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	<title>安納こがね | ご当地情報局</title>
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		<title>種子島が特産の「安納こがね」や「安納紅」といえば、何のブランド？</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Jan 2022 06:22:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[鹿児島]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「安納こがね」や「安納紅」という言葉を聞いたことがありますか？秋頃からお目にかかる鹿児島県の種子島の豊かな自然が育んだ、最近人気の美味しいブランドなのですが、一体その正体は？ 　若者に人気のサツマイモブランド「安納いも」...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「安納こがね」や「安納紅」という言葉を聞いたことがありますか？秋頃からお目にかかる鹿児島県の種子島の豊かな自然が育んだ、最近人気の美味しいブランドなのですが、一体その正体は？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">若者に人気のサツマイモブランド「安納いも」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最近、若者のトレンドにもあがる「焼き芋」。焼き芋専門店が出来たり、可愛いワゴン販売が話題だったり、SNSにも「＃焼き芋」のオシャレな写真が多数投稿されています。<br>焼き芋といえばサツマイモを使用した、昔ながらのお手軽なおやつ。しかし、そのサツマイモも奥が深く、中でも種子島のブランド芋でねっとりとした食感の甘い「安納いも」が人気です。皮が赤紫色の「安納紅」を主に「安納いも」と呼び、皮の色が白っぽい黄色の「安納こがね」という兄弟ブランド芋もあって、今、注目を集めています。どちらも身はオレンジ色をしていて、焼き芋にすると濃く鮮やかな黄色になります。粘り気が多く甘みが強い、とろけるような口当たりです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「安納いも」は２種類</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブランド芋として人気の「安納いも」ですが、鹿児島県の種子島で古くから栽培されている在来種です。この在来種から優良品種選抜育成を行い平成10年に「安納紅」と「安納こがね」が品種登録されました。<br><br> <strong>・「安納紅」</strong><br> 皮は赤っぽく、中身はオレンジ色。在来「安納いも」から選抜固定した品種。一般的に「安納いも」といえば「安納紅」を指していることが多い <br><strong>・「安納こがね（もみじ）」</strong><br> 白っぽさと高い甘味がある。在来「安納いも」から白っぽい芋だけを集め品種改良した。種子島JAでは「安納もみじ」として出荷している <br><br>「安納紅」「安納こがね」は、収穫量としては少なく希少価値の高いブランド芋ですが、現在は育成者権利失効により県外でも「安納いも」が栽培され始めています。しかし、その品質の高さが再評価され、現在、改めて「種子島産の安納いも」が人気となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おいしくて甘いのに…ダイエットの味方！？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">自然豊かな土壌で育った種子島産の「安納紅」や「安納こがね」の身の部分は、カロテンを含んだオレンジ色。甘みが非常に強く、生の状態でも糖度の高さが16度もあり、加熱をすると食感はねっとりと、そして糖度は40度前後まで上がります。この甘みと栄養価の高さが人気の秘密で、サツマイモの中では一段甘いと言われていますが、実はカロリーは他の芋よりも低く、もちろん食物繊維も豊富でダイエットに嬉しい食材なのです。更には、「安納いも」を食前に食べると、ポテトプロティンが満腹中枢を刺激するので、食事量を抑えることもできるのだとか。ミネラルやビタミン類も豊富で偏りがちな栄養素も補えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">サツマイモの聖地・種子島</h2>



<p class="wp-block-paragraph">種子島のサツマイモは、1698年(元禄11年)に19代島主・種子島久基が、当時は外国だった琉球から取り寄せた琉球甘藷を農家の大瀬休左衛門に栽培させたことが始まりで、試行錯誤の末、栽培に成功。その後全国に広がっていきました。<br>現在でも種子島は、国内で最も在来種が豊富な、まさにサツマイモの聖地ともいえる島。<br>ちなみに「安納いも」という名前は、安納地区で栽培されているからという理由ではなく、農業試験場が種子島の安納地区にあるという事で名づけられたそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">美味しい「安納いも」の見分け方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">サツマイモと同じく「安納いも」も、一般的に9月から12月頃に収穫され、その後、一定の状態で1か月ほど熟成させて出荷されます。糖度が高くなり甘味も増して美味しい状態に仕上がります。<br>「安納いも」を選ぶ際は、形がふっくらとしていて皮に張りがあるもの、そして持ったときに重みを感じるものがおすすめです。皮に傷が多いものや色ムラの激しいものは避けて選びましょう。<br>サツマイモは低温で保存すると傷むので、冷蔵庫には入れずに新聞紙などに包んで風通しのよい冷暗所で保存しましょう。13～16度くらいが適温なので、冬の寒い時期には、新聞紙で包んでさらに段ボールや発砲スチロールに入れるなど、冷えないように注意しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">焼き芋はもちろん、間違いナシのおやつが…</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「安納いも」は焼き芋にすると甘い蜜が出るので「蜜芋」とも呼ばれています。焼き芋以外にも、ふかし芋や大学芋、多めに手に入った時には、「安納いものペースト」を作り置きするのも便利でおすすめです。<br>ご家庭で焼き芋を作る際は、洗った芋の水分を残したままアルミホイルで包み、オーブンやグリルで太さにより30～60分ほど焼きます。「安納いも」の焼き芋は冷えても甘くて美味しいのが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな「安納いも」。種子島のお土産や物産で「チップ」や「けんぴ」を見つけたら「即買い」間違いナシです！カリッと揚がったチップや芋けんぴは、安納いも本来の甘みが噛むほどに広がり、他の芋との違いが楽しめます。素材が良いからこその美味しさが堪能できるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.種子島が特産の「安納こがね」や「安納紅」といえば、何のブランド？<br><br>A.サツマイモ</p>
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