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	<title>どらやき | ご当地情報局</title>
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		<title>長野県の名物菓子「どら焼山」は、どんな餡を使った料理？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Sep 2019 08:25:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[長野]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>どら焼山は、特徴的な長野県の銘菓どら焼きです。甘さ控えめのあんには、厳選された材料が使われ、徳川将軍に献上されていたという「小布施栗」が使われています。まさにセレブリティなどら焼山なのです。 　どら焼山の栗へのこだわりと...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">どら焼山は、特徴的な長野県の銘菓どら焼きです。甘さ控えめのあんには、厳選された材料が使われ、徳川将軍に献上されていたという「小布施栗」が使われています。まさにセレブリティなどら焼山なのです。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">どら焼山の栗へのこだわりとは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">どら焼山の栗あんには、蜜漬栗を粗く刻んだものが入っています。蜜漬栗は今でも手作業でつくられています。栗の鬼皮、渋皮をひとひとつ丁寧に包丁で剥く作業は、根気とコツのいる作業です。栗の選別にもこだわり、栗の仕込みにもこだわり、丁寧に仕上げられた栗は蜜漬けとなり出番を待つわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">徳川三大果の一つだった小布施栗とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">小布施栗は、長野県長野市に隣接する、静かな小布施町で栽培されています。室町時代に栽培が始まったといわれており、肥沃で酸性の土壌であったことや、昼夜の気温差の激しい気候などから、大粒で艶のある栗が収穫されます。一説には、弘法大師空海が全国を旅していた時、この地を訪れ「小布施」と名付け、栗を3粒蒔いたものから始まったともいわれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">徳川将軍に献上していたという小布施栗は、徳川幕府の厳しい管理下におかれ、持ち出しが監視されていました。別名で、栗は「御留め栗（おとめくり）」と呼ばれ、栗林は「留め林（とめばやし）」と呼ばれるほど、出荷は幕府が許可を出すまで地主でさえ持ち出すことが出来ませんでした。「徳川三大果」の一つとして、徳川将軍に愛されていたことがうかがい知れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">因みに「徳川三大果」とは、紀州のみかん、甲州ぶどう、信州小布施栗だったそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">栗と北斎と花のまち小布施町</h2>



<p class="wp-block-paragraph">信州長野県の小布施町には、葛飾北斎や小林一茶など、様々な文人墨客が訪れました。北斎と一茶の作品が見られる観光スポットがあります。岩松院は小布施町雁田にあり、1472年に建立された由緒ある寺院です。小布施駅からは徒歩で30分の場所にあります。葛飾北斎の「大鳳凰図」別名「八方睨みの鳳凰図」があり、小林一茶ゆかりの寺院でもあります。葛飾北斎は83歳の時初めて小布施を訪れました。4度目の滞在の時に、約1年をかけて岩松院本堂の中央（大間）の天井に鳳凰図を描きました。北斎が88歳から89歳の時の作品といわれています。大きさは圧巻の畳21枚分あり、160年たった今でも色鮮やかに保たれています。絵具には孔雀石、鶏冠石の高価な鉱石が使われていて、月日の経過にも色あせることが無いのだそうです。北斎は翌年江戸に戻り90歳の生涯を終えたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">俳人小林一茶が詠んだ句「やせ蛙負けるな一茶是にあり」の舞台となった場所もここ岩松院にあります。本堂の裏庭には、「蛙合戦の池」があり、池のほとりには一茶直筆の句碑が建っています。寺院の周りは静かな山間となっており、今でもこの池に蛙が来ては合戦をしているそうです。寺院には他に、豊臣秀吉の重臣であった福島正則公の遺骨が埋葬されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フローラルガーデンおぶせには、葛飾北斎が描いた大鳳凰図をモチーフにした「鳳凰花壇」があります。たくさんの花を組み合わせて作られています。ガーデンが一望できる「出会いのフロアー」もあります。おぶせオープンガーデンとは、小布施町が「花を介した人と人との交流を深め豊かな生活文化を築く」事業として、2000年に始められたものです。一般の家庭でそれぞれ手入れをした庭を公開し、訪れる人との交流の輪をつなげています。おぶせガーデン一覧があり、季節ごとに見どころのある家庭の庭を知ることが出来ます。一覧表には、番号と名前が記載されている他、メインタイトルとしてそれぞれのテーマが記載されているのでマップとしても利用できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">長野県でどら焼山の栗あんから始まる歴史巡り</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長野県の銘菓どら焼山に使われている栗から、小布施を知ることになります。小布施から、葛飾北斎と小林一茶の歴史に残る芸術文学に触れることになります。「なにもない田舎でできること」と家庭の庭を公開してくれている小布施町は「栗と北斎と花」の町です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 長野県の名物菓子「どら焼山」は、どんな餡を使った料理？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.栗あん</p>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 葛飾北斎の「八方睨み鳳凰図」がある、長野県の小布施町の寺院は？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.岩松院</p>
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		<title>富山県のお土産としてよく売られているどらやきは、丸ではなく、どんな形をしている？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/toyama-dorayaki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2019 08:14:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[富山]]></category>
		<category><![CDATA[どらやき]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>どらやきといえば、丸い形のものを想像します。そもそも「銅鑼」焼きですから、銅鑼のような丸い姿を考えるのは正しいわけです。でも、丸以外の形をしたどらやきがあるとしたらどう思いますか？実は富山県には、そんなちょっと変わったど...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">どらやきといえば、丸い形のものを想像します。そもそも「銅鑼」焼きですから、銅鑼のような丸い姿を考えるのは正しいわけです。でも、丸以外の形をしたどらやきがあるとしたらどう思いますか？実は富山県には、そんなちょっと変わったどらやきがあるのです。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">丸くないどらやきを売っているのはどこ？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">三角形どらやきがあるといっても、富山のどらやきがすべて三角形のわけではありません。三角形のどらやきがあるのは、富山市の北部、「岩瀬」と呼ばれるエリアです。富山駅から電車「富山ライトレール」で20分ほどの場所で、終電も日付が変わる前くらいと、かなり遅くまであります。岩瀬は水辺を思わせる名前の通り、富山湾にほど近い港町。江戸時代より、日本海から瀬戸内海を通って大阪・江戸へ向かう北前船の寄港地として栄えてきました。今でも町を運河が流れ、運河クルーズを楽しめる富岩水上ラインが走っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三角どらやきは、そんな岩瀬の町で売られているお菓子。国の重要文化財である「北前船廻船問屋 森家」の近くにある、「大塚屋」で売られているものが有名です。三角どらやきは大塚屋の店舗だけではなく、運河に隣接する「岩瀬カナル会館」でも、大塚屋の差ナックどらやきをおみやげとして販売しています。また、「今枝福助堂」という和菓子屋さんでも取り扱っています。名物おみやげでありつつ、手に入る場所は意外と限られるので、入手したい時は場所の下調べが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">三角どらやきはどんな姿？どんな味？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">三角どらやきといっても、いわゆる正三角形ではありません。あんこを生地で巻いた四角いどらやきを、斜めに切った姿をしています。このため、普通の丸いどらやきと違い、端が閉じておらず、きらきらしたあんこが断面から覗いています。こぶりな三角形をしているのでとても持ちやすく、つまんで食べるのに最適。どらやきの正しい形は、この形なのでは？そんなふうに思えてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、そんな三角どらやきの味はどうなのでしょうか？あんはつぶあん。丁寧に炊かれたやわらかな甘みです。普通に想像する丸いどらやきと比べると、かなり皮がもっちりしています。丸いどらやきは端のほうにあんこが詰まっていないことが多いものですが、端のぎりぎりまであんこが来ているところを切り落とした三角どらやきは、たっぷりとしたあんこの食感を味わえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一見びっくりする形ですが、よく見れば整然としてすっきり、味も上品でお土産にぴったり。小さな袋に小分けになって入っているので、相手の驚く顔を見たいなら、おもたせとして並べるのもいいかもしれません。あんこの存在感こそありますが、それほど甘みが強いわけではないので、苦みの強くないお茶が合うでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">岩瀬のどらやきはなぜ三角になった？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">では、三角どらやきはなぜ三角になったのでしょうか？先述したように、岩瀬は日本海に臨む富山県の港町です。日本海の荒波、という表現があるように、日本海の波はとても荒いものです。特に冬の日本海の波は激しく、打ち寄せるしぶきと厳しい寒風、突き立つように伸びる岩々は、自然の厳しさをひしひしと感じさせます。冬の日本海の波が荒くなるのは、大陸のほうから日本列島に向けて吹く季節風の影響を受けるためです。海面が風でゆさぶられて、荒い波が立つわけですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三角どらやきの三角形は、諸説ありますが、この日本海の荒波を表現したものだといわれています。冬の寒い日に甘いあんこのお菓子を食べる、そんななか、沖のほうでうなりを上げている荒々しい日本海は、岩瀬の人たちにとって身近なものでした。港町ですから、お菓子を買っていく客には、町の人だけではなく船乗りたちもいたでしょう。海を身近なものとして生きている船乗りたちにとって、珍しい三角形のどらやきは、自分たちが歓迎されているかのように感じられたことでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">富山に行ったらぜひ三角どらやきをお土産に</h2>



<p class="wp-block-paragraph">富山県は岩瀬の名物、三角形のどらやき。ここでしか買えない、珍しい形のものですが、伝統的な和菓子の製法にのっとった正統派のお菓子です。富山駅からのアクセスも便利なので、富山へ行くことがあったらぜひ手に入れたいお土産のひとつです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 富山県のお土産としてよく売られているどらやきは、丸ではなく、どんな形をしている？ </p>



<p class="wp-block-paragraph">A.三角</p>
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