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	<title>大分 | ご当地情報局</title>
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		<title>大分では「てんじく」とも呼ばれ、その茎が酢の物にされる食材はなに？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 02:08:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大分県では、県外の人にはあまり知られていない、ある野菜の呼び名があります。夏になると食卓によく並ぶこの野菜は、芋の仲間でありながら、地元では独特の名前で呼ばれてきました。何のことか伝わりにくい名前の由来や歴史、おいしい食...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">大分県では、県外の人にはあまり知られていない、ある野菜の呼び名があります。夏になると食卓によく並ぶこの野菜は、芋の仲間でありながら、地元では独特の名前で呼ばれてきました。何のことか伝わりにくい名前の由来や歴史、おいしい食べ方について見ていきます。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">大分の郷土食「てんじく」<strong>ハス芋とはどんな野菜</strong>か</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ハス芋は、里芋と同じ仲間に分類される植物です。ただし里芋のように土の中の芋を食べるのではなく、長く伸びた茎の部分を食用にします。茎を輪切りにすると、小さな穴がいくつも空いた、スポンジのような断面が現れます。穴が多い構造のおかげで味がしみ込みやすく、シャキシャキした歯ごたえを楽しめる野菜です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大分県では、ハス芋を「てんじく」と呼びます。名前の由来を示す明確な記録は残っていないものの、いくつかの説が伝えられています。「天竺」はインドを指す古い呼び方で、遠くからもたらされた食材という印象から名付けられたという説です。ほかにも、元々の呼び名が変化して「てんじく」になったという見方もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">てんじくがいつ頃から大分県で作られるようになったのか、正確な時期を示す資料は見つかっていません。ただ、暑さが厳しい夏でもさっぱりと食べられる野菜として、家庭の食事に取り入れられてきたと考えられます。酢の物にすると涼しさを感じられることから、季節の変わり目に食べる習慣として根付いたようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大分で「てんじく」が選ばれてきた理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">てんじくは、酢の物にすると爽やかな酸味とシャキシャキとした歯ごたえが際立ちます。夏は食欲が落ちやすい時季ですが、てんじくを冷たい酢の物にすると、さっぱりとした後味で体の中から涼しさを感じられます。暑さで料理の手間を減らしたい日にも重宝する野菜です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">栽培環境の面から見ると、ハス芋は高温多湿の環境を好み、乾燥した土地を苦手とする植物です。寒さにも弱いため、気温が十分に上がる初夏から夏にかけて植え付けが行われます。大分県の夏は気温と湿度が高く、ハス芋の生育条件と重なる部分が多いと考えられます。気候の面からも、てんじくが栽培しやすい土地だったと言えそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">栽培しやすい条件がそろっていたこともあり、てんじくは大分県内の家庭で広く作られてきました。夏場になると、庭先や畑で育てた分を自宅で調理し、酢の物として食卓に出す家庭も多くあります。季節ごとの家庭料理として、てんじくは夏の食卓を彩る野菜の一つにもなっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「てんじく」の食べ方とアレンジレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">てんじくの定番料理は、酢の物や酢味噌和えです。皮をむいて薄く切り、下ごしらえをしたら、酢や砂糖、味噌などで和えれば完成です。きゅうりや大根と一緒に和えると彩りも豊かになります。仕上げに青じそやみょうがを添えると、香りがさらに引き立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">てんじくは、切ってすぐに調理をすると、青臭さやえぐみが残りやすい食材です。切ったあとに水へ浸けてアクを抜く工程が欠かせません。酢を少量加えた水にさらすと、変色を防ぎながら青臭さも和らぎます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">下ごしらえを済ませれば、てんじくは酢の物以外の料理にも活用できる食材です。味噌汁の具にすれば、いつもとは違った食感を楽しめます。油で炒める場合は、他の野菜と合わせて短時間でさっと火を通すのがポイントです。調味料がなじみやすいため、味付けを変えるだけで全く違う料理になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「てんじく」の旬と購入方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">てんじくの旬は、6月から8月にかけてがピークです。梅雨から真夏にかけて、茎がぐんぐん伸びる時季にあたります。旬の時季になると、大分県内のスーパーや青果店の店先にも並びやすくなります。夏の終わりとともに出回る量は減っていくため、見かけたときが購入のチャンスです。新鮮なものは切り口がみずみずしく、皮にハリが感じられます。太さがそろい、色むらのないものを選ぶと安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">てんじくを手に入れたいときは、大分県内の直売所や道の駅を訪ねてみるとよいでしょう。地元で採れた野菜を扱う店舗では、旬の時季にてんじくが並ぶことがあります。スーパーの地場産コーナーで見かけることも珍しくありません。近くに直売所がない場合は、通信販売を扱う生産者や店舗を探してみるのも一つの方法です。手に入れたら、なるべく早めに調理して、シャキシャキとした歯ごたえを楽しんでください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大分で「てんじく」と呼ばれるハス芋は、シャキシャキとした歯ごたえと歴史を持つ夏の野菜です。酢の物や炒め物などさまざまな料理に活用でき、6月から8月には県内の直売所やスーパーでも手に入りやすくなります。旬を迎えたら、ぜひ一度、てんじくを食卓に取り入れてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.大分では「てんじく」とも呼ばれ、その茎が酢の物にされる食材はなに？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.ハス芋</p>
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		<title>大分県国東で獲れるブランドダコ「くにさき◯だこ」の◯に入るのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-kunisakimadako/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 02:20:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[魚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大分県の北東部に位置する国東市の海には、激しい潮にもまれて育った、身の締まったタコがいます。実はその名前には、意外な理由が隠されているようです。名前の由来や、半島に伝わる漁の歴史を詳しく紹介します。 　 くにさき姫だこの...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">大分県の北東部に位置する国東市の海には、激しい潮にもまれて育った、身の締まったタコがいます。実はその名前には、意外な理由が隠されているようです。名前の由来や、半島に伝わる漁の歴史を詳しく紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">くにさき姫だこの名前の由来と歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「くにさき姫だこ」という名前には、上質さや上品さを表す「姫」という言葉が使われています。マダコに「姫」を付けたブランド名は珍しく、特別感が感じられる名前です。名前の由来を明確に示した資料は見当たりませんが、身の柔らかさや味の良さを表した名前とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">くにさき姫だこは、国東半島の東側に広がる伊予灘で水揚げされています。伊予灘は潮の流れが非常に速く、タコは強い水流に逆らって生きるため、自然と足が太く短くなるのが特徴です。厳しい環境で育つことで、ぎゅっと締まった身になるといわれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、漁獲には「たこつぼ漁」という昔ながらの方法が用いられます。壺を60個ほど縄でつなぎ、海底に沈めて一晩ほど置くと、隠れ場所を探すタコが壺の中に入り込む仕組みです。大がかりな網を使わず、タコの習性を利用した漁法は、国東の漁師たちが長く守ってきた伝統技です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">くにさき姫だこが愛される理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">強い潮に逆らって育ったくにさき姫だこは、足の筋肉が引き締まっています。噛むほどに旨みが広がる、コリコリした歯ごたえは、輸入された水だこと一線を画します。加熱しても身が硬くなりにくく、コクを閉じ込めたまま調理できるのが姫だこならではです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">国東地方では、タコは単なる海の幸ではなく縁起の良い生き物として扱われてきました。8本の足が末広がりを連想させることから、祝いの席に欠かせない食材として親しまれています。「多幸」という当て字が使われることもあり、幸せを呼ぶ食べ物という意味合いも重なっています。国東の食文化の中で、くにさき姫だこも自然と食卓に並ぶようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">国東市では、地元の海の幸を競い合う「くにさきT-1グランプリ」というグルメイベントが開催されています。タチウオ・タコ・タイの料理を食べ比べる催しで、くにさき姫だこを使った料理も、上位入賞しています。地元の飲食店やメーカーの技術によって磨かれた料理は、観光客からも好評です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">くにさき姫だこの食べ方とアレンジ方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">くにさき姫だこの定番料理といえば、たこ飯です。ぶつ切りにしたタコを米と一緒に炊き込むことで、タコの出汁がご飯全体に染み渡ります。国東市内の飲食店では、ちゃんぽんにタコの焼きつくねやぶつ切りをたっぷりのせた「たこちゃんぽん」も名物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">国東には、タコを使った個性豊かなアレンジ料理もあります。地元の野菜など20種類の食材を長時間煮込んだタコカレーは、タコが硬くならないよう、別茹でしてから加えています。ご飯には赤米が使われており、タコカレーとの相性が良く、国東ならではの料理です。すり身に、タコのぶつ切りを混ぜて揚げた姫だこ天も、地元ではおなじみです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自宅では、茹でたタコをそのまま使ったシンプルな食べ方があり、ぶつ切りにしてわさび醤油や酢味噌で和えるだけで、タコ本来の食感と味の濃さを楽しめます。少し手を加えるなら、にんにく醤油を効かせたガーリック炒めや唐揚げも良い方法です。手軽に作れる料理が多く、普段の食卓にも取り入れやすいのが強みです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">くにさき姫だこの購入方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">国東半島の先端にある道の駅「くにみ」では、くにさき姫だこを使ったたこ飯が食べられます。市内の飲食店にも、ちゃんぽんやカレーなどタコ料理を出すお店が点在しています。水揚げされたばかりの新鮮なタコに出会えることもあり、旅の途中に立ち寄って味わってみるのもおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">国東市のふるさと納税制度でも、くにさき姫だこの返礼品を選ぶことができます。ボイル済みのタコやたこ飯の素、唐揚げ用に加工されたセットなど、用途に合わせた商品がそろっています。寄付金額に応じて選べる仕組みになっており、自宅にいながら国東の味を取り寄せられるのが魅力です。冷凍で届くため、好きなタイミングで調理できるのも嬉しいポイントです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">くにさき姫だこは、地元の水産会社や加工会社が運営する通販サイトからも購入できます。ボイル済みのぶつ切りや味付け済みの酢だこなど、届いてすぐに食べられる商品が充実しています。まとめ買いができるセット商品も多く、贈答用として選ぶ人も少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">くにさき姫だこは、伊予灘の激しい潮流と伝統のたこつぼ漁が育んだ、国東を代表するブランドダコです。縁起物として食卓に並び、たこ飯やちゃんぽんなど、さまざまな料理で楽しまれてきました。現地はもちろん、ふるさと納税や通販でも手に入ります。ぜひ一度、くにさき姫だこを食べてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.大分県国東で獲れるブランドダコ「くにさき◯だこ」の◯に入るのは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.姫</p>
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			</item>
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		<title>大分県の老舗菓子店「菊家」が作る銘菓はどれ？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-purindora/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 07:53:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地菓子]]></category>
		<category><![CDATA[菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大分県・湯布院を代表する老舗菓子店「菊家」が手がける銘菓が、いま全国のスイーツ好きから注目を集めています。2000万個を超える販売実績を持ち、じゃらんの「一度は食べてみたいご当地ひんやりグルメランキング」でも1位を獲得し...</p>
<p>The post <a href="https://gotouchi-i.jp/ooita-purindora/">大分県の老舗菓子店「菊家」が作る銘菓はどれ？</a> first appeared on <a href="https://gotouchi-i.jp">ご当地情報局</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">大分県・湯布院を代表する老舗菓子店「菊家」が手がける銘菓が、いま全国のスイーツ好きから注目を集めています。2000万個を超える販売実績を持ち、じゃらんの「一度は食べてみたいご当地ひんやりグルメランキング」でも1位を獲得した人気商品です。その誕生の背景から食べ方、購入方法まで詳しくご紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">菊家が湯布院で生み出した「ぷりんどら」の誕生秘話</h2>



<p class="wp-block-paragraph">菊家は、大分県由布市の由布岳を望む自然豊かな環境に本社工場を構える菓子店です。本社工場の敷地は「無何有の郷」と名付けられており、豊かな自然の中でお菓子づくりに向き合ってきました。派手さよりも素材そのものの良さを引き出すことを大切にしており、その姿勢がロングセラー商品を生み出す土台になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぷりんどらの主役であるプリンには、阿蘇小国産のジャージー牛乳が使われています。コクと甘みが際立つ素材に、ほろ苦いカラメルソースを合わせることで、和菓子の枠にとどまらない深みのある味が生まれました。ふんわりと焼き上げたパンケーキ風のどら焼き生地に、プリンとカスタードクリームをサンドしたのが「ぷりんどら」の始まりです。素材の組み合わせに菊家のこだわりが詰まった一品といえます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ぷりんどらが2000万個を超えた人気の理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ぷりんどらは、2023年にじゃらんが実施した「一度は食べてみたいご当地ひんやりグルメランキング」で全国1位を獲得しています。累計販売個数は2000万個を超えており、発売から20年以上が経った今もなお売れ続けているロングセラー商品です。百貨店のバイヤーやメディアからも注目を集め、大分を代表する銘菓として広く知られるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">固めに仕上げた阿蘇小国産ジャージー牛乳のプリンやほろ苦いカラメルソースが、ふんわりとしたパンケーキ風の生地とよく合います。和菓子であるどら焼きと洋菓子のプリンを組み合わせるという発想は、当時としてはかなり斬新なものでした。意外な組み合わせでありながら、どこか懐かしさを感じさせる点が多くの人の心をつかんでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「カラメルの苦みが利いていて絶妙」「冷やして食べると本当においしい」といった声が多く寄せられており、一度食べた人の中には、繰り返し購入する人も多く見られます。お土産として買い求めた人が自分用にも追加で購入するほどの完成度で、口コミの広がりが人気を後押ししています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ぷりんどらをもっと楽しむ3つの食べ方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ぷりんどらは冷凍状態で販売されているため、食べる前に冷蔵庫でゆっくり解凍するのが基本の食べ方です。しっかり解凍することでプリンの固さとカラメルのほろ苦さが引き立ち、どら焼き生地のふんわり感とのバランスが整います。時間をかけて解凍することで、菊家がこだわった本来の味わいを楽しめるのがこの食べ方の魅力です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、冷蔵庫で完全に解凍する前の半解凍状態で食べると、プリン部分がひんやりと冷たく、アイスのような食感になります。じゃらんの「一度は食べてみたいご当地ひんやりグルメランキング」で1位を獲得した理由のひとつも、この冷たい食感の楽しさにあります。夏場はとくに人気の食べ方で、冷凍庫から出してすぐに食べるのもおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">定番のぷりんどらに加え、2025年7月にはショコラ味も発売されました。ココアと竹炭を練り込んだどら焼き生地に、ショコラプリンとショコラクリームをサンドした一品で、カカオの香りが楽しめる新鮮な味わいとなっています。ほかにもあまおう苺味や抹茶味などのフレーバーがあり、食べ比べを楽しむスタイルも定着しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ぷりんどらの購入方法とお土産選びのポイント</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ぷりんどらは、大分県内の菊家各店舗をはじめ、大分空港や高速道路のサービスエリアでも取り扱われています。湯布院を訪れた際は、由布院駅周辺の店舗や工場直売店「無何有の郷」に立ち寄るのもおすすめです。現地以外でも購入できる場所が多いため、旅行中に買いそびれた場合でも安心して手に入れられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現地に足を運べない場合は、菊家の公式オンラインショップからお取り寄せが可能です。4個入りから9個入りまで容量を選べるほか、ギフト用の包装にも対応しているため、贈り物としても重宝します。また、大分県由布市のふるさと納税返礼品としても選ばれており、物産展でも人気のぷりんどらを自宅で手軽に味わえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">菊家のぷりんどらは、由布岳の麓で育まれた素材へのこだわりと、和洋折衷という斬新な発想から生まれた大分を代表する銘菓です。冷蔵・半解凍・フレーバー違いと、楽しみ方も豊富に揃っています。湯布院を訪れた際はもちろん、お取り寄せやふるさと納税でも手に入るので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.大分県の老舗菓子店「菊家」が作る銘菓はどれ？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.ぷりんどら</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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			</item>
		<item>
		<title>大分県のブランド牛の『おおいた和牛』に認定されるには何等級以上が必要？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-ooitawagyu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 04:57:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大分県産の和牛ブランド「おおいた和牛」は、厳しい審査を通過した牛肉にだけ与えられる称号です。豊後牛の歴史が100年を迎えた2018年に誕生しました。認定の条件や飼育へのこだわりについて、詳しく解説します。 　 おおいた和...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">大分県産の和牛ブランド「おおいた和牛」は、厳しい審査を通過した牛肉にだけ与えられる称号です。豊後牛の歴史が100年を迎えた2018年に誕生しました。認定の条件や飼育へのこだわりについて、詳しく解説します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">おおいた和牛は肉質4等級以上が条件！100年の歴史が生んだ認定基準</h2>



<p class="is-style-default wp-block-paragraph">大分県の和牛ブランドの歴史は、豊後牛として100年以上前にさかのぼります。全国和牛能力共進会などで高い評価を受けてきた歴史を背景に、その節目となる100年目の2018年に「おおいた和牛」が新たなブランドとして誕生しました。豊後牛の長い歴史と実績を受け継ぎながら、さらに品質を高めることを目的に立ち上げられたブランドです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おおいた和牛に認定されるには、牛肉の格付けで肉質4等級以上の評価を受ける必要があります。日本食肉格付協会が定める5段階評価のうち、上位2段階に絞り込まれるため、豊後牛全体の中でも一部の牛肉だけが名乗れる称号です。加えて、大分県内で最も長く肥育された黒毛和種であることも前提で、雌牛は未経産に限られる点が条件です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">飼育方法にも、ビール粕や飼料米を飼料に取り入れるなど、厳格な基準を設けています。米やビール粕などを与えることで、おいしさにこだわった飼育が行われているのが特徴です。また、大分の温暖な気候と豊かな水資源に恵まれた環境が、きめ細かな霜降りと赤身のバランスを生み出しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おおいた和牛と豊後牛の違いは？混同しやすい2ブランドを比較</h2>



<p class="wp-block-paragraph">おおいた和牛と豊後牛は、どちらも大分県産の黒毛和種ですが、定義や認定基準が異なるブランドです。豊後牛は大分県内で最も長く肥育された黒毛和種であれば認定される、いわば県産和牛の土台となる位置づけです。おおいた和牛はその中でも肉質4等級以上、かつ指定の飼料を給与した牛だけに与えられる、さらに上位のブランドになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">豊後牛は幅広い等級の牛肉を含むため、比較的選びやすい価格帯の商品が多いです。一方、おおいた和牛は上位等級に絞られるため流通量が少なく、贈答用や特別な日に選ばれることが多いです。きめ細かなサシと赤身のバランス、そしてさっぱりとした上質な脂を重視するなら、おおいた和牛を選ぶ価値があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">部位ごとの旨味を引き出すおおいた和牛の食べ方とアレンジ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">おおいた和牛の脂はさらりとしているため、シンプルな塩だけで焼くステーキが肉本来の旨さを最も引き出す食べ方です。焼肉では、サーロインやリブロースはもちろん、カルビや赤身など部位ごとの個性を食べ比べる楽しみがあります。すき焼きやしゃぶしゃぶにすると、やわらかな肉質と甘みのある脂が出汁に溶け込み、深みのある味わいが楽しめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">切り落としや薄切り肉を使えば、日常の食卓でもおおいた和牛を気軽に取り入れやすいです。牛丼や肉じゃがなどの和食はもちろん、カレーやパスタの具材として使えば、和牛ならではのコクがいつもの洋食に深みを加えます。特別な日だけでなく、普段の料理にも取り入れることで、食卓を少し贅沢に彩ってくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おおいた和牛をお取り寄せ・ふるさと納税で手に入れる方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">おおいた和牛は、ふるさと納税の返礼品として大分県内の複数の自治体から選べるのも魅力です。選ぶ際は部位と内容量を確認することが大切で、ステーキ用のサーロインやヒレ、焼肉用のカルビやロースなど、用途に合わせて選択できます。はじめて注文する場合は、複数の部位が入ったセット商品から試すのもおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ふるさと納税以外では、JAタウンやOita Madeなどのオンラインショップでも購入可能です。公式サイト「おおいた和牛」でもサポーターショップの一覧を確認でき、信頼できる販売店を探す際の参考になります。贈答用として購入する場合は、のし対応や冷凍配送の有無をショップごとに確認しておくと安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おおいた和牛は、100年の歴史を持つ豊後牛の中から肉質4等級以上の牛肉だけに与えられる、大分県が誇るブランドです。ふるさと納税や通販を通じて全国から手軽に取り寄せられます。ステーキや焼肉はもちろん、日常料理にも幅広く活用できるおおいた和牛を、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.大分県のブランド牛の『おおいた和牛』に認定されるには何等級以上が必要？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.4等級</p>
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		<title>「海の納豆」とも呼ばれる大分県佐賀関周辺で採れる海藻は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-uminonattou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 08:13:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[健康志向]]></category>
		<category><![CDATA[海の恵み]]></category>
		<category><![CDATA[海藻]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大分県を代表する海の幸といえば、関あじや関さばが有名ですが、地元で絶大な人気を誇る海藻もあります。驚くほどの粘りと奥深い味わいを持ち、健康志向の方にも知られている食材です。知る人ぞ知る大分の特産品を詳しく解説します。 　...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">大分県を代表する海の幸といえば、関あじや関さばが有名ですが、地元で絶大な人気を誇る海藻もあります。驚くほどの粘りと奥深い味わいを持ち、健康志向の方にも知られている食材です。知る人ぞ知る大分の特産品を詳しく解説します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">海の納豆「くろめ」とは？大分佐賀関で愛されてきた歴史と由来</h2>



<p class="wp-block-paragraph">くろめはコンブ科の海藻で、潮流が速い豊後水道の厳しい環境で育ちます。特に佐賀関周辺で採れるものは、厳しい冬の時期にのみ手作業で収穫されるため、手に入りにくい希少な海藻です。1本ずつ丁寧に巻き上げられ、磯の香りと深い旨みがしっかり感じられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">くろめは古くから大分県沿岸部の家庭で欠かせない日常の味として大切にされてきました。厳しい冬を乗り切るための貴重な栄養源であり、地域の人々の工夫によって、さまざまな食べ方が生まれました。現在でも伝統的な行事や団らんの場に登場し、世代を超えて地域の食文化として根付いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">刻むことで現れる独特の粘り強さが、納豆を連想させることからこの愛称が付けられました。細胞内に蓄えられた成分が、細かく刻む工程によって溢れ出し、とろりとした食感を生み出します。この天然の粘りはとても濃く、一度食べると忘れられないほどの存在感があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">驚きの健康パワー！くろめの栄養価と期待できる健康効果</h2>



<p class="wp-block-paragraph">くろめには、健やかな毎日を支えるための成分が豊富に詰まっています。特に注目したいのが、海藻特有のポリフェノールであるフロロタンニンや、現代人に不足しがちな食物繊維です。これらに加えてカルシウムなどのミネラル分もバランスよく含まれており、毎日の食事に取り入れやすく栄養が豊富です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最大の特徴である強力な粘りには、アルギン酸やフコイダンといった水溶性食物繊維がたっぷりと含まれています。これらの成分は腸内環境を整えてお通じをスムーズにする働きがあるため、体の内側からコンディションを保ちやすくなる食材です。塩分の排出を助ける作用も期待できるので、毎日の体調管理に役立てることもできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように、くろめはさまざまな栄養素を持つことから、近年は海のスーパーフードとして注目されています。忙しい日々の中でも手軽に取り入れられるのが人気です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">絶品！くろめを美味しく味わう基本の食べ方とアレンジ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最も手軽で人気のある食べ方は、温かい味噌汁です。仕上げに加えることで、熱によって粘りが一気に増し、豊かな海の香りが広がります。また、醤油やポン酢を垂らして炊き立てのご飯に載せるだけで、素材本来の旨みを堪能できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">味噌汁はもちろん、うどんやそばのトッピングとして活用するのもおすすめです。つゆと絡み合うことで喉越しが良くなり、食欲がない時でも美味しく食べられます。納豆やオクラといった他のネバネバ食材と一緒に和えると、食感の楽しさが増し、お酒の席にもぴったりな一品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生の状態で手に入れた際は、熱湯にさっと通すと鮮やかな緑色に変化し、強い粘りが引き出されます。使い切れない場合は、小分けにして冷凍保存しておくと、使いたい時にすぐ使えて重宝します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どこで買える？佐賀関のくろめを楽しめるお店と通販情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">大分県を訪れた際は、佐賀関にある道の駅や地元の鮮魚店に足を運んでみてください。採れたての新鮮な状態で購入できるだけでなく、周辺の飲食店では、地元ならではの磯料理を味わえます。特に関あじや関さばと一緒に提供されることが多く、現地の空気を感じることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遠方にお住まいの方でも、オンラインショップを利用すれば手軽に本場の味を自宅で楽しむことが可能です。最近は冷凍の刻みパックや乾燥タイプが充実しており、解凍するだけで生に近い食感を味わえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最も美味しい状態のものを手に入れたいのであれば、収穫が解禁される冬から初春にかけての時期を狙うのがベストです。旬の時期にまとめて購入しておくと、食べたいときにすぐ使えて、一年中くろめの味を楽しめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、大分県佐賀関の至宝である、くろめについて詳しくご紹介しました。豊かな磯の香りと驚きの粘りを持つくろめは、日々の食卓に健康と彩りを添えてくれます。味噌汁やご飯のお供として、伝統の味をぜひ体感してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.「海の納豆」とも呼ばれる大分県佐賀関周辺で採れる海藻は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.くろめ</p>
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		<title>タラの内臓やえらを使った大分の郷土料理「たらおさ」。漢字で書くと？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-taraosa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2025 06:53:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
		<category><![CDATA[魚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大分県には、魚の部位を余すことなく使った独自の郷土料理があります。なかでも「たらおさ」は、地元の人々に長く受け継がれてきた特別な味です。その背景や魅力を紐解きます。 　 たらおさ（鱈胃）のルーツとは？大分に伝わる郷土料理...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">大分県には、魚の部位を余すことなく使った独自の郷土料理があります。なかでも「たらおさ」は、地元の人々に長く受け継がれてきた特別な味です。その背景や魅力を紐解きます。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">たらおさ（鱈胃）のルーツとは？大分に伝わる郷土料理の背景</h2>



<p class="wp-block-paragraph">たらおさ（鱈胃）は、寒い季節に水揚げされるタラを有効活用するために生まれました。胃やエラといった部分を煮込む調理法が広がり、やがて家庭の食卓や地域の郷土料理として定着していったと言われています。保存性にも優れ、漁村の暮らしを支えてきた知恵の料理ともいえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大分では、お盆の時期にたらおさを囲む習慣が残っています。祖先を敬う日に供される料理として位置づけられ、家族が集う団らんの象徴となりました。地域の年中行事と深く結びつき、文化的な意味合いを持っています。親から子へと伝えられることで、郷土の絆を強める役割も果たしてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たらおさは北海道や東北でも加工品として流通していますが、大分のたらおさは煮込みを中心とした調理法に特徴があります。味付けには地元の調味料が用いられ、地元の風土を映す料理として独自の位置を築いてきました。地域外ではあまり知られていない点も、大分ならではの魅力といえます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ人気？たらおさ（鱈胃）が郷土料理として愛される理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">たらおさの魅力は、他の魚料理にはない独特の歯ごたえと旨味にあります。煮込むと柔らかさの中に弾力が残り、噛むほどに濃厚な味わいが広がります。素材本来の風味が生かされ、大分の家庭料理として親しまれてきました。酒との相性も良く、郷土の食卓を彩る存在となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たらおさにはタンパク質が豊富に含まれ、脂質は少なくヘルシーな食材です。ビタミンやミネラルも摂れるため、栄養バランスが整いやすい料理です。滋養強壮の一品として重宝され、昔から健康維持に役立つと考えられてきました。近年では美容や生活習慣病の予防食材としても注目を集めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たらおさは、お盆や家族の集まりで食卓に並ぶことが多く、世代を超えて記憶に刻まれています。子どもの頃に食べた味を大人になっても思い出す人は多く、郷愁を誘う存在です。地域の人々にとって心をつなぐ料理といえます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">家庭でも楽しめる！たらおさ（鱈胃）のレシピとアレンジ方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">たらおさを料理に使う際は、まず丁寧に水洗いして下処理を行うことが大切です。独特のにおいを和らげるために下ゆでをしてから調理すると、食べやすく仕上がります。醤油や味噌で煮込むのが基本で、味が染み込みやすいように弱火でじっくり火を通すのがよいとされています。下ごしらえを工夫することで、より本場に近い味わいを楽しめるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代表的な食べ方は煮物で、根菜やこんにゃくと合わせると深みのある味に仕上がります。炒め物では野菜や豆腐と組み合わせてボリュームを出す方法がよく用いられています。酢味噌やポン酢で和えるとさっぱりした副菜となり、酒の肴として親しまれてきました。家庭ごとに味付けの工夫があり、同じ料理でも家庭ごとに異なる魅力が感じられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近は洋風のアレンジも試みられており、パスタやグラタンの具材に取り入れる例も見られます。スパイスを効かせた炒め物や、トマトソースと合わせる調理法は若い世代から支持を集めています。伝統を守りながらも新しいレシピに挑戦できる点は、たらおさの大きな魅力です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どこで味わえる？たらおさ（鱈胃）の提供店と購入方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">大分県内では、郷土料理を提供する食事処や旅館でたらおさを味わうことができます。観光地として知られる別府や湯布院の宿でも提供され、県外から訪れた人々にとっても印象に残る料理となっています。地域の食文化を伝える一品として扱われており、大分の味覚を知る入り口といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大分の特産品を扱う物産展やイベントでは、真空パックされたたらおさを販売することがあります。近年はオンラインショップや大手通販サイトでも取り扱いが増え、自宅にいながら購入できるようになりました。ふるさと納税の返礼品として提供されるケースもあり、県外の人にも身近な存在となりつつあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大分の郷土料理であるたらおさは、歴史や文化と結びつきながら地域に根付いてきました。独特の味わいや栄養面の魅力に加え、家庭料理やお取り寄せでも楽しめる点が特徴です。土地の伝統を感じながら一度味わってみてはいかがでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.タラの内臓やえらを使った大分の郷土料理「たらおさ」。漢字で書くと？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.鱈胃</p>
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		<item>
		<title>大分県湯布院で、お土産として人気のロールケーキは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-proll/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Jul 2025 06:38:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地スイーツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大分県の観光地として知られる湯布院には、訪れた人の記憶に残るような甘い魅力があります。おしゃれなカフェや手土産にぴったりな洋菓子も豊富で、旅行の楽しみが一層広がります。今回は、現地で行列ができるロールケーキの魅力について...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">大分県の観光地として知られる湯布院には、訪れた人の記憶に残るような甘い魅力があります。おしゃれなカフェや手土産にぴったりな洋菓子も豊富で、旅行の楽しみが一層広がります。今回は、現地で行列ができるロールケーキの魅力について解説します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">湯布院スイーツ界を変えた！Pロール誕生の背景とストーリー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">B-speakは1999年、大分県湯布院で誕生したロールケーキ専門店です。地域文化を食で発信する新たな試みとして誕生しました。小麦粉・卵・生クリーム・砂糖のみを使用し、保存料を使わない、当時としては珍しいロールケーキ専門店としてスタートしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Pロールを手がけるB-speakの背景には、老舗旅館「山荘 無量塔」の存在があります。宿泊施設にとどまらず、湯布院の魅力を多面的に伝える方法として、スイーツによる地域文化の発信を試みました。おもてなしの精神を菓子作りにも反映させた姿勢が、多くの共感を集めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Pロールの「P」は「プレーン（Plain）」を意味しています。素材の魅力を引き立てるというこだわりは、商品名にも表れています。あえてシンプルな名前をつけた背景には、余計な飾りをせず、丁寧に仕上げた味だけで勝負したいというブランドの信念なのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、各地に同様の専門店が広がるきっかけとなり、B-speakはスイーツ界に新しい流れをもたらした先駆的な存在とされています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Pロールが話題！湯布院で行列必至のB-speakロールケーキの魅力とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Pロールは、軽やかな生地とくちどけの良いクリームが絶妙に合わさったロールケーキです。口に運ぶとふわっと広がる甘さが心地よく、重たさを感じさせない仕上がりとなっています。甘すぎないため、幅広い年齢層から支持されており、飽きのこない味わいが長く愛される理由のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度食べたら忘れられない味が評判となり、観光客だけでなく地元の方からも長年親しまれています。湯布院の観光地としてのにぎわいに加え、B-speakの店舗前には連日行列ができるほどの人気です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">通販はできる？予約は必要？Pロールの購入方法ガイド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">B-speak本店でPロールを購入する場合は、開店直後の時間帯を狙うのが有効です。整理券が配布される日もあり、午前中に完売することも少なくありません。観光シーズンは特に混み合うため、当日の天気や周辺の行事情報も合わせて確認しておくと安心です。事前予約は現在行われていないため注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公式オンラインショップでは、冷凍配送による通販が期間限定で実施されています。ただし、販売開始と同時に完売することも多く、注文は早い者勝ちとなる場合がほとんどです。再販スケジュールは不定期のため、公式サイトやSNSで最新情報をこまめにチェックしておくことをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Pロールは湯布院以外でも一部の施設で販売されています。たとえば、別府のサービスエリアでは週末や連休限定で取り扱われることがあり、大分駅構内の特設コーナーで見かけることもあります。いずれも数量や販売日が限られているため、事前確認が大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Pロール以外も人気！B-speakのおすすめ焼き菓子＆スイーツ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Pロールには、定番のプレーンのほかに、ほんのりビターなチョコ味や1/3サイズのカットタイプも用意されています。チョコ味は甘さ控えめで、コクのある風味が特徴です。カットタイプは手土産や差し入れにも便利で、用途や人数に合わせて選びやすくなっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ふんわりとしたPロールの甘さは、飲み物との組み合わせによってさらに引き立ちます。渋みの少ない紅茶や香ばしいブレンドコーヒーと合わせることで、味のバランスが整い、上品なティータイムを楽しめます。自宅でも贅沢な時間が楽しめる組み合わせとして好評です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Pロール以外にも、B-speakでは焼き菓子やチーズケーキが人気です。特に好評なのは、フィナンシェ、ガトーショコラ、バターケーキの3種類で、それぞれ素材の風味を活かした丁寧な味わいに仕上げられています。どれも個包装されており、贈り物としても喜ばれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">湯布院のB-speakが手がけるPロールは、素材の魅力を最大限に活かしたロールケーキとして多くの支持を集めています。購入方法や楽しみ方も幅広く、お土産や贈り物にもぴったりです。湯布院を訪れた際には、この人気スイーツを手に取ってみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.大分県湯布院で、お土産として人気のロールケーキは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.Pロール</p>
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		<item>
		<title>有名な麦焼酎の銘柄「いいちこ」を生産している酒造メーカーがあるのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/oita_iichiko/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jan 2025 08:27:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[焼酎]]></category>
		<category><![CDATA[酒]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>飲みやすさとその親しみやすい名前で、多くの人に愛される麦焼酎「いいちこ」ですが、この焼酎を手掛ける酒造メーカーがある都道府県をご存じでしょうか？ 　 麦焼酎「いいちこ」を生んだ、大分県の酒造メーカー！ 三和酒類株式会社は...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">飲みやすさとその親しみやすい名前で、多くの人に愛される麦焼酎「いいちこ」ですが、この焼酎を手掛ける酒造メーカーがある都道府県をご存じでしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">麦焼酎「いいちこ」を生んだ、大分県の酒造メーカー！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">三和酒類株式会社は、1958年9月5日に設立された総合醸造企業です。本社は大分県宇佐市に位置し、「品質第一」を基本理念として掲げています。創業以来、原料や水の厳選、そして伝統的な製法を大切にしながらも、常に品質の向上を追求し酒造りに取り組んできました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同社の歴史は日本酒造りから始まりましたが、その後、事業を多角化し、現在では麦焼酎「いいちこ」をはじめ、清酒、ワイン、ブランデー、リキュール、スピリッツなど、幅広い種類のアルコール飲料を製造しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、三和酒類は時代のニーズに合わせた商品開発も行ってきました。例えば、1960年代には宇佐市安心院町(あじむまち)で本格的にぶどう栽培が始まったのを受け、1971年8月に果実酒製造免許取得を取得し、果実酒「アジムワイン」を発売、ワイン市場への参入を果たしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「いいちこ」の人気の秘密と、名前の由来</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「いいちこ」が誕生したのは1979年。当時、焼酎は「下町の酒」として親しまれる一方で、全国的な認知度は低い状況でした。そこで同社は、焼酎のイメージを一新するため「飲みやすさ」を徹底的に追求し、従来の麦焼酎にありがちな強い香りや濁りを抑え、フルーティーな香りとまろやかな味わいで、焼酎初心者でも抵抗なく楽しめる、新しい麦焼酎の開発に成功しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">原料には厳選された大麦と大麦麹を使用。仕込み水には地元を流れる天然水を採用し、原料へのこだわりと、丁寧な製法が、「いいちこ」の人気を支えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">品質管理にも徹底的にこだわり、一貫した品質の維持に努めています。また、環境への配慮も忘れず、製造過程で出る廃棄物の削減やリサイクルにも注力しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この新商品の名称を決めるにあたり、三和酒類は一般公募を実施した結果、選ばれたのが「いいちこ」という名前でした。「いいちこ」は大分県の方言で「いいですよ」という意味で、この名前には、地元に愛される焼酎になってほしいという願いが込められています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、1980年代前半に起こった第二次焼酎ブームをけん引する存在となり、全国的に知名度を獲得していきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「いいちこ」のラインナップ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「いいちこ」ブランドには、スタンダードな商品から高級品まで、幅広いラインナップがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>いいちこ25度：「下町のナポレオン」の愛称で親しまれる定番商品です。フルーティーな香りとまろやかな味わいが特徴で、水割りやお湯割り、炭酸割りなど様々な飲み方で楽しめます。</li>



<li>いいちこシルエット：アルコール度数20度のまろやかな口当たりが特徴の商品です。</li>



<li>いいちこスペシャル：プレミアムラインの商品で、より洗練された味わいを楽しめます。</li>



<li>いいちこ日田全麹：日田市の天然水と大分県産の二条大麦を使用した、こだわりの商品です。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これらの商品は、それぞれ異なる特徴を持ち、消費者の好みや飲用シーンに合わせて選べるようになっています。</p>



<ul class="wp-block-list"></ul>



<ul class="wp-block-list"></ul>



<h2 class="wp-block-heading">「いいちこ」の故郷と役割</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「いいちこ」の故郷である大分県は、温泉地としても有名ですが、「関アジ」「関サバ」といった新鮮な海の幸でも知られ、これらの郷土料理と「いいちこ」を合わせて楽しむことで、大分の食文化をより深く味わうことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「いいちこ」を通じて大分県に興味を持ち、実際に訪れる人も少なくありません。「いいちこ」は単なる焼酎ブランドを超えて、大分県の魅力を全国に発信する役割も果たしているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三和酒類の技術と大分県の自然が生み出した、「いいちこ」。その飲みやすさと品質の高さで、今後も多くの人々に愛され続けることでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.有名な麦焼酎の銘柄「いいちこ」を生産している酒造メーカーがあるのは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.大分</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>豊後水道で水揚げされたサバとアジの切身を特製タレに漬けた、大分の郷土料理は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-ajisaba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jun 2024 07:27:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[九州・沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[大分県]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>瀬戸内海と太平洋を結ぶ豊後水道(ぶんごすいどう)。真珠やハマチの養殖が盛んなこの海域では、天然のサバやアジなども多く水揚げされます。そんなサバやアジの切身を使った大分の郷土料理で、ネギやショウガなどの薬味をふんだんに使っ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">瀬戸内海と太平洋を結ぶ豊後水道(ぶんごすいどう)。真珠やハマチの養殖が盛んなこの海域では、天然のサバやアジなども多く水揚げされます。そんなサバやアジの切身を使った大分の郷土料理で、ネギやショウガなどの薬味をふんだんに使った特製タレに漬けたものを何というかご存じですか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">大分の郷土料理なのに「りゅうきゅう」？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">海の恵みが豊富な大分県。特に四国側にあたる豊後水道(ぶんごすいどう)では、さまざまな種類の海産物が豊富に獲れます。豊後水道の一番狭い海域は、大分県の関崎(せきさき)と愛媛県の佐田岬(さだみさき)間の豊予海峡(ほうよかいきょう)、別名「速吸瀬戸(はやすいせと)」でその距離は14km。この狭い海域を行き来する魚介類は、筋肉も締まり大変美味しいとされています。<br>有名な関サバをはじめアジやタイ、サバ、イワシ、タチウオなど四季折々のたくさんの魚が水揚げされますが、その新鮮な魚の刺身を醤油やみりん、ごま、ショウガ、ネギなどの特製タレと和えていただく郷土料理を大分県では「<strong>りゅうきゅう</strong>」と呼びます。<br>地元ではソウルフードとされるほど親しまれているこの料理。大分の郷土料理なのに、なぜ「りゅうきゅう」と呼ばれているのでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">「りゅうきゅう」の名称には諸説あり…？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">大分県の代表的な郷土料理の「<strong>りゅうきゅう</strong>」。獲れたての新鮮な刺身を使い簡単に作れるこの料理は、漁師たちにとってのまかない飯であり、また、食べきれない魚を醤油に漬けることで、少しでも保存期間を延ばそうとしたのがはじまりと言われています。一種の保存食として伝わっていった「りゅうきゅう」は、南部の沿岸地域で発祥し、今では大分県全域に浸透していったのだそうです。<br>この、「りゅうきゅう」という名については諸説あり、<br>・大分の漁師が、沖縄（琉球）の漁師から作り方を教わったので「りゅうきゅう」と呼ばれるという説<br>・千利休に因んでゴマを使った料理を「利休和え」、「利休焼き」と呼ぶことに由来するという説<br>などです。どちらも納得できる内容ですが、通説止まりとされています。<br>「りゅうきゅう」は、サバやアジなどその時期にとれる旬の魚を使って、1年を通して食べられています。特に、刺身を捌いた後の切れ端や余った刺身を使うのが一般的で、余すところなく魚を頂けるという魅力があります。<br>漁師たちが漁で獲ってきた魚を新鮮なうちに捌き、一口大に切って、炊き立てのご飯に混ぜて食べる、まさに豪快な現地調達のまかない飯です。<br>もとは魚を余らせないための工夫だった「りゅうきゅう」ですが、観光料理として、今や飲食店や食堂でも人気の為、新鮮な刺身を用意することも多くあるようです。<br>観光地の飲食店では、まかない飯と同様に温かいご飯に「りゅうきゅう」を盛りつけた「りゅうきゅう丼」が人気で、シンプルなものから具だくさんのものまで、趣向を凝らしたものが並び、もはや一種のご当地海鮮丼といった扱いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">とっても簡単！「りゅうきゅう」の作り方！！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「りゅうきゅう」の作り方はとても簡単です。<br>新鮮な刺身を好みの薬味（ネギ、ゴマ、生姜、青ジソ、ワサビ、ニンニク）と醤油などの調味料に漬けこんで1、2時間ほど寝かせるだけ。そのままでも十分、おかずにもお酒のあてにもなりますし、熱々のご飯に乗せた人気メニューの「りゅうきゅう丼」はもちろんのこと、さらに「お茶漬け」にして食べるのも最高です。<br>九州の醤油は「あまくち」や「うまくち」と呼ばれ甘味が強い醤油です。なので醤油をかけるだけでも十分に味が付き美味しいのですが、一般の醤油の場合は、酒やみりん、少量の砂糖などで味を調整しましょう。<br>大分県内のスーパーマーケットでは「りゅうきゅう」のタレなども販売されています。調味料を混ぜ合わせずに、切った刺身を「りゅうきゅう」のタレに漬け込むだけなので、さらに簡単で身近なメニューとなっています。<br>一方で、佐賀関の漁師が一本釣りで釣り上げた関あじと関さばを使った、超贅沢な「りゅうきゅう」もあるのだとか。こちらは観光客に人気のようです。<br>簡単に真似のできる大分の郷土料理「りゅうきゅう」。ぜひ新鮮な刺身で作ってみてくださいね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.豊後水道で水揚げされたサバとアジの切身を特製タレに漬けた、大分の郷土料理は？<br><br>A.りゅうきゅう</p>
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		<item>
		<title>バターが効いたビスケット生地の皮に和風の白餡を挟んだ、お土産としても人気の大分市の銘菓は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/ooita-sweets/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2024 08:05:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[九州・沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[大分]]></category>
		<category><![CDATA[お土産]]></category>
		<category><![CDATA[お菓子]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>バターが効いたビスケット生地の皮の中に和風の白餡が入った焼き菓子で、お土産としても人気の大分の銘菓。とある人物の名前を冠したお菓子なのですが、それは一体何というでしょう？ 　 大分の銘菓！南蛮菓「ざびえる」？！ 大分のお...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">バターが効いたビスケット生地の皮の中に和風の白餡が入った焼き菓子で、お土産としても人気の大分の銘菓。とある人物の名前を冠したお菓子なのですが、それは一体何というでしょう？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">大分の銘菓！南蛮菓「ざびえる」？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">大分のお土産で長く愛されている南蛮菓「ざびえる」をご存じでしょうか？県内では圧倒的な知名度を誇る焼き菓子で、その趣のあるパッケージから県外にもファンが多いお土産です。<br>「ざびえる」は、白餡を包み込んだ焼き菓子です。品よく上下に焼き色が着いた薄い小麦色をしていて、口紅くらいの大きさで俵型に丸まっています。透明な個包装の中央には黒地に金・銀・光沢のある赤をあしらった商品名のロゴが光り、シックでおしゃれです。<br>金の包装は刻みレーズンをラム酒と合わせたラムレーズン餡で、銀の包装はベーシックな白餡という2種類の味。6個入り、8個入り、12個入り、24個入りのラインナップで販売され、ちょうど半分ずつ2つの味が楽しめるように梱包されています。<br>ビスケット皮は、バターの香りが豊かでしっとりと上品な口当たり。薄い皮の内に詰まった風味豊かな濃い白餡が小ぶりながらも口いっぱいに広がり、多幸感をもたらしてくれます。<br>バター風味の皮は、当時のヨーロッパ風のお菓子をイメージ。そして精選された純和風の白餡と芳醇なラムレーズン餡が合わさり、とてもモダンで、この味覚の和洋折衷が南蛮ロマンを感じさせる仕上がりになっています。<br>パッケージにも異国情緒があふれ人気です。箱には黒いベロアの布が張られていて、金箔を押したような「ざびえる」のマーク、赤いインクで引いたような線や外国語でのメッセージが並んでいます。この思わず手に取りたくなる高級感あふれるビロード箱は、聖書をイメージしているのだそう。<br>そしてそれをラッピングする包装紙も中世の西洋地図を彷彿させるデザインで、お菓子だけでなくパッケージにも強いこだわりが溢れています。<br>そんな「ざびえる」は60年以上愛され続ける大分の代表的な銘菓ですが、実は一度店頭から消え復活を遂げた奇跡のお菓子なのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ざびえる」復活のストーリーとは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">当初、南蛮菓「ざびえる」は、大分の老舗菓子メーカー「長久堂」から販売されていました。<br>昭和32年（1957年）に発売され、当時には珍しい和洋折衷の上品なお菓子ということで人気が高まり、大分土産のスタンダードとなりました。当時は、草餅や饅頭、煎餅などがメインだった大分のお菓子売り場では、「ざびえる」はおしゃれでセンセーショナルだったようです。<br>しかし、平成12年（2000年）に長久堂が倒産。長く愛されたお菓子でしたが、「ざびえる」も製造が中止され、残念ながら店頭から「ざびえる」は消えてしまいます。<br>ところが、大分名物の「ざびえる」が無くなってしまうのは惜しい、寂しい、との声が県内・県外から多数あがり、その声に応える形で、当時、長久堂の従業員だった有志で「ざびえる」を復活することになりました。私財を投じて尽力された甲斐もあり、翌年平成13年（2001年）に「ざびえる本舗」を設立、見事「ざびえる」を復活させました。<br>今では、長久堂の銘菓だった瑠異沙（るいさ）なども復活させ、新たに大分名物となるお菓子も鋭意開発・販売しています。<br>まさに「ざびえる」を愛する多数の熱意が「ざびえる」を復活させたのです。令和5年（2023年）には新たに工場も増設され、「ざびえる」はまだまだ末永く愛されることになりそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大分でなぜ、フランシスコ・ザビエル？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">『九州のお土産「ざびえる」』という情報だけでは、長崎のお土産とか、種子島由来のお土産などと勘違いされることがある大分銘菓の「ざびえる」。<br>ではなぜ大分で「ざびえる」なのかというと、もちろん日本にはじめてキリスト教を伝えたことで知られる宣教師「フランシスコ・ザビエル」からその名が付いたことは間違いありません。<br>天文20年(1551年)、豊後の国を訪れたフランシスコ・ザビエル。当時の豊後を治めていた戦国大名・大友宗麟からの庇護を受け、神の教えを広めるとともに、府内の街（現在の大分市）に小学校や大病院を次々に立てていきます。医療や学問、南蛮文化の広がりと豊後の礎を築いた功績を讃え、和洋折衷の南蛮菓「ざびえる」が生まれたのだそうです。<br>ギフトにぴったり、贈られてうれしいパッケージ。優しく、上品でバターの香りと口当たりで異国を思わせる南蛮菓「ざびえる」。オンラインショップでも購入できるので、大分の銘菓を是非味わってみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.バターが効いたビスケット生地の皮に和風の白餡を挟んだ、お土産としても人気の大分市の銘菓は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.ざびえる</p>
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