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	<title>しもつかれ | ご当地情報局</title>
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		<title>栃木県の郷土料理「しもつかれ」に使われる魚とは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/tochigi-shimotsukare/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Aug 2019 08:37:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[栃木]]></category>
		<category><![CDATA[サケ]]></category>
		<category><![CDATA[しもつかれ]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>皆さんは「しもつかれ」という料理名を聞いたことがあるでしょうか。おそらく北関東出身の方々は耳にしたことがあるかもしれません。しもつかれとは栃木県周辺の地域にみられる郷土料理で、もともとはお供え物として使われた縁起物の料理...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">皆さんは「しもつかれ」という料理名を聞いたことがあるでしょうか。おそらく北関東出身の方々は耳にしたことがあるかもしれません。しもつかれとは栃木県周辺の地域にみられる郷土料理で、もともとはお供え物として使われた縁起物の料理です。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">しもつかれの歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">しもつかれの歴史は江戸時代から始まります。江戸時代中期、浅間山の噴火や冷害などの影響で農作物に深刻な被害が生じ、何年もの不作が続きました。その結果、町には作物が出回らなくなり、人々は深刻な飢餓状態に陥りました。これを「天明の飢饉」といいます。被害は非常に深刻で人肉を犬肉としてだまし売ったとさえ伝えられています。そんな状況に打ちひしがれた下野の住民が豊作を祈るために神社にお供えしたのがしもつかれです。当時は深刻な飢餓状態でしたからお供え物をするにしてもふさわしい食べ物がありません。そのため家庭に余っているサケの頭や酒粕、大根や大豆などの残り物を集めて作りました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">しもつかれはこんな料理</h2>



<p class="wp-block-paragraph">家庭によって多少違いがありますが、一般的なしもつかれのレシピを簡単にご紹介します。材料はサケの頭、大根、にんじん、大豆（缶詰）、油揚げ、酒粕、塩、醤油です。下ごしらえとして、大根とにんじんを鬼おろしでおろしておきます。また、サケの頭は軽く湯がいて、流水で血や汚れを取り、においが取れるまで水にさらしておきます。下ごしらえが終わったら先ほどの大根とにんじんをなべに入れ火を通し、柔らかくなったらサケの頭を入れて3－4時間煮込みます。鍋の中の水分の量を確認しながら必要に応じて水を足します。3－4時間するとサケの頭が柔らかくなるので硬い骨だけ取り除き、大豆と油揚げをいれ塩、しょうゆ、酒粕で味を調えれば完成です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しもつかれはサケの頭、大豆、大根、にんじんなどが入っていることから栄養のバランスがとれるヘルシーな料理です。「7軒の家のしもつかれを食べれば病気にならない」という言い伝えがあるほど健康に良いとされ、昔は近所の人たちと分け合って食べました。一方で、外食やレトルト食品が発達した現代では、料理に時間のかかるしもつかれを作る家庭がずいぶんと減ってしまいました。また、地元の居酒屋やレストランでもしもつかれがメニューに並ぶのは極めてまれです。なお、栃木県では年に数回しもつかれが学校の給食で出されることがありますが、その独特の見た目や味から、残り物ナンバーワンにランクインするほど子供達には人気がありません。こうした事情から地元民でさえもしもつかれを食べる機会がずいぶんと減ってきているのですが、地元の道の駅やスーパーなどではしもつかれが店頭に並ぶことも多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">しもつかれを食べるには</h2>



<p class="wp-block-paragraph">上記でしもつかれのレシピをご紹介してきましたが、本場の味を食べてみたいと思われている皆さんのために、しもつかれが買える地元のお店を2軒ほどご紹介していきましょう。まず1軒目は栃木県佐野市の道の駅「どまんなかたぬま」です。「どまんなかたぬま」は佐野田沼ＩＣを降りて2kmのところにあります。新鮮な地場野菜やいちごなどが買えるので地元民もよく利用しますが、土日は他県からの観光客でにぎわっている道の駅です。佐野プレミアムアウトレットからも近いのでついでに立ち寄られる方も多い印象です。こちらの総菜売り場では年間を通してしもつかれが店に並びます。売り切れてしまうこともあるので必ず手に入れたい方は電話で確認してみるといいでしょう。続いて2軒目はJR宇都宮駅から車で5分の場所に位置する「東部宇都宮百貨店」です。店内の食品フロアに「地場野菜アグリランド」と呼ばれるコーナーがあるのですが、そこで宇都宮近郊の農村の人たちが作っているしもつかれが売られています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">栃木県に来たらしもつかれを食べてみよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">昔は残り物で作られたしもつかれですが、現在では希少価値が高い郷土料理です。特に切り干し大根やふきの煮物などのような和食総菜が好きな方には好まれる味です。和食が好きな方やご高齢のご家族へ、話のネタとして買っていくのも喜ばれそうですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 栃木県の郷土料理「しもつかれ」に使われる魚は？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.サケ</p>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 栃木県の言い伝えで、七軒の家のしもつかれを食べるとどうなるとされている？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.病気にならない</p>
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		<title>鮭の頭と野菜を刻んで酒粕で煮込んだ、群馬県の郷土料理とは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/gunma-shimotsukare/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Aug 2019 09:30:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[群馬]]></category>
		<category><![CDATA[しもつかれ]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>群馬県の郷土料理をご紹介します。神社へのお供え物として使われてきた歴史ある食べ物なのですが、その見た目と味から人によって好き嫌いがわかれる個性的な料理かもしれません。今回はそんな郷土料理を紹介していきます。 　 いったい...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">群馬県の郷土料理をご紹介します。神社へのお供え物として使われてきた歴史ある食べ物なのですが、その見た目と味から人によって好き嫌いがわかれる個性的な料理かもしれません。今回はそんな郷土料理を紹介していきます。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">いったいどんな料理？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">しもつかれは、刻んだサケの頭とすりおろした大根とニンジン、炒った大豆を酒かすで煮込んだ郷土料理です。サケの頭と聞いて驚く人もいるかもしれませんが、サケの頭は氷頭と呼ばれ、東北や北海道などで食べられています。しもつかれの歴史は鎌倉時代にまでさかのぼると言われています。当時の人々は、旧暦2月の初午の日にしもつかれを赤飯と一緒に神社にお供えをして一年の無病息災を祈っていました。サケの頭は旧正月の新巻鮭の頭、大豆は豆まきの残りを使っていたので、ご利益がある食べ物として期待されていました。栄養価も豊富で「七軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」という言葉もあるほどです。群馬県の他に栃木県や茨城県の一部地域でも食べられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しもつかれは昔は保存食としての役割が大きかったと言われています。粕漬けという漬物があることからわかるように、酒かすには殺菌効果があり、冷蔵庫がない昔には保存料として活躍していたのです。食べ物の保存手段が確立されている今では、しもつかれは保存食としての色合いが薄くなっています。現在は出来たてを食べることも珍しくありません。しかし、地域によっては伝統にのっとり、出来立てを食べずに一度冷ましてから食べているところもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">しもつかれのレシピを紹介</h2>



<p class="wp-block-paragraph">しもつかれは家庭でも簡単に再現することができます。サケの頭はスーパーでは手に入りにくいですが、普通の切り身を代用しても作れます。4人分の材料は次の通りです。<br>
サケの頭（もしくは切り身） 1つ、大根 1/2本、ニンジン 1本、大豆 40g、油揚げ 2枚、酒かす 150g、醤油 大さじ2、砂糖 小さじ2、塩 小さじ2。下準備として、大豆は一晩水につけて戻しておいてください。サケは頭を使う場合は臭みを抜くために、煮るか焼くかして火を通しておきます。作り方を順に説明していきます。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>大根とニンジンの皮をむいてすりおろしていきます。おろし金は「鬼おろし」という特別な道具を使用するのが本場流ですが、なければ一般的なおろし金を使ってもいいです。すりおろして出た水分は煮るときに使うので捨てないでください。油揚げは細切りにして、サケの切り身を使う場合は4～5等分くらいにしておきます。</li><li>水で戻した大豆を炒っていきます。焦げ目がつくほど炒めたらOKです。</li><li>すりおろした大根とニンジンを鍋で煮込んでいきます。火が通ったところで、サケと大豆、油揚げ、各調味料を入れて、鍋に蓋をして弱火で1時間ほど煮込んでいきます。途中で水分が足りなくなったと思ったら水を適度に足してください。</li><li>しっかり煮詰めたら酒かすを入れてさらに10分ほど煮込んだら完成です。酒かすは焦げ付きやすいので火力には注意が必要です。</li></ol>



<h2 class="wp-block-heading">しもつかれを使った商品は意外とある</h2>



<p class="wp-block-paragraph">しもつかれは家庭の味にとどまらず、商品化されて一部地域のスーパーで取り扱われています。また、群馬県や栃木県ではしもつかれの味を再現した加工食品がつくられてきました。たとえば、餃子の町宇都宮を抱える栃木では、餃子の具材にしもつかれをつかった「しもつかれ餃子」を土産物として販売しています。2017年には、大手お菓子メーカーが新商品に関するアンケートを行い、ポテトチップスのしもつかれ味が期間限定で発売されたこともありました。このように、さまざまな商品に発展するほどしもつかれは支持をされている食べ物なのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分の好みの食べ方をしよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">しもつかれは冷まして食べるのは伝統的な食べ方のようですが、温かいときのほうが酒かすのいい香りがしておいしいという意見もあります。しもつかれは好き嫌いの分かれる料理なので、自分に合ったお好みの食べ方で食べることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 鮭の頭と野菜を刻んで酒粕で煮込んだ、群馬県の郷土料理は？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.しもつかれ</p>
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