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		<title>佐賀県で食べられる「がん漬け」といえば、何の塩辛？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-ganzuke/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 May 2019 08:29:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[がん漬け]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">日本には魅力的なスポットが数多くあり、各エリアで楽しみ方はさまざまあると言えます。佐賀県へ行ったことのある人もいるかもしれませんが、旅行をするなかで、現地でがん漬けを買ったことはないでしょうか。そういった人で、一度食べてみたらがん漬けを好きになったという人もいるでしょう。一方、がん漬けを買ったことはないものの、興味のある人もいるかもしれません。この記事では佐賀県の情報と併せて、がん漬けに関することを詳しくお伝えします。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">佐賀県について詳しく知る！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県は九州の北西部に位置し、長崎県や福岡県に隣接する県です。地形は逆三角形のような形をしており、有明海沿岸から筑後川沿いにかけて佐賀平野が広がっています。北東部は脊振山地、南西部には標高1000mクラスの山々が連なり、玄界灘から佐賀平野西部までは丘陵地帯です。気候については、ほとんどのエリアでは年間の平均気温が16度と、どのシーズンでも比較的過ごしやすいといった特徴があります。なお、脊振山から国見山までの山間部で雨がよく降り、年間では2500mm以上の降水量となっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">県名に関しては、1871年の「廃藩置県」という行政改革があった際に、その当時県庁所在地となっていた佐賀郡（佐嘉郡）から来ています。「肥前国風土記」によると、佐賀郡は以前、クスノキが栄え繁る場所であったことから「栄（さかえ）の国」といわれていました。しばらくしてから、その名前をもとに「佐賀郡」と名付けられたのです。なお「さが」を表す場合、以前までは「佐賀」と「佐嘉」の2つの表記があったものの、1870年に入ってから「佐賀」に統一されました。佐賀県佐賀市にある佐嘉神社では、昔の「佐嘉」という表記を今もなお用いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県にはツーリストがよく訪れるスポットがあり、そのひとつに吉野ケ里遺跡があります。吉野ケ里遺跡は、神埼郡吉野ケ里町と神埼市にまたがった、日本最大級の遺跡です。この遺跡へ行けば、弥生時代の集落に触れながら歴史を楽しむことができます。さらに、唐津城も佐賀県ではツーリストから人気を集めるスポットです。唐津城を軸にした虹の松原と西の松原が、まるで鶴の翼のように見えることから、またの名を「舞鶴城」とも言います。唐津城の天守閣は5階建てとなっており、最上階からは唐津の街並みや自然を楽しむことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それから、佐賀市には佐賀空港があり、国内線はANAが羽田空港まで、春秋航空日本が成田空港まで就航しています。ほかにも、春秋航空やタイガーエア台湾、ティーウェイ航空といった国際線も就航しているので、中国や台湾、韓国へアクセスするには便利です。なお、佐賀空港からはバスが出ており、佐賀駅までであれば30分程度で行くことができます。唐津市や有田町へ行く際には、一旦佐賀駅を経由してから各方面へ向かうことになるでしょう。ほかにも、リムジンタクシーを予約すれば、鳥栖市や多久市、武雄市をはじめとしたさまざまなエリアへアクセス可能となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、佐賀県出身の男性は気が短く、保守的な人が多い傾向があります。さらにいうと、東部と北部では明るい人が目立つ一方で南部は几帳面の人がたくさんいるなど、エリアによって性格に違いが見られます。女性に関しては、クールで人目を気にしやすい人が多い傾向があります。東部と北部では気が強い人が目立つものの、南部の女性は明るい人が多いと言えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそも「がん漬け」って何なの？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県の特産品でもあるがん漬けは、小型のカニを殻ごとすり潰した塩辛の一種で、有明海沿岸エリアでは古くから親しまれています。独特の風味と食感があることから、お酒のつまみにも適していますが、佐賀県では白ご飯のおかずとして食べるケースがほとんどです。それ以外には、パスタや味噌汁に加えて楽しむという方法もあります。なお、カニのすりつぶし方や唐辛子・塩の量により、食感や味は変わってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地域によっては「がね漬け」や「がに漬け」と呼ぶこともあり、材料に使用するカニもそれぞれ地域で異なるのです。主に使われるのは、「カタシロ」や「ツメアカ」と呼ばれるアリアケガニや「マガニ」と呼んでいるシオマネキです。アリアケガニは足先が赤くなっており、足や甲羅に毛が多く生えているといった特徴があります。シオマネキに関しては、オスに限り、片側のハサミが甲羅と同じサイズをしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">がん漬けに含まれる成分について知っておこう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">がん漬けはさまざまな成分を含んでいるため、健康のために食べるのには良い食品です。たとえば、カルシウムやマグネシウム、リンなどが成分としてありますが、これらは丈夫な歯や骨を作る際に欠かせないミネラルです。ほかにも、アミノ酸の一種であるベタインやタウリンは、脳内の血管の健康を維持するのに役立つという重要な役目を果たしてくれます。ビタミンB1に関しては、糖質の代謝をサポートしてエネルギーをつくり出すので、疲労回復を早められる可能性があります。ビタミンB2は細胞の新陳代謝を高め、粘膜や皮膚の機能を保ちやすくなるため、美容にこだわりのある人には欠かせないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナイアシン（B3）は水溶性ビタミンの一種で、脳神経を正常に機能させるのに役立ちます。パントテン酸は別名「ビタミンB5」とも言い、 ストレスをやわらげたり、動脈硬化を未然に防いだりするなど重要な成分です。ビタミンB6については、人体の腸内細菌からも一部作られており、この成分があると皮膚炎が発生しにくくなることが期待できます。ビタミンB12や葉酸は、赤血球を生成するためのサポートや貧血予防につとめてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">がん漬けを販売するショップを2つ紹介！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">がん漬けを取り扱っているショップがあるので、そういった店に注文すれば、佐賀まで行かなくてもがん漬けを楽しむことができます。まず、川副町にある竹下商店が、がん漬けを取り扱うショップです。この店では有明海沿岸で獲れる海の幸を使用し、がん漬け以外にもさまざまな商品を製造しています。がん漬けにはシオマネキを使っており「つぶし」と「荒」の2種類を販売中です。「つぶし」はやや残るくらいまで甲羅をつぶしており、一人につき5本まで購入可能です。「荒」に関しては「つぶし」よりも甲羅を残し気味で作られているため、歯ごたえを楽しめるようになっています。なお「つぶし」と同じく、一人につき5本まで購入できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、竹下八郎が創業した竹八も、がん漬けを販売しているショップで「商いは真心」という座右の銘をもとに事業を行っています。がん漬けは「真がに漬」という商品名で「通常タイプ（表記なし）」と「つぶし」の2種類販売中です。ほかにも、竹八漬も販売しており、熟成醗酵させた銘酒酒粕のみを使うなど、こだわりのある商品となっています。竹八では、がん漬けとともに竹八漬もよく買われているので、この店でがん漬けを購入するなら、2つを一緒に買ってみるのもよいでしょう。なお、竹八の商品が気になるなら、ホームページにある「カタログ請求」をクリックすれば、メールでカタログを取り寄せることも可能です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現地に行かなくてもよし！取扱店で注文してがん漬けを好きなときに楽しもう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県を旅行した際にがん漬けを買っていけば、自宅へ帰ったあとも食卓で佐賀の味を楽しむことができます。しかし、佐賀へ行く用がなくても、がん漬けを食べたい人もいるかもしれません。そういった人は、竹下商店や竹八でがん漬けを販売しているので、各ホームページへアクセスし、興味のあるほうで注文するのも良い方法です。これらの店では、がん漬け以外にも佐賀ならではの商品を数多く扱っているので、一緒に注文すれば食事をより一層楽しめるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 佐賀県で食べられる「がん漬け」といえば、何の塩辛？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.カニ</p>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 佐賀県にある、観光地としても有名な遺跡は？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A. 吉野ヶ里遺跡 </p>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 佐賀県の「唐津城」は、別名何と呼ばれている？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.舞鶴城</p>
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		<title>魚を塩漬けにし、さらに糠漬けにした、福井県の郷土料理といえば？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/fukui-heshiko/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 May 2019 03:02:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[福井]]></category>
		<category><![CDATA[へしこ]]></category>
		<category><![CDATA[加工品]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>福井県の郷土料理をご紹介します。魚を糠漬けにしたものです。魚の糠漬けというのは、珍しいですよね。どのようなものか、イメージが湧かない人も多いかもしれません。しかし、一度食べると、その美味しさがクセになるとまでいわれるほど...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">福井県の郷土料理をご紹介します。魚を糠漬けにしたものです。魚の糠漬けというのは、珍しいですよね。どのようなものか、イメージが湧かない人も多いかもしれません。しかし、一度食べると、その美味しさがクセになるとまでいわれるほどのものです。また、栄養を豊富に含んだ優れた発酵食品でもあります。ここでは、美味しくて栄養豊富なその郷土料理について、その歴史や食べ方を紹介します。最後には簡単な作り方も載せていますので、是非試してみてくださいね。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">「へしこ」ってどんな料理？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">へしこは、福井県のなかでも特に若狭地方で昔から愛され、よく食べられてきた郷土料理です。魚の糠漬けのことを指し、使われる魚の種類として代表的なものはサバですが、ほかにもイワシやフグ、ブリを漬けこんだものがあります。時には、イカやハタハタなどもへしこにされることがあり、地元の福井県の商店では年間を通してへしこを購入することができます。魚を糠漬けにする調理法自体は、福井県以外にも北陸地方のいくつかの地で見られますが、福井県のへしこは魚を塩漬けにしたあと、さらに下味をつけてから糠に漬け込むことが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">塩と糠だけでは塩辛くなりがちなところを、醤油やみりんなどで下味をつけることによって食べやすくなるのです。また、毎日食べたとしても飽きない味わいになります。漬け込む時間や手間はかかりますが、手作りしている家庭も多く、その場合は下味に使う調味料を工夫することで家庭ごとに少しずつ異なる味わいとなっています。へしこが食べられるようになったのは鎌倉時代からとされています。日本海に面した福井県は、昔から美味しい魚介類が豊富に採れる地でした。そのため、海産物の加工技術も発達し、優れたものを持っていました。その一方で、日本海は荒天になることも多く、毎年11月頃になると漁に出る機会は少なくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、培った水産加工技術を活かして魚をあらかじめ漬物にしておくことで、漁に出られないときに不足しがちなタンパク源が補われました。それが、へしこです。その美味しさもさることながら、魚を漬物にするという珍しさもあり、いつしかへしこは福井県を代表する郷土料理となったのです。2007年には農山漁村の郷土料理百選に選ばれています。また「へしこちゃん」というゆるキャラも誕生しています。身体の部分には、へしこを漬け込む際に使われる木樽が模されていて、頭部は赤いリボンを付けたサバというキャラクターです。2009年の「ゆるキャラアワード」ではグランプリを獲得していますから、見覚えのある人もいるかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このよう、にへしこは地元に深く根付き、愛されている郷土料理なのです。ちなみに、へしこという名前の由来には諸説あります。魚を漬け込むことは、この地方の漁師言葉では「圧し込む（へしこむ）」と言います。そこから来ているのではないかというのが、ひとつです。また、干潮（ひしお）という魚を塩漬けにすると出てくる水分のことを表す言葉がありますが、それが訛ったのではないかという説もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">栄養豊富で優れた発酵食品の「へしこ」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">へしこは「海のチーズ」と呼ばれることがあります。漬け込むことによって濃厚になった旨味と、まったりとした口当たりは、まさにチーズのようで非常に美味です。また、へしこは、栄養を豊富に含んだ優れた発酵食品でもあります。塩分もそれなりに含んでいますから、食べる量にやや気をつける必要はありますが、それさえクリアすれば日々摂取したい食品です。ではへしこは、どのような栄養を含んでいるのでしょうか。まず、へしこに使われる青魚自体の栄養成分があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">青魚には、DHAやEPAという血液をサラサラにする成分が多く含まれています。ミネラルやアミノ酸も豊富です。青魚を食べると頭がよくなるといわれることがありますよね。そのような青魚の持つパワーに加えて、漬け込むための糠にも豊富なビタミンが含まれています。このように、使われる食材がもともと豊富な栄養成分を持っているのに加え、成分のなかには発酵することによってさらに含有量が増えるものもあります。つまり、へしこは、身体に良いさまざまな栄養素がギュッと詰まっている非常に理にかなった料理なのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「へしこ」は、食べ方いろいろでどれも美味しい！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">初めてへしこを見たときには、どのようにして食べればよいのか少し戸惑うかもしれません。しかし、新鮮なへしこはそのままでも問題なく食べることができます。糠をきれいに洗い落として皮を剥ぎ、薄くスライスしてからお刺身として食べてみましょう。糠漬けになった魚の味をダイレクトに味わうことができます。ご飯に乗せて、海苔やわさびを添えたお茶漬けとして食べるのも、ピッタリの食べ方です。ご飯が何杯でも進みます。少し凝りたいときには、酢醤油やレモン汁を用意して、それを付けながら食べるのもサッパリとして良いですよ。お刺身で食べる以外には、スライスしたへしこを軽く炙って焼きへしこにしてから食べるという方法があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">香ばしさが加わり、生のものとは一味違う美味しさを味わえる人気の食べ方です。変わったところでは、パスタに入れたり、ピザに乗せたりというものもあります。アンチョビの代わりといったところでしょうか。奥深い味わいがあるへしこは、ジャンルを問わずどのような料理に使っても良い風味をプラスして美味しくしてくれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">へしこの作り方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">へしこを購入できるお店は福井県には数多くあります。是非一度は実際に福井県を訪れて、本場のへしこを味わいたいところですが、それが難しいときには通販でも購入することができます。代表的なサバのへしこだけではなく、お店によってはフグのへしこやイワシのへしこなどもあり、それぞれ調味料に工夫を凝らしていますので好みの味のお店を探してみるのも楽しいでしょう。また、自分で作ってみるというのもおすすめです。準備や漬け込むのに時間はかかりますが、なんといっても自分で作ったへしこの美味しさは格別です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、購入するよりも安く、好きなときにいつでも食べられるというのも良いですよね。では、へしこのなかでも代表的な「サバのへしこ」の作り方を、簡単に紹介しましょう。ちなみに、サバのへしこは、サバが旬を迎える秋から冬の時期にかけて作るのが通常です。まず、新鮮なサバを用意します。サバを用意したら、内臓を抜きます。へしこには、頭が付いたままのサバを使用しますので、割りばしを口から入れて内臓だけを抜いておきましょう。内臓を抜いたサバは、サバの重量の14％の塩をまぶし、2週間から3週間、塩漬けにします。そのあいだは冷暗所でも良いですが、冷蔵庫に入れておくほうが安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、塩をエラなどにまぶせていなくて、腐敗させてしまうという失敗をすることがあるため気をつけましょう。塩漬けが終わったら、糠を用意して本漬けに入ります。塩を落として醤油やみりん、唐辛子を加えた糠と共に漬け込みます。糠はサバの上下に隙間なく詰め込みます。また、醤油やみりんは、糠1kgに対し醤油100cc、みりん50ccがおおよその目安です。この割合は家庭によって異なります。ここにさらに、塩漬けにしたときに出たサバエキスや酒粕などを加えるレシピもありますので、色々と試しながら自分のレシピを作っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初の塩漬けがしっかりできていれば、醤油やみりんは少量でも大丈夫です。糠と共に容器に入れたら、しっかり漬け込みたい場合には上から重石を乗せ、冷蔵庫の中か常温に置いておきます。漬けているあいだは混ぜてはいけません。常温であれば3週間、冷蔵庫では1カ月で食べられるほどになります。そのあとはお好みで熟成期間を調整しましょう。漬け込む期間が短ければアッサリとした、長ければ濃厚な味のへしこになります。お店で売られているものは、1年から2年程度熟成させたものが一般的なのですが、例え半年程度の熟成期間でも充分に濃厚で奥深い味わいを楽しめますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">福井県の郷土料理「サバのへしこ」を作ってみよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">へしこは、福井県の若狭地方で愛されている郷土料理です。その歴史は古く、なんと鎌倉時代からともいわれています。そのままお刺身として食べるたけではなく、焼いたりピザに乗せたりと色々な食べ方ができ、どれも美味しいのが魅力です。また、へしこは栄養を豊富に含んでいる優れた発酵食品でもあるため、美容や健康のためにも、是非日々の食卓に取り入れたいところですね。家庭でもへしこは作ることができますので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 鯖を塩漬けにし、さらに糠漬けにした、福井県の郷土料理といえば？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.へしこ</p>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 福井県の郷土料理「へしこ」で、主に使われる魚は何？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.サバ</p>
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