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	<title>郷土菓子 | ご当地情報局</title>
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	<title>郷土菓子 | ご当地情報局</title>
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		<title>熊本城の壮麗な石垣から名づけられた銘菓の名前は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/kumamoto-musyagaeshi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jul 2026 01:32:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[熊本]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地スイーツ]]></category>
		<category><![CDATA[和菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>熊本には、名前を聞いただけで由来がわかる、ユニークなお菓子があります。その正体は、熊本城の壮麗な石垣にちなんで名づけられた銘菓です。誕生の背景には、熊本の歴史や職人のこだわりと工夫がしっかりと詰まっています。今回はそのお...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">熊本には、名前を聞いただけで由来がわかる、ユニークなお菓子があります。その正体は、熊本城の壮麗な石垣にちなんで名づけられた銘菓です。誕生の背景には、熊本の歴史や職人のこだわりと工夫がしっかりと詰まっています。今回はそのお菓子が生まれた物語をくわしく紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">熊本城の石垣に由来「武者がえし」誕生の物語</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熊本城の石垣は「武者返し」と呼ばれる独特の形状で知られ、敵の侵入を防ぐための工夫が随所に施されています。ゆるやかな傾斜から一気に反り立つ独特の形は、敵がよじ登るのが難しいといわれるほど、高い防御性を備えていました。石垣の美しさと堅牢さは、今も多くの来場者を引きつけています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見事な造りの石垣からヒントを得て名づけられたのが、熊本銘菓の武者がえしです。バターの香る生地を幾重にも重ねる製法が、石垣が幾重にも積まれた姿を思わせることから、名前が選ばれたと伝えられています。1977年に発売され、和と洋を組み合わせた新しいお菓子として誕生しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">武者がえしは、2016年の熊本地震で一時販売を休止しましたが、同年9月に販売を再開しました。販売再開にあわせて、売上の一部を熊本城の復興支援に充てる取り組みも行われています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">武者がえしが世代を超えて愛される理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">武者がえしのおいしさは、バターの香りが際立つパイ生地と、なめらかな皮剥ぎ小豆餡の組み合わせから生まれています。100層に重ねられたパイ生地はサクサクとした軽い食感で、しっとりとした餡との対比が楽しめます。和菓子の趣きと洋菓子の華やかさを併せ持つ、他にはない仕上がりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">武者がえしは、発売から長い年月を経て、熊本を代表する土産のひとつとして定着しました。帰省や出張のたびに買い求める人も多く、長年にわたって選ばれ続けています。普段の手土産にはもちろん、贈り物にも最適です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お菓子の香梅には、1958年に発売された「誉の陣太鼓」というもうひとつの看板商品があります。大納言小豆を使った誉の陣太鼓と、パイ生地が主役の武者がえしは、異なる持ち味を持つ二枚看板として知られています。長年変わらない品質へのこだわりが、多くの人からの信頼を築いてきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">武者がえしの美味しい食べ方とアレンジレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">武者がえしは、まず何もつけずに食べてください。常温でいただくと、香りと餡のバランスをもっとも感じやすくなります。少し冷やして食べると餡の甘さが引き締まり、また違うおいしさが楽しめる食べ方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、トースターで軽く温めるとバターの香りがぐっと引き立ちます。生クリームやバニラアイスを添えると、パイ生地の香ばしさとの相性が抜群です。小腹が空いた時にも食べやすく、気軽なお茶うけにも向いています。コーヒーや紅茶を合わせれば、ティータイムがより特別な時間へと変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">抹茶を添えて楽しむのも、和素材ならではの新しい組み合わせです。ほろ苦い抹茶の風味が、皮剥ぎ小豆餡の上品な甘さを引き立てます。来客時には、ひと口サイズに切り分けておくと、みんなで気軽につまめやすくなり、普段のお茶請けとはひと味違う演出ができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">武者がえしの購入方法とお取り寄せ情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">武者がえしは、熊本市中央区にあるお菓子の香梅の本店をはじめ、県内の主要な土産店や百貨店で購入できます。阿蘇くまもと空港のサテライトビルにある「香梅庵」でも取り扱いがあり、焼きたての武者がえしが実演販売されることもあります。空港ならではの出来立ての香ばしさを求めて、あえて立ち寄る人もいるほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実店舗だけでなく、公式のオンラインショップのほか、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの通販サイトでも購入可能です。熊本まで足を運べない人でも、全国どこからでも気軽に取り寄せられます。ふるさと納税の返礼品としても選ばれており、地域を応援しながら手に入れるのも一つの方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、5個入・8個入・10個入・15個入・20個入・32個入があり、用途に応じて選べるようになっています。職場でのちょっとした配り物には個包装の少なめサイズが便利で、法事や内祝いなどフォーマルな贈答シーンでは、箱入りの多めサイズが選ばれる傾向にあります。価格は入り数によって異なるため、購入前に公式サイトなどで確認しておくと安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">熊本城の石垣にちなんで名づけられた武者がえしは、バターの香るパイ生地と上品な小豆餡が織りなす、熊本ならではの銘菓です。長年にわたり土産として選ばれ続け、食べ方やアレンジも豊富に楽しめます。熊本を訪れた際やお取り寄せの機会に、ぜひ武者がえしを試してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.熊本城の壮麗な石垣から名づけられた銘菓の名前は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.武者がえし</p>
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		<title>高知県の浜口福月堂が明治維新の頃から作り続けている銘菓は何？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/kouchi-nonemanjyu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 06:34:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[高知]]></category>
		<category><![CDATA[郷土菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>高知県東洋町には、明治の時代から変わらぬ味を守り続ける小さな和菓子屋があります。北海道十勝産の小豆を使った一口サイズの上品な饅頭は、皇室にも献上された歴史を持ち、今も多くの人が手土産に選ぶ定番となりました。本記事では、浜...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">高知県東洋町には、明治の時代から変わらぬ味を守り続ける小さな和菓子屋があります。北海道十勝産の小豆を使った一口サイズの上品な饅頭は、皇室にも献上された歴史を持ち、今も多くの人が手土産に選ぶ定番となりました。本記事では、浜口福月堂が歩んできた歴史や背景を詳しく紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">明治維新から続く老舗の味「野根まんじゅう」の歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">明治維新は、武士の暮らしを大きく変えた時代でした。浜口家の初代重太郎も帯刀を捨て、高知県東洋町の野根で菓子屋を創業します。明治後期には、二代目の安太郎が店の土台を築きました。険しい海岸を天秤棒で菓子を担ぎ、岩から岩へ飛び移りながら行商する姿は、当時の地域の風物詩としてよく知られた光景でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三代目の赳が店を継いだ頃、日本は戦争の時代を迎えます。原材料が手に入りにくくなり、菓子作りを一時休まざるを得ませんでした。それでも味を絶やすまいという思いは強く、昭和二十三年に製造を再開させます。厳しい時代の中でも工夫を重ね、素材を選び抜く姿勢を貫いた結果、戦後の混乱期を乗り越えることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昭和二十五年、昭和天皇陛下が土佐路を巡られた際、室戸岬にて菓子を献上する栄誉を賜りました。四代目の匡男は昭和三十九年に高知市へ進出し、販路を拡大しています。五代目の伸二は平成十年、桂浜に直売店を構えました。同じ名前の商品を販売する店はほかにもありますが、明治から続く伝統の製法を受け継いでいるのは浜口福月堂だけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">野根まんじゅうが高知で長く選ばれてきた理由</h2>



<p class="is-style-default wp-block-paragraph">野根まんじゅうの中身には、北海道十勝産の小豆を百パーセント使い、ザラメでじっくり炊き上げた自家製のこしあんを使用しています。生地は小麦粉に純米酒でほんのり風味をつけた薄皮で、余計なものは一切加えません。季節によって火加減やこね方を微妙に変える工夫も大切にされています。</p>



<p class="is-style-default wp-block-paragraph">野根まんじゅうは、ひょうたんを小さくしたような形で、食べやすい一口サイズです。限りなく薄い皮にこしあんがしっかりと詰まり、口に入れた瞬間にほろりとほどける軽い食感が広がります。甘さは控えめで、何個でも食べたくなる上品な甘さが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、高知県が認定する県産品データベースにも登録されており、地域を代表する菓子として知られています。お中元やお歳暮、母の日や父の日といった贈り物の場面でも選ばれ続けています。帰省や法事の手土産としても重宝されており、高知の暮らしに深く根付いている和菓子です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">野根まんじゅうをより美味しく楽しむ食べ方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">野根まんじゅうは、袋を開けてすぐ、常温でいただくのが、もっとも手軽な楽しみ方です。生菓子のため、開封後はできるだけ早めに食べきりましょう。ひとつが小ぶりなので、来客時には数個をまとめて器に盛るのもおすすめです。また、電子レンジで軽く温めると、生地がよりやわらかくなり、違った美味しさを楽しめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">野根まんじゅうの甘みには、あたたかい日本茶がよく合います。緑茶の程よい渋みが、こしあんの甘さを引き締めてくれるためです。旅先で口にするときはもちろん、自宅でくつろぐひとときのお茶請けにも向いています。番茶やほうじ茶といった香ばしいお茶と合わせると、こしあんの甘さがより引き立ちます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">野根まんじゅうの購入方法とお取り寄せ情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">野根まんじゅうは、高知市の桂浜近くにある直売店で購入可能です。地元の人にも観光客にも利用されている、人気の店です。発祥の地である東洋町では、白浜海の駅でも取り扱いがあります。旅の道中に立ち寄って、老舗の味を現地で体験するのも旅の楽しみの一つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遠方の場合は、浜口福月堂の公式サイトから通販で注文することもできます。和菓子を専門に扱う通販サイトでの取り扱いもあり、贈り物用のパッケージを選べる場合もあります。個数は八個入りから四十個以上まで幅広く、選べる種類も豊富です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、「野根まんじゅう」という名前は、浜口福月堂で商標登録されています。公式サイトによると類似の商品を扱う店舗や通販サイトがあるとのことなので、注文する際は浜口福月堂の商品であるかを確認すると安心です。生菓子ながら賞味期限が未開封で二十四日ほどあるのは、ひとつずつ個包装で密封されているためです。開封後は二日以内を目安に、家族や友人と一緒に召し上がってください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">明治維新から続く浜口福月堂の野根まんじゅうは、厳選した材料と丁寧な技で、変わらぬ味を受け継いできました。常温でも温めても、お茶と合わせても、食べ方によって違った良さを楽しめます。高知を訪れた際は、ぜひ本物の野根まんじゅうを味わってみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.高知県の浜口福月堂が明治維新の頃から作り続けている銘菓は何？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.野根まんじゅう</p>
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		<title>山口県の「ういろう」は、何の粉を使うのが特徴？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/yamaguchi-uirou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 07:54:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山口]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>名古屋や小田原で知られるういろうですが、山口にも独自のういろうがあるのをご存じでしょうか。実は、山口県のういろうは使う粉が異なり、独特のなめらかな食感を生み出しています。今回は、その秘密と歴史的背景を紹介します。 　 山...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">名古屋や小田原で知られるういろうですが、山口にも独自のういろうがあるのをご存じでしょうか。実は、山口県のういろうは使う粉が異なり、独特のなめらかな食感を生み出しています。今回は、その秘密と歴史的背景を紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">山口県の「ういろう」の秘密は、わらび粉にあった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">名古屋や小田原のういろうは、米粉を主な原料とするのが一般的です<strong>。</strong>一方、山口県のういろうは米粉ではなく、わらび粉を使うのが特徴です。この違いによって、つるんとしたやわらかさと、ぷるんとした弾力が生まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">山口県でわらび粉が使われるようになった理由には、諸説あります。中でも有力なのは、当時、米粉が貴重だった時代に、山口県内では上質なわらび粉が多く生産されていました。そこで、米粉の代わりとしてわらび粉が用いられるようになったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、山口県のういろうには古くからの歴史があります。発祥は室町時代、山口県を治めていた大内氏の時代とされ、大内氏の居館があった大内御堀で創業したのが「福田屋」です。地元産のわらびの根から取れるでんぷんが用いられ、代々、製法の技術が磨かれてきました。その伝統は現在の「御堀堂」に受け継がれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>殿様も愛した山口県の「ういろう」</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">山口県のういろうに欠かせない原料は、本わらび粉です。他の植物から作られるでんぷんと比べて粘着力が高く、独特の舌触りを生み出します。御堀堂の四代目当主も、本わらび粉こそが山口県のういろう独特の食感を生み出す要だと語っていました。手間のかかる工程を経て作られるため、今も高級な原料として重宝されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">江戸時代に山口県を治めていた毛利家の殿様も、ういろうを好んで口にしていたとされ、「毛利の殿様外郎で茶を飲む」と詠まれたほどでした。身分の高い人物にも親しまれた逸話から、地域の菓子文化の質の高さがうかがえます。庶民だけでなく、上層階級にも評価された点が興味深いところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように歴史を通じて評価され続けた山口県のういろうは、現在も贈答品の定番として多くの方に支持されています。日持ちする真空パック入りの商品が登場したことで、県外への発送もしやすくなりました。落ち着いた甘さと上品な見た目は、目上の方への手土産にも向いています。地域の旅館やホテルでも、お茶請けとして提供されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">もっと美味しく楽しむための食べ方ガイド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">山口県のういろうは、温度によって食感が変わるのも魅力の一つです。常温で食べると、なめらかな口当たりが楽しめます。少し冷やすと、わらび粉ならではのつるりとした喉越しになります。硬くなりやすいので冷やしすぎには注意が必要です。電子レンジで軽く温めると、もちもちとした弾力が増すのでおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">山口県のういろうには、いくつかの味の種類があります。最初に作られたとされる白外郎は、甘さを抑えたあっさりとした味わいです。黒外郎は黒糖を使い、コクのある甘みが楽しめます。抹茶外郎は京都の抹茶を練り込み、ほろ苦さと上品な香りです。店によっては、夏みかんや栗など季節限定の味も用意されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">買ってきたういろうは、そのまま食べるだけでなく、簡単なアレンジを加えて楽しむのもおすすめです。薄く切ってきな粉をまぶすと、わらび餅のような味わいになります。冷たいお抹茶を添えれば、和カフェ風の雰囲気が漂う仕上がりです。バニラアイスを添えるだけで、和と洋が混ざった新しいデザートに仕上がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">山口県の「ういろう」が買えるお店とお取り寄せ方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">山口県でういろうを買うなら、御堀堂と豆子郎が有名です。御堀堂は福田屋の製法を受け継ぎ、白外郎・黒外郎・抹茶外郎の三種類を扱う老舗です。一方の豆子郎は、わらび粉の生地に小豆を加えた独自のういろうを販売しています。どちらも山口市内に本店があり、観光の合間に立ち寄りやすい場所です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ういろうを選ぶときは、用途に合わせた商品選びが大切です。蒸したてをそのまま包んだ生外郎は、もちもちとした食感が強く、現地でしか手に入りません。日持ちが短いため、すぐに食べきれる場合に向いています。真空パックの商品は数日間の保存に対応しており、持ち運びや発送にも適しています。目的に応じて使い分けてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自宅でも山口県のういろうを味わいたい場合は、各店の通販サービスで購入できます。御堀堂の公式サイトでは、購入金額1万円以上で送料が無料になります。豆子郎も公式オンラインショップを開設しており、時期によってキャンペーン内容が変わるため、最新情報を確認してから注文するとよいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">山口県のういろうは、わらび粉という珍しい原料が生み出す独自の食感が特徴です。歴史をたどると、時代背景や地域の知恵が深く関わっていることもわかります。食べ方や購入方法も多様で、自分なりの楽しみ方を見つけられます。気になった方は、ぜひ実際に手に取って味わってみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.山口県の「ういろう」は、何の粉を使うのが特徴？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.わらび粉</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>ふわっとやわらかなスフレ生地でクリームをサンドした、山口県銘菓は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/yamaguchi-howari/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 01:58:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山口]]></category>
		<category><![CDATA[郷土菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>山口県に、口に入れた瞬間ふわっととろけるやわらかさで、一度食べたら忘れられないと話題のスフレ菓子があります。地元の人はもちろん、お取り寄せで全国からリピーターが続出している銘菓です。その魅力や誕生の背景、おいしい食べ方と...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">山口県に、口に入れた瞬間ふわっととろけるやわらかさで、一度食べたら忘れられないと話題のスフレ菓子があります。地元の人はもちろん、お取り寄せで全国からリピーターが続出している銘菓です。その魅力や誕生の背景、おいしい食べ方と購入方法まで、まとめて紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">ほわりとは？山口生まれのスフレ銘菓の誕生<strong>背景</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「ほわり」を生み出したのは、山口県柳井市に本社を置くあさひ製菓株式会社です。大正6年（1917年）創業の老舗メーカーで、「果子乃季（かしのき）」という店名で山口県内に多くの店舗を展開しています。もともとは和菓子が中心の製菓会社でしたが、時代とともに洋菓子にも力を注ぐようになりました。その洋菓子作りへの挑戦から生まれたのが、ふわふわのスフレ生地でクリームをサンドした「ほわり」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ほわり」が発売されたのは、2009年の秋。職人が試行錯誤を重ねて完成させた生地は、口に入れた瞬間にとろけるほどやわらかく、それまでになかった新感覚の食感として話題を集めます。その後、テレビや雑誌に相次いで取り上げられたことで、全国へ広く知られるようになりました。お取り寄せスイーツとしての人気も高まって、1日に約2,000個が出荷される人気商品となり、山口を代表する銘菓として親しまれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ほわりが山口銘菓として愛され続ける理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「ほわり」の名前は、その食感をそのまま表しています。口に入れた瞬間にふわっとほどける生地は、一般的などら焼きやスフレパンケーキとは違う、驚きの軽さです。生地でサンドされたクリームもふんわりとしていて、甘さは控えめ。くどさがなく、何個でも食べられると口コミでも好評です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">定番はミルクとチーズの2種類ですが、「ほわり」の魅力はそれだけにとどまりません。季節に合わせた限定フレーバーが定期的に登場することが、リピーターを増やし続けている要因のひとつとなっています。これまでにキャラメル・ショコラ・濃厚宇治金時・いちごなど、季節感あふれるバリエーションが展開されてきました。次はどんな味が登場するのかと、楽しみに待つ人も多いようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ほわりのおいしい食べ方完全ガイド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「ほわり」は冷凍便で届くため、食べる前に冷蔵庫に移して5時間ほど解凍します。ゆっくりと低温で解凍することで、生地のやわらかさとクリームのなめらかさがしっかり感じられます。なお、電子レンジでの解凍は食感や風味を損ねやすいため、避けてください。解凍後の消費期限は解凍日を含めて2日間なので、食べる分だけ冷蔵庫に移しておくとよいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全に解凍せずに半解凍の状態で食べるのも、ひとつの楽しみ方です。生地はひんやり、クリームはほどよく冷たい状態になり、アイスサンドのような食感を楽しめます。夏場など暑い季節には、半解凍のままかぶりつく食べ方も人気です。冷蔵庫に移してから1〜2時間を目安に取り出すと、半解凍の状態になります。同じ商品でも、解凍の加減ひとつで異なる食感を楽しめるのが「ほわり」の特徴です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ほわりはどこで買える　<strong>通販・店舗・おすすめセット</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">「ほわり」は山口県内にある果子乃季の各店舗で購入できます。また、公式オンラインショップはもちろん、楽天市場やYahoo!ショッピングといった大手モールにも公式ショップが出店しているので、使い慣れたサービスから手軽に購入可能です。要冷凍のため、手土産として持ち帰る場合は、保冷バッグを用意しておくと安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">贈り物として選ぶ場合は、定番のミルクとチーズの詰め合わせセットをおすすめします。季節限定フレーバーが販売中のタイミングであれば、定番と限定を組み合わせたセットを選ぶと、受け取った方に特別感が伝わります。自分用にお試しで購入する際は、少量セットから試してみてください。公式サイトでは用途やギフトシーンに合わせた複数のセット展開があるため、購入前にラインナップを確認しておくと選びやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大正創業の老舗が生んだ「ほわり」は、独自のスフレ生地と控えめな甘さで、幅広い世代から長年選ばれてきた山口の銘菓です。基本の食べ方から半解凍まで、解凍の加減ひとつで食感が変わるのも、「ほわり」ならではの楽しさといえます。山口へ行く機会がなくても通販で手軽に注文できるので、ぜひ一度お取り寄せして、ふわっとした口どけを体験してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.ふわっとやわらかなスフレ生地でクリームをサンドした、山口県銘菓は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.ほわり</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>こしあんを包んだ生地を揚げて作る、広島県呉市の郷土菓子は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/hiroshima-furaicake/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 06:10:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広島]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
		<category><![CDATA[郷土菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>広島県呉市には、こんがり揚がった生地の中に、甘さ控えめのこしあんがぎっしり詰まった郷土菓子があります。名前を聞いてピンとこない方でも、一口食べれば「また食べたい」と感じる素朴なお菓子です。誕生の背景から食べ方・購入方法ま...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">広島県呉市には、こんがり揚がった生地の中に、甘さ控えめのこしあんがぎっしり詰まった郷土菓子があります。名前を聞いてピンとこない方でも、一口食べれば「また食べたい」と感じる素朴なお菓子です。誕生の背景から食べ方・購入方法まで、紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">フライケーキとは？昭和22年、戦後の呉で生まれた揚げ菓子</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フライケーキの生みの親は、明治40年（1907年）生まれの初代店主・福島義行さんです。19歳のときにアメリカ帰りのパン職人に師事し、洋菓子と和菓子の作り方を習得しました。さらに不二家菓子店に勤めたのち、上海にまで渡って修行を重ねます。帰国後は、洋菓子の技術と日本古来のこしあんを組み合わせながら試行錯誤を繰り返し、独自の生地配合が誕生しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昭和22年（1947年）、「福住」は甘味処として創業しました。当初はカステラやあんみつなども出していましたが、揚げ菓子のなかでもフライケーキの人気が高く、やがて一本に絞ったといわれています。 創業から70年以上たった今も、呉市中通のれんが通り沿いで同じ製法を守りながら営業を続けており、地元の人が数十個単位でまとめ買いする様子は、今もこの店の日常になっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ地元に根づいた？フライケーキが愛される理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フライケーキが長年にわたって地元に根づいた背景には、1個100円という手の届きやすい価格があります。※価格は変更になる場合があります。子どものお小遣いでも買えるため、学校帰りのおやつとしても親しまれてきました。また、開店と同時に店頭で揚げ始めるため、いつでも揚げたてを購入できます。10個・20個とまとめて買う常連客が絶えないのは、そんな日常に溶け込んだ手軽さなのかもしれません。※価格は変更になる場合があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フライケーキが長く親しまれてきたもう一つの理由が、外側のカリッとした歯ごたえと、中のふわりとした生地が生み出す独特の食感です。甘すぎないこしあん と、脂っこさを感じさせないあっさりした後味の組み合わせが、甘いものが得意でない人にも好まれてきました。一口かじると生地の香ばしさがふんわりと感じられ、どこかほっとする素朴な味わいが口いっぱいに広がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">フライケーキがおいしい理由 職人が守り続ける製法の秘密</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フライケーキの生地は、薄力粉・強力粉・膨らし粉・砂糖・卵を使ったシンプルな配合です。揚げ油には菜種の白絞油を使っており、くどさがなくあっさりと仕上がります。軽い口当たりと香ばしさは、この生地と油の組み合わせで生まれるおいしさです。 かつては手作業で生地を混ぜていましたが、需要が増えるにつれて業務用ミキサーを導入し、生産が増えてからも変わらない品質を守り続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あんこづくりにも、同じように手間がかけられています。専門業者から仕入れた生餡を、毎日約1時間かけて丁寧に炊き上げるのが創業以来のスタイルです。1日に炊く量は平均約40kgにのぼり、その日に使う分だけを用意するため、常に新鮮な状態で製造されます。あんこが甘すぎると生地の風味が消えてしまうため、甘さを抑えた仕上がりが基本です。素材を絞り、手間を惜しまない姿勢が、現在も変わらないおいしさにつながっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">フライケーキの食べ方と購入・持ち帰り<strong>のポイント</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">買ってすぐの熱々を店頭でそのまま頬ばるのが、定番の食べ方です。持ち帰った場合は、オーブントースターで軽く温め直すとカリッとした食感が戻ります。冷凍保存もでき、凍ったまま食べると甘さがすっきりして、また違う味わいになるのも魅力です。アイスクリームを添えると溶けたアイスがソース代わりになり、少し贅沢なおやつとして楽しめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">福住フライケーキは、呉市中通のれんが通り沿い、パルス通りに店を構えています。JR呉駅からは徒歩約15分、広電バスを使う場合は本通3丁目バス停から徒歩2分ほどです。営業時間は10時15分頃から17時頃までで、売り切れ次第閉店となります。定休日は火曜日で、祝日にあたる場合は翌日が休みです。持ち帰ったあとは、できるだけ早めに食べるのがおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フライケーキは、戦後の呉で生まれ、70年以上にわたって地元の人々に食べ続けられてきた郷土菓子です。シンプルな材料と変わらない製法が、今も多くの人を引きつけています。呉を訪れた際は、ぜひ揚げたてを店頭で味わってみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.こしあんを包んだ生地を揚げて作る、広島県呉市の郷土菓子は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.フライケーキ</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>朝鮮飴をホワイトチョコで包んだ『清正製菓』のお菓子の名は「熊本城 昭君の○○」。○○に入るのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/kumamoto-shoukunnotsuki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Jun 2026 07:47:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[熊本]]></category>
		<category><![CDATA[郷土菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>熊本を代表するお土産といえば、いきなり団子や朝鮮飴を思い浮かべる方も多いかと思います。そんな熊本の伝統銘菓をベースに和と洋の要素を取り入れて生まれた清正製菓のお菓子について、その誕生の背景から熊本の食文化とのつながりまで...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">熊本を代表するお土産といえば、いきなり団子や朝鮮飴を思い浮かべる方も多いかと思います。そんな熊本の伝統銘菓をベースに和と洋の要素を取り入れて生まれた清正製菓のお菓子について、その誕生の背景から熊本の食文化とのつながりまで詳しくご紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">いきなり団子と並ぶ「熊本城 昭君の月」の歴史とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熊本で400年以上にわたって作り続けられてきた銘菓が「朝鮮飴」です。糯米・水飴・砂糖を練り合わせたもちもちとした食感が特徴で、加藤清正が朝鮮出兵の際に兵糧として携えたという説が今も語り継がれています。江戸時代には藩主から幕府への献上品としても用いられた、由緒ある一品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり団子もまた、熊本の家庭に根ざした郷土菓子のひとつです。さつまいもと餡を生地で包んで蒸した一品で、「いきなり（突然・手軽に）作れるもの」として農家に広まったとされています。朝鮮飴と同じく熊本の暮らしの中で育まれており、両者は熊本の食文化を語るうえで欠かせない存在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">清正製菓は、熊本の伝統銘菓である朝鮮飴をベースに、ホワイトチョコで包み込むという工夫から「熊本城 昭君の月」を生み出しました。和菓子の素材に洋菓子の技法を組み合わせたこの商品は、約1年半の試作を経て生まれ、熊本を代表するお土産として親しまれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「熊本城 昭君の月」が愛され続ける3つの理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熊本城 昭君の月がここまで支持を集める理由のひとつが、口に入れた瞬間のもちもちとした食感です。朝鮮飴ならではの柔らかな餅生地を、まろやかなホワイトチョコがやさしく包み込んでいます。和菓子の素朴さと洋菓子のコクが口の中でひとつになる、ほかにはない組み合わせです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「熊本城」という名を冠していることも、購入の後押しになっています。熊本を象徴する歴史的な城の名前は、県外からの観光客にとってわかりやすく、信頼感にもつながりました。地域を代表する名所と結びついた商品名が、贈り物やお土産としての格を高めているといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">発売から10余年と歴史は浅いものの、ベースとなる伝統銘菓の魅力が人気につながっています。熊本を訪れる観光客にとっても、歴史ある朝鮮飴を現代風の味わいで手軽に楽しめるとして支持されてきました。地元と観光客の双方に求められていることが、熊本土産としての人気を支えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">口コミと受賞歴が証明する「熊本城 昭君の月」の実力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熊本城 昭君の月は、国内外の複数の品評会で高い評価を受けてきた商品です。2013年にはモンドセレクション銀賞を受賞し、（社）熊本県物産振興協会主催のコンテストでは優良新商品賞も受賞。さらに2023年12月には、フードアナリスト23,000人以上が審査する「ジャパンフードセレクション」で金賞を受賞しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に食べた人からは、「甘さが上品でくどくない」「もちもちした食感とホワイトチョコのバランスがちょうどいい」という声が多く寄せられます。2個ずつの個包装になっているため、職場や学校への配り土産としても重宝されており、子どもから年配の方まで幅広い世代に支持されていることも、人気の理由です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「熊本城 昭君の月」の購入方法と贈り物としての選び方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熊本城 昭君の月は、現地・通販ともに入手しやすい商品です。熊本市内では、JR熊本駅構内の「肥後よかモン市場」や阿蘇くまもと空港（熊本空港）などの土産店で取り扱っています。熊本を訪れる機会がない場合は、清正製菓の公式オンラインショップや大手通販サイトからも注文が可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、パッケージには熊本城本丸御殿の障壁画をあしらったデザインが施されており、手渡した瞬間から熊本らしさが伝わる仕上がりになっています。贈答用のギフトボックスも用意されているため、旅行のお土産としてだけでなく、お中元やお歳暮など改まった場面の贈り物としても選ばれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">賞味期限は製造日から40〜60日程度あり、直射日光を避けた冷暗所での常温保存が基本です。賞味期限まで比較的余裕があるため、遠方への贈り物にも向いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">熊本の伝統銘菓「朝鮮飴」をホワイトチョコで包み込んだ「熊本城 昭君の月」は、400年以上の歴史と現代の職人技が融合した一品です。国内外の品評会での受賞歴が品質を証明しており、現地でも通販でも手軽に手に入ります。熊本を訪れた際には、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.朝鮮飴をホワイトチョコで包んだ『清正製菓』のお菓子の名は「熊本城 昭君の○○」。○○に入るのは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.月</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>輪切りにしたサツマイモと餡を小麦粉の生地で包んで蒸し上げる、熊本県のお菓子は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/kumamoto-ikinarimanjyu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Jun 2026 04:52:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[熊本]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
		<category><![CDATA[郷土菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>熊本には、輪切りにしたサツマイモと餡を小麦粉の生地で包み、蒸し上げた郷土菓子があります。シンプルな材料ながら、県民に親しまれてきた背景には、農村の暮らしとの深いつながりがありました。名前の由来から歴史、食べ方まで詳しくご...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">熊本には、輪切りにしたサツマイモと餡を小麦粉の生地で包み、蒸し上げた郷土菓子があります。シンプルな材料ながら、県民に親しまれてきた背景には、農村の暮らしとの深いつながりがありました。名前の由来から歴史、食べ方まで詳しくご紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">いきなり団子の名前の由来と熊本での歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熊本弁で「いきなり」とは、「簡単に・手早く・すぐに」を意味する言葉です。急な来客があっても手元にある材料でさっと作って出せることから「いきなり団子」と呼ばれるようになったとされ、生のサツマイモをそのまま使う「生き成り」が語源という説も残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり団子が生まれた背景には、熊本の農村でサツマイモが主食に近い存在だったことがあります。日持ちがして手に入りやすいサツマイモに、小麦粉の生地と餡を組み合わせて、農家の人々が日々のおやつとして手軽に作っていました。余分な材料を必要とせず、畑の恵みをそのまま活かした手作りのお菓子です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">明治から昭和にかけて、各家庭で作られていたいきなり団子は、やがて地域全体に広まり、熊本を代表する郷土菓子として定着しました。農林水産省の「うちの郷土料理」にも掲載されており、熊本の食文化を語るうえで欠かせない存在になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">熊本県民に愛され続けるいきなり団子の魅力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">サツマイモ・小麦粉・餡というシンプルな素材だけで作られるいきなり団子は、蒸すことでサツマイモがホクホクとした食感に仕上がります。もっちりとした生地と甘い餡が重なり、素朴ながらも食べ応えのある味わいです。余計なものを加えない分、素材そのものの甘みがしっかりと引き立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もとは農村の各家庭で受け継がれてきた手作りのお菓子でしたが、専門店の登場によって種類が増え、味わいの幅も広がりました。店ごとに使うサツマイモの産地や餡の配合にこだわりが生まれ、食べ比べを楽しむ文化も根づいています。家庭の素朴な味を土台にしながら、より洗練された形へと受け継がれてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地元の人が日常的に買い求め、子どものおやつや来客へのもてなしとして今も食卓に登場するのが、いきなり団子の大きな魅力のひとつです。派手さはなくても、世代を超えて食べ継がれてきた確かなおいしさがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">いきなり団子の種類と美味しい食べ方のポイント</h2>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり団子には白餡や小豆餡を包んだ定番タイプがあり、黒糖を使った生地や、紫イモを練り込んだ生地など、店ごとに個性豊かな品ぞろえです。よもぎや抹茶、栗を加えたものも人気があり、りんごを組み合わせた変わり種も話題です。訪れた店ならではの限定品を目当てに足を運ぶ人も少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入直後が最もおいしい状態ですが、すぐに食べきれない場合は、一つずつラップで包んで冷凍保存が可能です。賞味期限は常温で当日中が目安ですが、冷凍であれば約1か月ほど持ちます。食べる際は電子レンジより蒸し器で蒸し直す方が生地のもちもち感が戻りやすく、より出来立てに近い状態で楽しめます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">熊本でいきなり団子を買える場所とお取り寄せ方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">熊本市内にはいきなり団子を専門に扱う店が複数あり、地元で親しまれている店も多く、食べ比べを楽しめるのも魅力です。店によって使うサツマイモの産地や餡の種類が異なるため、複数の店を巡って食べ比べするのも、熊本観光の楽しみ方のひとつになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">熊本駅構内の「肥後よかモン市場」では、駅を利用するついでに手軽に購入できるほか、道の駅や県内各地の物産館にも取り扱いがあり、観光の立ち寄りスポットとしても人気です。旅程に合わせて購入場所を選べるため、帰りの新幹線や車内で味わう人もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現地に足を運べない場合は、各専門店の公式サイトからお取り寄せが可能です。冷凍商品を選ぶ際は、使用するサツマイモの産地や餡の種類を確認しておくと、好みに合った商品を見つけやすくなります。ギフト対応している店舗も多く、熊本の味を手土産として贈りたい方にも喜ばれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり団子は、熊本の農村で生まれた素朴なお菓子が、長い年月をかけて県を代表する郷土菓子として親しまれてきた一品です。現地の専門店で蒸し立てを味わうのはもちろん、お取り寄せで自宅でも楽しめます。熊本を訪れた際は、店ごとの味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.輪切りにしたサツマイモと餡を小麦粉の生地で包んで蒸し上げる、熊本県のお菓子は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.いきなり団子</p>
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		<title>鹿児島のお菓子「両棒餅」の「両棒」とは、２本の何を表している？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/kagoshima-ryoubou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 07:48:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[鹿児島]]></category>
		<category><![CDATA[お餅]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
		<category><![CDATA[和菓子]]></category>
		<category><![CDATA[郷土菓子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>鹿児島を代表する郷土菓子として、甘辛い醤油だれがかかったお餅が人気です。地元で長く愛される伝統的な甘味ですが、独特な形には意味があります。今回は、両棒餅の不思議な由来を詳しく解説します。 　 両棒餅の由来は武士の「刀」　...</p>
<p>The post <a href="https://gotouchi-i.jp/kagoshima-ryoubou/">鹿児島のお菓子「両棒餅」の「両棒」とは、２本の何を表している？</a> first appeared on <a href="https://gotouchi-i.jp">ご当地情報局</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">鹿児島を代表する郷土菓子として、甘辛い醤油だれがかかったお餅が人気です。地元で長く愛される伝統的な甘味ですが、独特な形には意味があります。今回は、両棒餅の不思議な由来を詳しく解説します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">両棒餅の由来は武士の「刀」　2本の棒に隠された歴史と背景</h2>



<p class="wp-block-paragraph">お餅に刺さっている2本の竹串は、かつての薩摩武士が腰に携えていた大小の刀を模しています。両棒という呼び方も、2本の棒を指す当時の言葉が訛って定着しました。2本の串には、武士の魂とも言える刀への敬意が込められています。当時の文化がそのまま形になり、今も変わらず受け継がれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともとは島津家の別邸が位置する磯地区で、参拝客や旅人をもてなすために作られたのが始まりです。磯地区を訪れる人々に手軽に食べられる食べ物として広まり、次第に庶民の日常に浸透していきました。桜島を望む美しい海岸沿いで育まれたやさしい風味は、地元の人に長く親しまれています。歴史ある名園のそばで生まれたこのお菓子は、今もその面影を残しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">体に嬉しい！両棒餅の栄養価と現代でも愛され続ける人気の理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">お餅の主成分である炭水化物と、甘いタレに含まれる糖分は、素早くエネルギーに変換されます。江戸時代に街道を歩き続けた旅人にとって、疲労を癒やす大切な栄養源でした。忙しい現代人にとっても、手軽に活力を補給できる軽食として役立ちます。適度な甘みは気分転換にもぴったりで、仕事や家事の合間のひと休みにも向いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">余計な添加物を抑えた素朴な作りも、幅広い年代から支持を得ています。醤油や味噌をベースにしたタレは、日本人が古くから慣れ親しんだ安心感のある味です。焼きたてのお餅が放つ香ばしさは、食欲をそそるだけでなく、どこか懐かしさを感じさせてくれます。シンプルな作りだからこそ、流行に関係なく長く愛されてきた理由のひとつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">もっと美味しく！両棒餅の正しい食べ方と絶品アレンジの楽しみ方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">両棒餅を食べるときは、2本の串の扱い方に少しコツがあります。2本の串が刺さったままだと、お餅を一度に口へ運ぶのは少し難しいかもしれません。まずは串を軽く回しながら引き抜くと、形を崩さずにきれいに外れます。お皿に残った甘辛いタレを余すことなく絡めるのが、地元で長く続く作法です。最後の一口まで丁寧に食べられるように、お箸を添えて召し上がる方法をおすすめします。コツを意識するだけで、本場の風情をしっかりと感じることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自宅で召し上がる際は、トースターやフライパンで軽く表面を炙るのが最適です。焼きたての熱が戻り、本来の柔らかさを存分に堪能できます。さらに、きな粉を振りかけると香ばしさが引き立ち、風味がぐっと豊かになるのでおすすめです。甘さを調整したい時は、冷たいアイスを添えると意外に相性が良く、違う味覚を楽しむことができます。ひと手間加えるだけで味わいが変わるので、ぜひ試してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">店で味わう！鹿児島の両棒餅が食べられるお店とお取り寄せ情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">鹿児島のシンボルである桜島を望む仙巌園には、歴史ある茶屋が並びます。庭園の散策がてら、焼きたての香ばしいお餅をその場で味わえるのも魅力です。本場の味を堪能できる老舗が多く集まっており、観光の合間に立ち寄るのにも最適です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観光の帰りに立ち寄りやすい鹿児島中央駅や空港内でも、出来立てを販売する店舗が見つかります。パックに入ったテイクアウト用は、移動中の軽食や友人への手土産としても重宝します。地元の美味しさを旅の最後まで満喫できるため、忘れずに確認してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遠方に住む方への贈り物には、急速冷凍で鮮度を保ったまま届く通信販売が便利です。解凍するだけで作りたてのような食感を再現できるため、自宅でも鹿児島の風情を楽しむことができます。また、公式オンラインショップを利用すれば、大切な方へ地域の伝統をそのまま届けることも可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">鹿児島の両棒餅は、武士の誇りを今に伝える郷土菓子です。2本の串が刀を象徴するという背景を知ることで、より深く地域の歴史を感じられます。手軽なエネルギー源としても優れた風味は、時代を超えて大切に守られてきました。旅の思い出や贈り物として、本場の味をぜひ体験してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.鹿児島のお菓子「両棒餅」の「両棒」とは、２本の何を表している？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.刀</p>
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		<title>その名は日本神話に由来する、鳥取土産として人気のお菓子は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/tottori-inaba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Mar 2024 06:19:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中国・四国]]></category>
		<category><![CDATA[鳥取]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[菓子]]></category>
		<category><![CDATA[郷土菓子]]></category>
		<category><![CDATA[鳥取県]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>鳥取土産で人気の、子どもから大人まで虜にしてしまう可愛くておいしい焼き菓子があります。とある動物を形どっていて日本神話に由来した名前がついているのですが、なんというお菓子かご存じですか？ 　 鳥取名菓「因幡の白うさぎ」 ...</p>
<p>The post <a href="https://gotouchi-i.jp/tottori-inaba/">その名は日本神話に由来する、鳥取土産として人気のお菓子は？</a> first appeared on <a href="https://gotouchi-i.jp">ご当地情報局</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">鳥取土産で人気の、子どもから大人まで虜にしてしまう可愛くておいしい焼き菓子があります。<br>とある動物を形どっていて日本神話に由来した名前がついているのですが、なんというお菓子かご存じですか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">鳥取名菓「因幡の白うさぎ」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本神話に「因幡の白うさぎ(いなばのしろうさぎ)」というお話がありますが、これにちなんだ美味しいお菓子が鳥取にあります。その名もまさに「因幡の白うさぎ」です。<br>柔らかい曲線で可愛らしいうさぎの形をしていて、焼き目のついた薄いきつね色をし、香ばしい香りがたまらない焼き菓子です。しっとりとした生地に、大山バターを使用した風味豊かな黄身餡が包まれており、なめらかな口当たりに上品でやさしいおいしさで子どもから大人まで、万人に愛されてきました。<br>白うさぎにはチャームポイントともいえるつぶらな「赤い目」が入っていますが、これは工場見学に来た小学生の「目があった方が可愛い」という一言から入ることになったのだそう。<br>昭和43年の登場から、美味しさも形も品質もリニューアルを重ねて愛され続ける可愛らしい焼きまんじゅうは鳥取で人気のお土産となっています。<br>うさぎはのびやかに飛び跳ねることから「福」を呼び込む縁起の良い動物です。また「因幡の白うさぎ」伝説の通り、大国主命（おおくにぬしのみこと）と八上姫<strong>(</strong>やがみひめ<strong>)</strong>との縁を結ぶことから「縁結び」のシンボルにもされていて、「縁」を結んで「福」も呼ぶという、二重に縁起の良いお菓子となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本神話「因幡の白うさぎ」が由来</h2>



<p class="wp-block-paragraph">モチーフとなった日本神話「因幡の白うさぎ」のお話は…<br>隠岐の島（おきのしま）の一羽の白うさぎが、海の向こうの本土へ渡るためにサメ達をだますことにしました。一列に並ばせて「数を数えてあげる」と言ってその背中を踏んで渡りきりますが、だまされたことに怒ったサメに毛をむしり取られてしまいます。<br>痛さに泣いていたところ、旅をしていた意地悪な神様たちに「海の水で洗って山の上で風にあたると治る」と今度は逆にだまされ、皮膚が赤くひび割れてしまいます。<br>痛みは激しくなり、ひどく泣いていたところ、神様たちから遅れてやってきた心優しい大国主命（おおくにぬしのみこと）に「川の水で洗ってガマの穂に寝ころびなさい」と教えてもらって、ようやく白うさぎの体は良くなりました。<br>その御礼に白うさぎは、因幡の国の八上姫(やがみひめ)と心優しい大国主命（ おおくにぬしのみこと ）の縁を取り持ったというお話です。<br>古事記にも記され日本最古の縁結びの話ともされるこの伝説ですが、白うさぎがいたとされる隠岐の島は「<strong>淤岐之島(おきのしま)</strong>」、そして渡った先は「<strong>白兎海岸</strong>（<strong>はくとかいがん</strong>）」、程近くに「<strong>大国主命 （おおくにぬしのみこと ）と白うさぎの像</strong>」、そして近くには縁結びでご利益があるとされる「<strong>白兎神社</strong>(<strong>はくとじんじゃ</strong>)」があります。<br>時間も歴史も飛び越えて、昔々の有名なお話と今が繋がっているパワースポットです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「因幡の白うさぎ」の仲間たち</h2>



<p class="wp-block-paragraph">注目したいのが、縁起の良いパッケージ。「因幡の白うさぎ」のパッケージには美しい濃い紫色の紐が結んであります。この結び目が「人」という字に見えることから、この結び方を&#8221;御縁結び&#8221;と呼ぶのだそうです。<br>そんな「因幡の白うさぎ」には、可愛らしい仲間たちがいます。<br>・因幡の白うさぎ　抹茶餡<br>島根県松江市の老舗の抹茶を練り込んだ抹茶の風味が際立つ「因幡の白うさぎ」。<br>・白ウサギフィナンシェ<br>「因幡の白うさぎ」誕生40周年を記念して作られた焼き菓子。外はサクッ、内側はふんわり。アーモンドのコクと香ばしさが特徴の洋菓子。<br>・白ウサギフィナンシェ　プレミアムショコラ<br>上品なクーベルチュールチョコレートを使用した、香り高く甘さ控えめなショコラ味。<br>・鳥取二十世紀梨ゼリー感動です。<br>名菓「因幡の白うさぎ」の発売元「寿製菓」の梨ゼリー。鳥取の名産品である二十世紀梨を丸ごととじ込め、梨の柔らかい果肉、シャリシャリ感とジューシーな味わいの爽やかな一品。可愛らしい梨のカップに入った人気のゼリーです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.その名は日本神話に由来する、鳥取土産として人気のお菓子は？<br><br>A.因幡の白うさぎ</p>
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