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	<title>山口 | ご当地情報局</title>
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	<item>
		<title>フグの取扱日本一で知られる南風泊市場がある市は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/yamaguchi-huguno1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Mar 2021 08:28:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山口]]></category>
		<category><![CDATA[ふぐ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>寒くなると食べたくなるフグ。そんなフグですが、漁獲されている量はごくわずかながら、「本場」とされ、取扱は日本一の市場がある市をご存じでしょうか。秋田県や北海道などの遠い地域からも飛行機などで天然のトラフグが送られてくる…...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">寒くなると食べたくなるフグ。そんなフグですが、漁獲されている量はごくわずかながら、「本場」とされ、取扱は日本一の市場がある市をご存じでしょうか。秋田県や北海道などの遠い地域からも飛行機などで天然のトラフグが送られてくる…。そんな市とは一体どこなのでしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">フグといえば山口県下関市</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「フグ」といえばどの地域を思い浮かべますか？大阪でしょうか。それとも築地、福岡や長崎、石川などを答える方もいらっしゃるかもしれません。しかし多くの人がふぐと言えば山口県下関市と答えるのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「フグといえば下関、下関といえばフグ」といったようなイメージが強いですよね。しかし実際には下関はフグの漁獲量は日本一ではありません。<br>それでも全国各地から下関に向けてフグが集まってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは何故でしょうか。ここ下関には、全国で唯一のフグ専門である市場「南風泊市場」があるからなのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全国から水揚げされたフグは一度南風泊市場に集められ、プロの仲卸人によって競りが行われます。そしてまた全国各地へと出荷されていくのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全国唯一のフグ専門卸売市場</h2>



<p class="wp-block-paragraph">南風泊市場 (はえどまりしじょう)は、下関市彦島の西端にある、全国で唯一のふぐ専門の卸売市場です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、天然のとらふぐをはじめ多くのふぐが取り扱われていますが、残念なことに、業者専門の市場ですので、一般の見学は出来ません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ふぐシーズンが到来すると初競り式が行われ、「ええが！ええが！」という競り人の掛け声が市場に響き、競りが始まります。<br>筒状の袋中で仲買人が競り人の指を握って買値を示す「袋競り」は、セリ人と業者が布袋に手を入れ、指先で値段を決めるという南風泊市場ならではの特徴的な競りです。<br>毎年2月9日は「ふくの日」とされ、ふく祈願祭、市福祉施設のふくさし慰問などが行われます。この「ふくの日まつり」では、南風泊市場内に一般の方も場内に入れますので、この機会に訪れてみてはいかがでしょう。（※事前にお問合せください）</p>



<h2 class="wp-block-heading">南風泊市場の歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">南風泊市場は、「はえどまりしじょう」と読みます。<br>下関では、南から吹く風は雨や雪をもたらすため、荒天の前兆と警戒されてきました。<br>また、「南風泊」という地名は、強い南風が吹くと下関で船が停泊していたことから付けられたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">南風泊市場には、フグをさばく大きな共同加工場があり、フグをさばくための有資格者が日本で一番集まっています。強力な毒をもつフグは、さばくのに専門の資格を必要とするだけでなく、さばく場所も、除去した有毒部位をきちんと処理する体制が整っていないといけません。そのような設備の整っている南風泊市場はまさにうってつけなのです。<br>このように他の魚にはない専門性や状況によって、南風泊市場はフグ専門市場となっているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">南風泊市場のみで行われる「袋競り」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本でも南風泊市場でしか見ることができないという競りが、昔より引き継がれてきたという伝統ある「袋競り」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだ夜も明けていない午前3時台に、片腕に黒い袋をはめた売り手である競り人が現れ、袋競りが開始されます。<br>「ええが！ええが！」という掛け声が特徴と言われている袋競りの掛け声が響きます。<br>競り人へ次から次へと買い手が手を差し伸べていき、黒い袋に手を差し込んだら、握った指の形で価格を提示するため、両者にしかつけた値段がわからないようになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">競り値を隠すのには意味があり、不漁の際に数少ないフグを競い合い高値が付きすぎたり、収拾がつかなくなるためだそうです。公平な競りを行うため、売り手と買い手の両者にしか価格がわからないようになっているのだとか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このようにフグを大切に思うからこその「伝統の袋競り」は、下関が守り抜いてきたフグ文化の象徴と言えるのではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. フグの取扱日本一で知られる南風泊市場がある市は？<br><br>A. 下関市</p>
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		<title>山口県が誇る日本酒「獺祭」は何と読む？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/yamaguchi-dassai/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2021 08:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山口]]></category>
		<category><![CDATA[日本酒]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「獺祭」は、ある時期から全国的に名酒として知られるようになった日本酒です。ブームにもなったため、日本酒好きの人でその名を知らない人はいないのではないでしょうか。その人気から一時は入手困難になり、「幻の酒」とも呼ばれました...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「獺祭」は、ある時期から全国的に名酒として知られるようになった日本酒です。ブームにもなったため、日本酒好きの人でその名を知らない人はいないのではないでしょうか。その人気から一時は入手困難になり、「幻の酒」とも呼ばれました。山口県の定番酒「獺祭」はどんなお酒でしょうか。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">かわうそのお酒？獺祭（だっさい）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">獺(かわうそ)に祭と書き「獺祭(だっさい)」と読むお酒をご存じでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一風変わった名前を持つこの日本酒、山口県にある岩国市周東町という小さな町からはじまり、今では、日本全国はもちろん、世界でも大人気となった大変人気のあるお酒です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「獺祭」を醸しているのは「旭酒造」という、山口県岩国市の獺越（おそごえ）にある酒蔵です。<br>獺越という地名には「獺(かわうそ)」の字が入っています。その地名の由来として「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と呼ばれるようになったと言い伝えられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「獺祭」はこの「地名から一字をとって銘柄を「獺祭」としているようですが、そもそも「獺祭」とは古代中国からきた言葉で、詩や文を作るときに、周囲に多くの参考資料を広げている様子を意味しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともとの理由は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをしているように楽し気に見える様子をなぞらえたものなのだとか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">獺祭は何故人気になったのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">獺祭（だっさい）とは、山口県の山奥にある旭酒造の造る銘柄の名前です。<br>今では日本酒好きであれば誰もが知っている有名な銘柄の一つですが、何故こんなに人気になったのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">獺祭の素晴らしいポイントをいくつかご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、旭酒造さんでは銘柄は「獺祭」1つしか造っていないということです。通常、酒蔵は複数の銘柄を持つのが一般的です。酒造メーカーとしては普通酒を作らないというリスクの高い経営方針を採っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旭酒造さんでは「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。」とのポリシーの下、大量販売の論理から生まれた酔えばいい、売れればいい酒ではなく、おいしい酒・楽しむ酒を目指しているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、造るお酒はすべて日本酒の中で一番品質の良いとされる等級である純米大吟醸仕込み。「真においしいお酒」を目指す旭酒造は、普通酒を一切作らず、純米大吟醸酒と純米吟醸酒のみをつくっているのです。酒造りのために行っている作業は機械を使わず、こだわりを持った手作業で行い、手間とコストをかけ、繊細にコントロールされた酒造りをしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしなんといっても「獺祭」が人気を博している最大の理由は、やはりその味でしょう。<br>日本酒の概念を覆したフルーティな飲み口は、「ワイングラスで飲みたい日本酒」と言われ、ワインのような甘い香りと、すっきりとした後味で、女性や若い世代などの日本酒になじみのなかった層にも人気がでました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで日本酒に縁のなかった新しい層に受け入れられた事でその人気はどんどん広がっていったのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">幻の酒「獺祭」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「獺祭」が「幻の酒」といわれるようになったのは、人気が高まったのも勿論ですが、「特約店制度」という「獺祭を取り扱える店を限定する制度」を旭酒造が採用していたことも理由のひとつといえるでしょう。<br><br>これは、いわゆる「限定品」商法というわけではなく、商品のブランドイメージを守ることが目的としていました。大切な獺祭という商品を「品質管理をしっかりとできるお店だけに扱ってほしい」という気持ちから、この制度がはじまったのだそうです。<br><br>しかし、手に入りにくい事により、プレミア感が出て、ますます人気が高まります。<br>人気が過熱するあまりに、飲みたいのに入手できない人が続出し、小売店で購入したものを、一部の転売業者が小売価格の3倍以上の高値で転売している。という事もありました。しかし価格が高騰するという事は、蔵元にとっては悩みの種だったようです。<br><br>旭酒造の三代目である桜井社長は、より多くの人に「獺祭」をたのしんでもらおうと、「幻の酒ではなく、普通に購入してもらえる酒」にするため、約30億円をかけて酒蔵を増築しました。生産体制を整えたことで、十分な供給量が保たれるようになり、品薄状態も次第に解消しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在では店頭やインターネットの通信販売でも定価で見かけるようになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今では「幻の酒」ではなくいつでも飲める「おいしいお酒」になりました。日本酒好きだけではなく、ワイン好きの人にも飲んでほしいお酒です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 山口県が誇る日本酒「獺祭」は何と読む？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A. だっさい</p>
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		<item>
		<title>山口県のご当地グルメ「瓦そば」に使われるのはどんなそば？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/yamaguchi-kawarasoba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Mar 2021 08:03:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山口]]></category>
		<category><![CDATA[瓦そば]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>皆さんは「瓦そば（かわらそば）」という食べ物をご存知でしょうか。瓦そばというと文字通り瓦が関係してきそうですが、どう関係するのか想像もつきませんよね。今回はTV番組の「秘密のケンミンSHOW」やドラマ「逃げるは恥だが役に...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">皆さんは「瓦そば（かわらそば）」という食べ物をご存知でしょうか。瓦そばというと文字通り瓦が関係してきそうですが、どう関係するのか想像もつきませんよね。今回はTV番組の「秘密のケンミンSHOW」やドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に登場した事により一気に有名になった瓦そばについてご紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">瓦の上に茶そばをのせて食べる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">瓦そばは山口県下関市豊浦町川棚の郷土料理です。熱々に熱した瓦の上に茶そばを乗せ、さらにその上に卵や肉を乗せたものを、温かい天然醤油をベースにした汁に浸しで食べます。お店によっては瓦ではなく鉄板を使うところもありますが、瓦を使うのが元祖の焼き方となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">瓦で焼いた茶そばは、しっとりとして美味しいのはもちろん、なんといってもおこげが美味しい！このおこげが楽しみで瓦そばを頼むという人も珍しくないそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お家でも瓦そばを楽しもう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">山口県で愛されている瓦そば。山口県内ではポピュラーな料理として家庭でも食べられる事が多く、地元のスーパーでは普通に「蒸した茶そば」と「つゆ」がセットで販売されてたり、そのものずばり「瓦焼きそば」と表示された商品もあるのだそうです。さすがに一般家庭では瓦で焼く事はむずかしいので、ホットプレートやフライパンなどで作られることが多いのだとか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">山口県のご当地料理として愛されてきた「瓦そば」ですが、最近ではテレビ番組の「秘密のケンミンSHOW」で放送されたり、テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で新垣結衣さんと星野源さんが食べていたりと、全国的にも知られるようになってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな瓦そばは、お土産としても人気があります。お土産用の箱に入った瓦そばや、地元のスーパーで瓦そばセットを買ってお家で楽しんでみてくださいね。またネット通販で手に入れる事もできますので、どんなものか気になるという方は取り寄せてみるのもよいですね。<br>お家で瓦そばを作る時にきをつけたいのが「そばをおこげができるまで熱すること」「つゆをあたためること」です。茶そばの風味ゆたかでもちもちとした食感と、パリパリとしたおこげのハーモーニが瓦そばの魅力ですので、じっくりと焼き上げてくださいね。薬味のもみじおろしやレモンと一緒に温かいおつゆに浸して、美味しく食べてみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">瓦そばの発祥は？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">瓦そばを最初に考案したのは川棚温泉で旅館を営んでいた高瀬慎一氏。現在では「瓦そばたかせ」という旅館になっています。<br>「西南戦争の際に薩摩軍の兵士たちは合戦の合間に瓦で野草、肉などを焼いて食べていた」という話を聞を参考に川棚温泉にも何か名物をつくりたいと考えていた創業者の高瀬慎一氏が、1961年（昭和36年）に開発しました。<br>はじめのころはうどんや日本そばなどを焼いていましたが、茶そばを焼いてみたところ、お茶の良いかおりが広がり、また真っ黒な瓦に緑の茶そば、黄色のたまごと見た目にも美しく、現代の姿になったのだとか。たかせで提供されている「元祖瓦そば」は熱々の瓦の上に緑の茶そばをのせ、黄色の錦糸卵やネギ、牛肉などの具材と輪切りレモン、もみじおろしなどが添えられており、これぞ「王道瓦そばスタイル」と思わされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は川棚温泉で提供されていた瓦そばですが、次第に人気が出ると他の旅館でも提供され始め、「川棚温泉の名物料理」となるまでに。さらに近年では下関市を初め山口県内各地でもご当地グルメとして広まっており、土産物店や、飲食店などでも目にするようになりました。また、山口県出身の人が、県外でお店を開き瓦そばをお店で提供したり、瓦そば専門店などを開いたりなどして、山口県外の人にも身近に食べられる存在になってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お店で瓦を使って本格的に食べるもよし、ホットプレートで気軽に食べるもよし。瓦そばを楽しんでみてくださいね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 山口県のご当地グルメ「瓦そば」に使われるのはどんなそば？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A. 茶そば</p>
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