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	<title>泡盛 | ご当地情報局</title>
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	<title>泡盛 | ご当地情報局</title>
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		<title>沖縄のお酒「泡盛」の中でも「古酒（クース）」に分類されるのは、何年以上貯蔵されたもの？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 07:57:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[古酒]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>沖縄のお酒である「泡盛」ですが、たまに「古酒」とかかれているものを見かけたりしませんか？「古酒」は「クース」と読み、ワインやウイスキーのように、泡盛を寝かしたものになりますが、何年寝かせれば古酒になるのでしょうか。味に変...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">沖縄のお酒である「泡盛」ですが、たまに「古酒」とかかれているものを見かけたりしませんか？「古酒」は「クース」と読み、ワインやウイスキーのように、泡盛を寝かしたものになりますが、何年寝かせれば古酒になるのでしょうか。味に変化はあるのか、また普通の泡盛と何が違うのでしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">泡盛の古酒は３年寝かせたもの</h2>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛を買うときや飲むときに「３年古酒」や「５年古酒」などの文字がラベルやお店に書かれているものを見たことがありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">古酒とはどのような種類のお酒でしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛は、およそ500年もの歴史を持ち、「焼酎のルーツ」とも「国内最古の蒸溜酒」とも言われるお酒です。このように熟成した泡盛が「古酒（クース）」と呼ばれるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛は、年月をかけて熟成させることで、より味わい深い「古酒」に育てる事が出来ます。かめや壺などに入れて寝かせることで豊潤で甘い香りと、まろやかな舌触りに変化するようになり、その芳醇さは、ブランデーにも負けないそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、泡盛を「古酒」と呼べるようにするためには、どれくらいの間、熟成させればよいのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">古酒を名乗れる泡盛は、泡盛全量を3年以上寝かせたものです。沖縄では「金庫の鍵は家来に預けても、酒蔵の鍵は主人が肌身離さずに持ち歩く」と昔からいわれているほどに、大切にされてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年という期間は「泡盛の表示に関する公正競争規約・施行規則」によってきめられています。以前は3年以上熟成させた泡盛が全体量の50％を超えていれば「古酒」と表記できていましたが、2015年8月1日からは、全量を3年以上貯蔵した泡盛のみが「古酒」と表示できます。より定義が厳格になったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対して新しい泡盛は一般酒や新酒と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛には新しい酒を少し注ぎ足すことで泡盛が活性化して美味しくするという特徴をいかした「仕次」という独特の熟成の文化があります。仕次ぎとは、年代ものの泡盛にそれより少し若い泡盛を注ぎ足すことで、泡盛の劣化を防止しながら古酒を作り出す手法のこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし熟成年数の異なる古酒を「仕次」する場合には若いほうの古酒の年数を表記しなければならないのです。たとえば、8年の古酒と3年の古酒の「仕次」であれば、表記は「3年」となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">古酒の基準変更によって全量という縛りができてしまうと、仕次ぎの文化が廃れてしまうのではないかという心配もあるようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">一番古い古酒（クース）は？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">公表されているもので現存する最も古い古酒は約150年物の古酒とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">戦前には200年古酒も存在していたと言われていますが、しかし、先の戦争によってかつて戦前まで沖縄に実在していた100年、200年といった貴重な古酒のほとんどが焼失してしまったのです。<br><br>約150年物といわれる古酒は、地中深くに埋めていたために奇跡的に戦火を免れたものだそう。<br>現在は各酒造所で大きなかめやつぼに泡盛を貯蔵しており、長い年月をかけて100年ものの古酒を育てる計画があるようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄では出産や結婚など祝い事の際にも贈ることがおおいとされる泡盛。<br>いつの日か、おおくの100年ものの古酒がのめるといいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="anker3">古酒のおいしい飲み方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">古酒は酒器にこだわる。という言葉があるようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛の古酒は他に余計なものは何も足さずに、ストレートで飲むのがおすすめ。酒器のみにこだわればよい。という事なのでしょうか。確かに古酒の最大の魅力は、古酒ならではの複雑で深い香りにあるといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛は熟成の過程で化学変化をおこして古酒になっていきます。その変化は泡盛ごと、熟成される壺などの容器ごとに異存します。このため、できあがった古酒の味わいにも個性がはっきりと出ます。特に香りには、黒糖やバニラのような甘いものから、りんごや洋なしなどのようなフルーティな香り、椎茸などのキノコ類のような不思議なものまで、数えきれないほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、年代物のワインと同じように熟成年数が多い古酒ほど、香りが感じられるまでに時間がかかるのだそう。古酒を飲むときには、器に注いだあと、10～20分ほどまち、空気に触れることで格別な香りが立ち上げってくるのを感じましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 沖縄のお酒「泡盛」の中でも「古酒（クース）」に分類されるのは、何年以上貯蔵されたもの？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A. ３年</p>
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		<title>沖縄県のお酒「泡盛」で、一般的に原料となるのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/okinawa-awamori/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Feb 2021 06:43:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[泡盛]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>沖縄を代表するお酒といえば、やはり泡盛。お土産として買ったり、現地で楽しんだり、一度は口にした事がある人も多いのでは。そんな泡盛は一般的に何で作られているのでしょうか？ 　 泡盛ってどんなお酒？ 泡盛の大きな特徴といえば...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">沖縄を代表するお酒といえば、やはり泡盛。お土産として買ったり、現地で楽しんだり、一度は口にした事がある人も多いのでは。そんな泡盛は一般的に何で作られているのでしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">泡盛ってどんなお酒？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛の大きな特徴といえば「 黒麹菌を使用する」「原料に米」「 仕込みは1回だけの全麹仕込みである」「単式蒸留機で蒸留する」の4つと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">麹はお米や芋などの穀物でお酒をつくるとき、原料を糖化させるために必要なものですが、日本酒には黄麹、焼酎は主に白麹が使われるのに対し、泡盛造りに使用される麹菌は、「黒麹」。泡盛の大きな特徴の一つとしてこの「黒麹」を使うという点が挙げられます。<br>また、泡盛の原料には一部の銘柄を除き、インディカ種のタイ米が使用されています。これは昔からの伝統で、粘り気の強い日本のお米に比べ、硬質でさらさらしているため黒麹菌が菌糸を伸ばしやすいという特性があり、これが香りや味わいに泡盛独特の風味を出す大切な要因となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">焼酎のルーツ？泡盛の歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛の起源は諸説ありますが、「タイをはじめとする東南アジアから伝わったとされる説」と「中国から伝わったとされる説」の2つが主になっています。<br><br>琉球と薩摩は、すでに1500年頃には交易をしていました。薩摩から見つかった歴史書に、泡盛のような酒の記載があることから、「15世紀には琉球で泡盛の製造が開始されていたのではないか」という説が一般的になっています。<br>このことから、泡盛は「日本初の蒸留酒」で“日本の本格焼酎のルーツ”とも言われていて500年もの歴史がある古くからの蒸留酒であると考えられています。<br><br>また、泡盛は15世紀から19世紀まで奉納品として中国と日本の権力者に献上されており、お酒の中でも最高級品として認知され、一部の人しか口にすることができない貴重なお酒として存在していたようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">嬉しい糖質ゼロで低カロリーなお酒</h2>



<p class="wp-block-paragraph">蒸留酒である泡盛は、なんと糖質ゼロでしかも低カロリー。<br>お酒は大きく醸造酒と蒸留酒の二つに分類されますが泡盛は蒸留酒。<br>泡盛は、発酵させた米麹（醪）を単式蒸留機で蒸留してアルコールを抽出しますが、その際、米麹に含まれている炭水化物等の成分は蒸発しないため糖質が含まれないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにうれしい事に、泡盛には日本酒や焼酎よりも血栓を溶かす効果が期待でき、血栓溶解効果は、ワインの約1.5倍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛には添加物だって入っていません。アルコールや添加物を一切加えず天然の材料だけで仕込まれる、それが「泡盛」なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">量をわきまえて飲めば健康が気になる方の晩酌にも最適ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">泡盛を上手に飲もう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">泡盛はアルコール度数が高いことでも有名です。泡盛のアルコール度数は平均30度と、ビールや日本酒と比較するとかなり高いため、無理なく飲めるかどうか飲む前にアルコール度数を確認しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近は観光客向けに、アルコールを抑えた商品も作られています。アルコールに弱い人は無理をせず、25度以下のマイルドな泡盛を選ぶと安心ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おいしい飲み方は泡盛も日本酒も共に共通している点が多くあります。例えば、芳醇な香りを楽しむには常温以上、熱燗やお湯割りで飲むのがおススメです。また切れのある味わいを楽しみたい場合は冷酒やロックを試してみて。泡盛は蔵元によって非常に個性的であり、まろやかなものもあればキレのあるものもあります。飲み比べをしてあなたにぴったりの泡盛を見つけるのも楽しいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">炭酸割やカクテルにするなどアレンジもしやすいので、お酒初心者の方も上級者の方も、気軽に泡盛を楽しみましょう！</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 沖縄県のお酒「泡盛」で、一般的に原料となるのは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A. 米</p>
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