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	<title>お茶 | ご当地情報局</title>
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		<title>高級茶「玉露」の生産が全国1位の都道府県は？</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 01:56:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[福岡]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>日本茶の中でも最高峰と称される高級茶「玉露」。その生産量で全国1位を誇る産地は、九州の茶どころとして知られる地域にあります。なぜこの地が高く評価されているのか、歴史や栽培方法、購入方法まで、わかりやすく紹介します。 　福...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">日本茶の中でも最高峰と称される高級茶「玉露」。その生産量で全国1位を誇る産地は、九州の茶どころとして知られる地域にあります。なぜこの地が高く評価されているのか、歴史や栽培方法、購入方法まで、わかりやすく紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">福岡が誇る玉露生産全国1位！産地賞25年連続受賞の秘密</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今から約600年前の室町時代、中国（明）で修行を終えた栄林周瑞禅師が茶の種子と製茶技法を八女の地に伝えたことが始まりとされています。その後、明治12年に福岡県内の清水寺住職・田北隆研師が玉露の製造を開始し、その技術が八女地方全体へと広まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八女の玉露を特徴づけているのが「被覆栽培」という栽培方法です。収穫前の約20日間、茶園に設置した棚に稲わらをかけて日光を遮ることで、アミノ酸（テアニン等）が増加し、渋みの原因となるカテキン類が抑えられます。この丁寧な工程が、まろやかな甘みと深いコクを生み出す秘訣です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした栽培技術の積み重ねが、高い評価につながっています。全国茶品評会「玉露の部」産地賞を平成13年から25年連続で受賞しており、この快挙を支えるのは朝霧が発生しやすい地形による自然環境、稲作地帯ならではの稲わら安定供給、そして世代を超えて継承される手もみ技術。こうした条件がすべてそろう産地は、全国でもほとんど見当たりません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">一度飲んだら忘れられない！福岡玉露の魅力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">普段飲み慣れた煎茶と飲み比べると、八女の玉露の違いがすぐにわかります。煎茶が日光をたっぷり浴びて育つのに対し、玉露は稲わらで遮光して栽培するため、旨味成分のテアニンなどのアミノ酸を豊富に蓄えているのが特徴です。渋みはほとんどなく、まるで出汁のような濃厚な旨味と自然な甘みが口いっぱいに広がる、八女玉露ならではの味わいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その味わいだけでなく、品質の高さは国にも認められています。八女伝統本玉露は2015年12月、お茶として全国で初めて地理的表示保護制度（GI）に登録されました。GIとは、産地と品質の結びつきを国が認め、名称を知的財産として保護する仕組みです。「八女伝統本玉露」を名乗るには厳格な基準を満たす必要があり、その品質の確かさは、制度によっても裏づけられています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自宅で楽しむ八女玉露の美味しい淹れ方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">八女玉露を美味しく淹れるうえで最も大切なのが、お湯の温度と蒸らし時間です。沸騰したお湯を湯冷ましに移し、50〜60度まで下げてから急須へ注ぐのが基本となります。蒸らし時間の目安は約2分。低温でじっくり抽出することで渋みを抑えながら、テアニンの甘みと旨味をしっかり引き出せます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基本の淹れ方に慣れてきたら、氷出しや冷茶というアレンジにも挑戦してみてください。氷出しは急須に茶葉と氷を入れ、常温で置くだけで仕上がります。氷がゆっくり溶けることで茶葉が徐々に開き、甘みと旨みだけがぎゅっと凝縮された、とろりとなめらかな一杯になります。ホットで淹れるよりも甘みが際立つのが、氷出しならではの楽しみ方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">急須での淹れ方に少しハードルを感じる方には、ティーバッグタイプの八女玉露をおすすめします。急須や茶葉の量を気にせず、カップにそのまま使えるため、忙しい朝や職場でも本格的な風味を手軽に味わえます。茶葉タイプにも引けを取らない風味なので、日常のお供にぜひ取り入れてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">福岡玉露の選び方とおすすめ入手方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">八女玉露には価格帯の異なる複数のグレードが存在します。手軽に試せる100g1,000円前後のものから、稲わら被覆や手摘みなど厳格な基準を満たした伝統本玉露は100g3,000円以上が目安です。まずは手頃なグレードから試し、慣れてきたら伝統本玉露へと進んでみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした八女玉露は、産地の生産者が運営するオンラインショップから手軽にお取り寄せできます。星野製茶園など生産者直営のショップでは、一般玉露から伝統本玉露まで幅広く取り揃えており、ギフト対応の商品も豊富です。産地ならではの鮮度で手元に届くのが、通販ならではの強みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">600年の歴史を持ち、全国茶品評会の玉露の部で25年連続で産地賞を受賞している八女の玉露は、確かな技術に支えられています。基本の淹れ方から氷出しまで自分好みのスタイルで楽しめる点も、大きな魅力といえます。まだ飲んだことがない方は、ぜひ一度お取り寄せしてみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.高級茶「玉露」の生産が全国1位の都道府県は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.福岡</p>
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		<title>長崎の特産品「世知原」「そのぎ」「びわ」といえば何の種類？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 May 2024 06:35:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[九州・沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[長崎]]></category>
		<category><![CDATA[お茶]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>長崎県には野菜や果物・和牛など、さまざまな特産品がありますが、その中でも「世知原（せちばる）」や「そのぎ」「びわ」と名の付く特産品があります。これは一体何の種類かご存じでしょうか？ 　 中国から長崎へ、そして長崎から世界...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">長崎県には野菜や果物・和牛など、さまざまな特産品がありますが、その中でも「世知原（せちばる）」や「そのぎ」「びわ」と名の付く特産品があります。これは一体何の種類かご存じでしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">中国から長崎へ、そして長崎から世界に羽ばたいた日本の「お茶」？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長崎では、実は「お茶」も特産品だということをご存じでしょうか？<br>今や「日本茶」といえば、静岡、宇治、狭山が日本三大緑茶と呼ばれていますが、実は最初にお茶が入ってきたのは長崎県の平戸だと言われています。<br>そもそもお茶の発祥は紀元前2700年の中国といわれており、相当古くからお茶が飲まれてきました。そんなお茶が日本に入ってきたのは、平安時代の初めの頃で、遣唐使や留学僧により持ち込まれたとのことで、日本での歴史は1200年ほどということになります。この1200年で日本には独自スタイルの日本茶文化が根付いていきます。<br>持ち帰ったのは、鎌倉時代初期の1191年、栄西禅師（えいさいぜんじ）という禅僧だと言われています。<br>修行先の中国（宗）から平戸の地に持ち帰り茶の栽培をした事が、 後に本格的なお茶の栽培となり日本全国へ広まっていくきっかけになったとされます。<br>当初は、僧侶や貴族階級しか飲めなかったお茶ですが、江戸時代初期の1654年には、中国（明）から長崎に渡った隠元禅師（いんげんぜんじ）が、煎茶を伝承します。<br>つまりお湯を注ぐだけの簡単な飲み方ということで、これを機にお茶が庶民の飲み物としても普及していったのだそうです。<br>日本に根付き独自の発展を遂げた日本茶ですが、今度は海外へと輸出されだします。平戸に来航したオランダ東インド会社によってヨーロッパに向け船積みされたのをきっかけに、当時は鎖国時代なので長崎を窓口にして、日本茶はオランダ人によって世界へと広められていきました。<br>そんな「日本茶」の分岐点ともいえる長崎には、「世知原茶（せちばるちゃ）」「そのぎ茶」「びわ茶」などが特産品として人気です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">冷涼で山深い地で育つ希少な「世知原茶（せちばるちゃ）」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐世保市世知原で栽培されている「<strong>世知原茶</strong>」は、長崎県の中でも霧深く冷涼とされる山の中で育ちます。<br>県北最高峰である国見山は777m、その山麓の標高250～450ｍの山間部に広がる茶畑に、世知原を源流とする県内最長の佐々川が清流を運びます。<br>冬には茶畑に雪が積もるほど、朝と夜の寒暖差が大きいことが高品質のお茶を育むゆえんとなっています。<br>煎茶と同じ製法で途中までは作られますが、葉の形をまっすぐに整える工程が無く、葉を回転させながら熱風で乾燥させるため丸くグリっとした形状に仕上がることから「グリ茶」とも呼ばれるそうです。正式には「玉緑茶」という種類になり、世知原茶は「蒸し製玉緑茶」という製造方法になります。<br>渋みは少なくまろやか。爽やかな香りと濃厚な旨味と口当たりが特徴です。<br>「蒸し製玉緑茶」で作られるお茶は全国生産の4％ほどしか生産されていない希少なお茶なのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本一をＷ受賞した、歴史が深い「そのぎ茶」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">釜煎りによる製茶法が西九州に伝えられた15世紀から、大村湾の東側にあたる、東彼杵町（ひがしそのぎちょう）ではお茶栽培を盛んに行ってきました。現在では、東彼杵町は県内有数のお茶の生産地となり、生産量は県内の約60％を占めています。<br>そんな古い時代から脈々と受け継がれてきた緑茶生産で日本一をW受賞したのが東彼杵町の「<strong>そのぎ茶</strong>」です。<br>新茶の味や香りを評価する全国茶品評会にて、蒸し製玉緑茶部門でそのぎ茶を生産する東彼杵町が産地賞に輝き、個人では生産者の尾上和彦さんが日本一の農林水産大臣賞を受賞しました。<br>苦味や渋みは控えめで、一煎目だけでなく二煎目も美味しいという特徴がある「そのぎ茶」。<br>世知原茶と同じく「蒸し製玉緑茶」にあたり、希少でおいしくお土産にも人気のお茶です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実はこちらも長崎発祥！「びわ茶」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長崎では「びわのは茶」とも呼ばれている「<strong>びわ茶</strong>」は、びわの葉を煎じて作られます。<br>江戸時代から栽培が始まったとされる「びわ」ですが、こちらも実は長崎が始まりとのことです。そして現在においても「びわ」の生産日本一を誇ります。<br>古来より体に良いと伝えられている「びわ」は、実も葉から作るお茶も長崎の特産品。長崎のびわ茶には、独特なのどごしや、えぐみが減らされていて、ハーブティーのような爽やかさと美しい色合いが魅力です。無添加で安全、なにより健康に良い「びわ茶」も長崎の自慢の一品なのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.長崎の特産品「世知原」「そのぎ」「びわ」といえば何の種類？<br><br>A.茶</p>
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