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	<title>豚 | ご当地情報局</title>
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	<title>豚 | ご当地情報局</title>
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		<title>沖縄県の在来種「アグー」といえば何の品種？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Mar 2021 08:13:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[沖縄]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">旅行先での楽しみといえば食事もそのひとつ。沖縄で自然や海を楽しんだあとは美味しいグルメを楽しみましょう。その中でおすすめしたいのが「アグー」を使ったあの料理です。沖縄県で「アグー」といえばみなさんもうお分かりですよね。それでは「アグー」についてみていきましょう。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">沖縄が誇るブランド肉「アグー豚」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄に行ったら是非食べたい豚肉料理。そう、「アグー」は「アグー豚」の事です。アグー豚は、沖縄固有のアグー豚とは、約600年前中国から沖縄に来たといわれている琉球在来豚、貴重なお肉です。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">アグーは豚肉とは思えないほどの霜降り肉で、凝縮された旨味と甘みの豊富さが特徴的。<br>また、旨味成分であるアミノ酸も多く含まれ、コラーゲンも豊富。さらにコレステロールが通常の豚の1/4しかなくヘルシーで、ビタミンB1やグルタミン酸が豊富で、美容・健康にも良く、一般的に出回っている豚肉と比較しても栄養価が優れていると評価されている注目の食材です。<br>一頭から取れる肉量が少ないため、年々その価格も高騰しており、高級豚となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アグー豚は西洋の品種と比較して外見に特徴があります。成長が遅くて小柄、体毛は黒色で毛深く、短めで太い足、腹部は垂れ下がっており、また背中は中央がへこんでいます。小柄で食べる事もできる部分も少なく、成長速度もおそいため、以前は、アグー離れが進んでしまいました。<br><br>しかし、現在にいたるまで生産者独自の研究や品種別との交配などの努力を重ね、優れた肉質を維持した肉量の多い豚の生産がおこなわれており、養豚者の努力によって、現在もアグー豚が流通するようになっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「アグーブランド豚」とは、沖縄固有の種であるアグー豚（雄）と西洋豚（雌）を交配させた豚や、アグー豚同士を交配させた豚のことです。アグーブランド豚は、西洋品種の肉の多さ、アグーの肉質の良さの両方を受け継いだ、ハイブリッドブランド豚肉となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">県内のアグーは、個体識別を行っており、ICチップで管理されています。アグーの証明をしていることからわかるように、大切に扱われています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アグー豚の歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アグー豚は約600年前に中国から輸入され、沖縄で独自に育った島豚が「アグー」の起源といわれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1385年に琉球王「察度」の使者が昔の中国より種豚を持ち帰り、1392年<br>に中国から琉球に帰化する際に、豚と養豚技術を導入したそうです。<br><br>その後、第二次世界大戦の影響によってアグーは激減してしまいます。<br>戦後、アメリカの影響が強くなったため、大型で成長の早い西洋豚が大量に導入され、豚の改良が盛んに行われるようになり、体が小さく発育の遅いアグー豚は、養豚場から頭数は減ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昔は10万頭以上飼育されていたアグーですが、西洋品種の豚と比べ、産子数が少ない、小型で脂身が多く一頭からとれる肉の量も少ないといったデメリットから、約30頭に激減し、絶滅の危機に瀕しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで名護博物館が種の保護に乗り出し、沖縄県立北部農林高校にその内の18頭が集められ、10年の歳月をかけて雑種化を取り除くための戻し交配を繰り返すことで原種に近いアグーを復元することに成功しました。現在は、約600頭まで頭数が回復しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アグー豚以外にも！沖縄のブランド豚</h2>



<p class="wp-block-paragraph">全国には数多くのブランド豚がいます。それぞれの地域独特の育て方や、与えるエサに工夫があったりと独自の飼育方法で育てられており、個性豊かに育てられています。今回はアグー豚以外も沢山ある、沖縄のブランド豚をご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「琉球長寿豚」は、豚本来のコクと旨みを引き出すために飼育にこだわり、麦を主体に海藻類海藻類の粉末、木酢、酵素、ＥＭをブレンドなどを配合した独自の専用飼料でじっくりと肥育しています。<br>脂肪が白上がりでしっとりと粘りがあり、豚肉独特のにおいが非常に少なく、肉質にしまりがあり、非常に熟成した豚肉となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄の方言では「くんじゃん」と呼ばれる沖縄県の最北端、国頭（クニガミ）から名付けられた「くじゃん豚」。<br>「ゼオライト」「海藻」「木酢精製液」「ヨモギ」など、全て天然物からできている地養素を餌として与えることで、健康的に育てています。豚の免疫力が高まると抗生物質の使用量が減らすことができ、肉質が向上します。脂身には、さっぱりとした優しい甘みがあり、赤身は爽やかな味わいがある柔らかい肉質となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「幻の国頭イノブタ」は生産量も少なく希少価値の高い「幻の豚」とも言われています。肉質は豚肉と言うよりは牛肉に似ており、くさみが少なく、赤身の繊維が細かくあっさりとした味わいです。<br>特にイノ豚の脂身は絶品です。上質な脂身は、口に運ぶと、まろやかに溶け旨みのある甘さが上品に広がります。<br>また、栄養価も非常に高く、普通の豚肉と比べて(精肉100g辺り)たんぱく質で約1.2倍、灰分、鉄分、リン、ナトリウムでは1.2～1.5倍も多く含まれ、脂質については約半分程度と、とてもヘルシーな事から女性にも大変、人気があります。イノ豚は、その独自の肥育方法と出荷までの期間が長いため、大量生産は非常に困難とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「沖縄あぐー」は澄んだ空気と豊富な自然に恵まれた東村で、生産者の真心と安全性の高い飼料で育てられた高品質豚肉。「美ら海アグー」は沖縄在来種アグーと良質な白豚をかけあわせたこだわりの豚肉です。いい香り成分のオレイン酸が多く含まれており、食欲をそそる香りがします。「今帰仁アグー」は成熟性が早いため、脂身が多いですが、脂肪融点が低く筋繊維が細かく、豚独特のにおいや、ゆでた時のあくが少なく食べやすいと評判。<br>また、「紅アグー」は琉球在来種の「アグー」を、３０年以上かけて研究した紅芋配合の独自のエサ飼料で飼育されたもの。そのため、生産頭数が非常に少なく、一般には中々流通していないそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、「やんばるあぐー」「琉球あぐー」「琉球まーさん豚あぐー」「やんばる島豚」など、沖縄には豊富なブランド豚がたくさん存在します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どれも美味しそうなので沖縄では豚肉料理をたべたいものですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 沖縄県の在来種「アグー」といえば何の品種？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A. 豚</p>
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		<title>沖縄県では「鳴き声以外全て食べる」ともいわれる動物は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/okinawa-butaniku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Feb 2021 07:55:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[豚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>沖縄県で最も日常的に消費されているお肉があります。「鳴き声以外は全て食べる」という言葉があるほど、頭から足先、内臓や血液までも余すことなく、利用して上手に、おいしく食べているのです。 　 沖縄の食卓に欠かせない豚肉 沖縄...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">沖縄県で最も日常的に消費されているお肉があります。「鳴き声以外は全て食べる」という言葉があるほど、頭から足先、内臓や血液までも余すことなく、利用して上手に、おいしく食べているのです。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">沖縄の食卓に欠かせない豚肉</h2>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄の食卓に欠かせない豚肉ですが、ではなぜこれほどまでに沖縄に根付き、食べられているのでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄では豚を「鳴き声以外は全て食べる」といわれる言葉あるほど、豚の耳から顔の皮・つま先・足・内臓まで食べています。一昔前は、民間療法として、豚の脂と塩を混ぜたものを傷口に塗っていたんだとか。本当に捨てる所なんて全く無かったようです。ここまで使われれば、豚も本望かもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々沖縄では今ほど豚肉が食べられていませんでした。かつての琉球では豚よりも牛がメインで食べられていましたが、田畑を耕す農耕用家畜として飼育されており、江戸時代の王府の農業振興策で農耕に役立つ牛をつぶして食べる事が禁じられてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、豚肉食が普及した原因のひとつが、中国からの使節団の食料調達です。琉球に滞在する中国人たちは豚肉を食べるので、大量の豚肉を用意する必要がありました。使節団は総勢４００人あまり、長い時には２５０日間も沖縄に滞在していたといいます。琉球では、豚肉の調達に困り、奄美大島から取り寄せたりしてなんとかやりくりしていましたが、1713年には琉球での豚の飼育数を増やす計画をたてたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">またその頃、沖縄各地に豚の飼料として使えるサツマイモが普及したのも後押しし、豚の飼育が一般的にも広まり、盛んになり、現在では沖縄の定番として豚肉料理が定着することになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">沖縄にはブランド豚が沢山</h2>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄では豚肉が沢山食べられている事は前述のとおりですが、需要が多くなれば、供給する量も多くなります。生産者や企業は、需要に応え、より美味しい豚肉を提供しようと努力し、その結果として、様々なブランド豚が沖縄に生まれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">沢山ある沖縄のブランド豚、そのいくつかを紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あぐ～豚」は有名ですので聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。<br>「あぐ～豚」は低コレステロールで、市販豚肉の1/4以下と健康面でも注目されている豚です。また、うま味成分であるグルタミン酸が市販豚肉の2.5倍多く、食べるとうまみが感じられます。食感も柔らかく、色つやも良い事から人気のブランド豚です。<br>「美ら海豚」はうるま市で飼料にモズクを入れた特製資料で育てられたブランド豚です。モズクに含まれるフコイダンという天然成分により安全性が高く一般豚よりもコレステロールが低減、脂肪酸が少ないため、豚肉特有の臭みがなく赤肉に甘みがあるおいしい豚なのだそう。<br>その他にも、「やんばる島豚」「琉球長寿豚」「琉球ロイヤルポーク」「琉寿豚」「琉美豚」など、様々なブランド豚がありますので、お店で豚肉を食べる際はどこの豚を使っているのか聞いてみるのも楽しいかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後にご紹介するのは、厳密には豚ではないのですが、豚とイノシシを交配させて作られた「イノブタ」です。<br>イノブタのブランド肉が、「幻の国頭イノブタ」となります。イノブタは3農家合計で約200頭しか飼育されていません。また、その独自の肥育方法と出荷までの期間が一般の豚よりも長いため、大量生産が難しく、そのため生産量も少なくなり、希少価値の高い「幻の豚」とも言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イノブタ肉は、脂身はさっぱりしており、くさみが少なく、赤身の繊維が細かいため肉質は牛肉に近いとも言われております。<br>イノ豚の一番の特徴はなんと言っても、脂身。<br>指先の体温で溶けてしまいそうな上質な脂身は、口に運ぶと、まろやかに溶け旨みのある甘さが上品に広がります。<br>また、普通の豚肉と比べて(精肉100g辺り)たんぱく質で約1.2倍、灰分、鉄分、リン、ナトリウムでは1.2～1.5倍も多く含まれ、栄養価も非常に高く、脂質については約半分程度と、ヘルシーな事から女性にも大変、人気があるそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 沖縄県では「鳴き声以外全て食べる」ともいわれる動物は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A. 豚</p>
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