、模造の真珠やマニキュアのラメ、はたまた車の塗装などに使われていたそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.ミカンで有名な和歌山県有田市は、ある魚の漁獲量が日本一であることも有名ですが、その魚は？<br><br>A.タチウオ</p>
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		<title>和歌山県などで春先に取れる新鮮なカツオのことを、その食感から何という？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/wakayama-katsuo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Oct 2022 08:12:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[近畿]]></category>
		<category><![CDATA[和歌山]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[刺身]]></category>
		<category><![CDATA[和歌山県]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>3～5月の旬の頃に取れる新鮮なカツオには独特の食感があるそうです。産地の和歌山県などではそれらを何と呼ぶでしょう？ 　 地元以外には出回らない！モチモチ食感の「もちガツオ」！ 春の和歌山・南紀には、春の訪れを知らせる貴重...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">3～5月の旬の頃に取れる新鮮なカツオには独特の食感があるそうです。産地の和歌山県などではそれらを何と呼ぶでしょう？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">地元以外には出回らない！モチモチ食感の「もちガツオ」！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">春の和歌山・南紀には、春の訪れを知らせる貴重な味覚があります。それは「もちガツオ」と呼ばれる鮮度の高い鰹のことで、その名の通りお餅のようなモチモチの食感をしているそうです。春の南紀に立ち寄った際は必ず食べたい逸品であり、特にもちガツオの刺身は、獲れたてであっさりした美味しさでいくらでも食べられると自慢のメニューなのです。<br>地元以外には出回らないという、とても貴重な「もちガツオ」。この時期に獲れる鰹が全てもちガツオかというと･･･そういう訳ではないようです。<br>まずこの時期の鰹は、身に脂肪分が少ない分、弾力があるのが特徴です。そして鰹の美味しさには鮮度がとても大切で、釣れたらすぐに船の上で締め、約4～5時間という非常に短い時間で提供されます。<br>それでも捌いて身を見るまでその鰹が「もちガツオ」と呼ばれるレベルかは分からないとのこと。外からの見た目だけでは分からないという難易度の高さがあり、つきたてのお餅のような歯にまとわりつく独特の食感で、至高の味わいとも呼ばれる「もちガツオ」は、南紀などの春の産地でしか味わえない特別な味覚なのです。<br>南紀白浜・田辺エリアでは鰹だけではなく、おいしい和歌山の海の幸を提供するお店が豊富です。ぜひ現地で味わってみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">鰹の旬は年に2回！？鰹の郷土料理！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3～5月の春の鰹は脂肪分の少ないあっさりとした美味しさですが、秋に獲れるいわゆる「もどりガツオ」は脂の乗ったふくよかな身が特徴です。春から夏にかけて北上し、北海の豊富な餌で丸々と大きくなり、脂肪分や旨みを蓄えて紀州の海に戻ってくるのです。そんな「もどりガツオ」の中にも稀に「もちガツオ」が獲れることもあるそうです。<br>年に2回巡って来る鰹の旬は、どちらも逃す事のできない有難い黒潮の恵みです。そんな鰹は獲れたてで刺身で頂くと絶品です。産地での刺身を是非召し上がっていただきたいのですが、ここではさらに地元が愛してやまない鰹を使った郷土料理もいくつかご紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>かつおのタタキ<br>皮目を中心に表面だけを軽く火であぶった新鮮な鰹を、冷蔵庫で冷やした後にねぎやニンニク、みょうがや大葉などの薬味を乗せます。ポン酢を付けてさっぱりと頂きます。</li><li>かつおづけ丼<br>ご飯の上に切った鰹を乗せ、つけだれをかけて頂きます。わさび、しょうが、ニンニクなどの薬味はお好みで。間違いのない美味しさです。</li></ul>



<ul class="wp-block-list"><li>かつお茶漬け<br>かつおづけ丼の後には、熱いお茶をかけお茶漬けに。地元では食事の最後に、この鰹から滲み出た旨味も余すことなく味わいます。</li><li>手こね寿司<br>酢飯と白ゴマやしょうが、大葉などのお好みの薬味を手で混ぜこみます。つけだれにつけた鰹を上に並べて小口切りの青ねぎを散らして完成です。</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading">浜松や勝浦でも「もちガツオ」が名物に！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鰹が入荷される地元の飲食店では、何十匹といる中で数匹という割合でしか「もちガツオ」とは巡り合えないそうです。その中からよりよいものがメニューとして「もちガツオ」として提供されているそうです。<br>この絶品の「もちガツオ」が提供される鰹の産地ですが、静岡の浜松や千葉の勝浦でも食べられているそうです。<br>浜松での旬は4～６月で、やはり遠方への出荷が難しく、獲れた「もちガツオ」は地元で消費されているとのこと。浜松では遠州灘で釣り、舞阪港で水揚げされています。<br>千葉・勝浦港では、日帰り一本釣り鰹を「もちガツオ」としていて、釣り上げた鰹を氷水に漬けたりはせず、身が活きている状態で港まで運んでいます。鮮度のよい状態で入荷し提供しているそうです。<br>南紀白浜でも浜松でも勝浦でも、春の特別な逸品とされている「もちガツオ」。その病みつきになる味わいをぜひ産地で頂きたいですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.和歌山県などで春先に取れる新鮮なカツオのことを、その食感から何という？<br><br>A.もちガツオ</p>
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		<title>焼き物の「有田焼き」で有名な有田町は佐賀県。では、みかんの「有田みかん」で有名な有田市があるのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/wakayama-aridamikan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Mar 2022 08:16:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[和歌山]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
		<category><![CDATA[和歌山県]]></category>
		<category><![CDATA[果物]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「有田焼き」で有名な有田町は佐賀県にありますが、「有田みかん」で有名な有田市はどこの都道府県にあるのかご存じですか？ 　 有田みかんは和歌山の誇り！ 日本屈指のみかん生産地、和歌山県有田市。有田川を挟んだ左右の山も、海岸...</p>
<p>The post <a href="https://gotouchi-i.jp/wakayama-aridamikan/">焼き物の「有田焼き」で有名な有田町は佐賀県。では、みかんの「有田みかん」で有名な有田市があるのは？</a> first appeared on <a href="https://gotouchi-i.jp">ご当地情報局</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「有田焼き」で有名な有田町は佐賀県にありますが、「有田みかん」で有名な有田市はどこの都道府県にあるのかご存じですか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">有田みかんは和歌山の誇り！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本屈指のみかん生産地、和歌山県有田市。有田川を挟んだ左右の山も、海岸に沿った山々も、見渡す限りみかん畑が広がる、みかん王国です。みかん畑は平地にも民家と民家の間にもと広がっており、水田だった場所にも土を入れてまでみかんの木を植えました。<br>そして平成29年時点では、有田地区でのみかん栽培は、なんと3,400ヘクタールの規模で、年間約7万4千トンも生産されるほどになっており、全国のみかんのシェアの1割を有田みかんが担っているほどに。全国にみかん栽培の盛んな地域は数あれど、10個に1つは有田みかんという需要の高さなのです。<br>有田市では、最新鋭の選果機を導入しており品質は抜群。どのみかんも鮮やかに着色し、糖度は12度以上と甘みがあります。程よい酸味とフレッシュさで全国から人気が高く、しかも安定した供給量を保つ信頼のみかんブランドです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ありた、じゃなくて「ありだみかん」！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県の有田町は「ありたちょう」なので焼き物も「有田焼き（ありたやき）」と読みますが、和歌山県の有田市は「ありだし」なので「有田みかん（ありだみかん）」と読みます。<br>古くから「有田みかん」として日本中で親しまれていますが、かつては現在メジャーな「温州みかん」だけでなく、「温州みかん」より小ぶりな「紀州みかん(小みかん)」も栽培されていました。<br>みかんは種類ではなく生産地で呼ぶため、どちらも「有田みかん」と呼ばれますが、近年の「有田みかん」は、「温州みかん」を指しています。<br>有田市には有田みかんの歴史などが展示されている、有田市みかん資料館もあります。<br>みかん栽培の起源については諸説あり、<br>・永享年間（1429年～1440年）市内の池に橘が自生していて、その実が蜜のように甘かった為、蜜柑と名が付いたという説<br>・天正2年（1574年）庄屋の伊藤孫右衛門が、紀州藩の命を受け肥後の八代から小みかんの苗木を2本持ち帰り、栽培を始めたのが始まりという説<br>この２つが有力です。<br>そんな「有田みかん」ですが、2006年10月には地域団体商標の第一弾として地域ブランドに認定されました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">みかん船伝説！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有田地域でみかんの栽培が始まってから450年ほどの歴史が経ちましたが、その歴史の中で江戸発祥の寄席芸・お座敷芸の謡に取り入れられるほど有名になった「みかん船伝説」をご存じですか？<br>それは、江戸へみかんの出荷が始まってから50年が経った貞享2年（1685年）、紀伊國屋文左衛門が嵐の中、みかんを船で運んだというお話です。<br>その年、紀州では驚くほどみかんが大豊作だったのですが、嵐で江戸への航路が閉ざされていました。江戸へ運べなかったみかんが余り、上方では商人に買い叩かれ、みかんの価格は暴落していました。<br>しかし、江戸は江戸で鍛冶屋の神様を祝う「ふいご祭り」の時期が近づき、祭りで毎年ばら撒いていた紀州のみかんが届かず値が高騰していました。<br>そこで20代の文左衛門は、大金を借りてミカンを買い集め、ぼろい大船を直し、命懸けで嵐の太平洋に船出をしました。この命がけの大航海が、江戸の俗謡「かっぽれ」で歌い継がれています。嵐を乗り越えみかんを運んだ文左衛門は、江戸の人気者になり、やがて大商人になったというお話です。<br>この伝説も諸説はありますが、昔からみかんが有田の宝だったと伺えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自慢いろいろ、有田市！　</h2>



<p class="wp-block-paragraph">和歌山県中部に位置する有田市は、有田川の河口近く、海、山、川の自然に恵まれたところです。<br>有田みかん発祥の地というだけではなく、<br>・日本最古の稲荷神社があった跡地「稲葉根社」がある。<br>・蚊取り線香の発祥の地。世界初の蚊取り線香は金鳥の紀州工場生まれ。<br>・タチウオ漁獲量は日本一。<br>などのたくさんの自慢があります。<br>５月には一面に白く可愛らしいみかんの花が咲き、10月から12月にかけては有田川を挟んだみかん畑の山々が鮮やかな黄金色に輝きます。有田市内はいつでもみかんのさわやかな香りに包まれています。<br>有田みかんを使った、フレッシュジュース、ジュレ、フルーツコンポートなどお土産も色鮮やかでお洒落なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.焼き物の「有田焼き」で有名な有田町は佐賀県。では、みかんの「有田みかん」で有名な有田市があるのは？<br><br>A.和歌山</p>
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