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	<title>佐賀 | ご当地情報局</title>
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	<description>名物・名所・グルメ・特産品・風習・ふるさと納税返礼品｜ご当地情報総合サイト</description>
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		<title>佐賀の有田テラスが販売する地元の卵をたっぷりと使用したスイーツはなに？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2026 07:28:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地スイーツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>佐賀県有田町の人気店「有田テラス」には、地元産の卵をたっぷり使ったご当地スイーツがあります。有田焼の器に入った愛らしい見た目と、口の中でとろける食感が話題です。今回は、このスイーツが生まれた背景や食べ方、購入方法まで詳し...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">佐賀県有田町の人気店「有田テラス」には、地元産の卵をたっぷり使ったご当地スイーツがあります。有田焼の器に入った愛らしい見た目と、口の中でとろける食感が話題です。今回は、このスイーツが生まれた背景や食べ方、購入方法まで詳しく紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">有田焼チーズケーキが生まれた背景とその歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼チーズケーキを作る「有田テラス」は、もともと焼き物の町である有田町でギャラリー&amp;カフェレストラン「創ギャラリーおおた」として誕生しました。癒しと出会いが生まれる空間をテーマに、静かに地域で親しまれてきた店です。食と器の文化を大切にし、貸ギャラリーを併設して地域の陶芸作家の作品を紹介してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">看板商品として知られる「有田焼カレー」は、2007年に当時の有田駅長だった西田氏の呼びかけにより、有田駅初の駅弁として生まれました。2008年にはテレビ局の企画で全国駅弁ランキング1位を獲得し、経済産業省から地域産業資源活用事業計画の認定も受けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼カレーの人気を受けて、有田テラスは新たなスイーツとして「有田焼チーズケーキ（幸せのチーズケーキ）」を生み出しました。創業以来、地元の卵を使ったやさしい甘さと、有田焼の器に盛られたかわいらしい姿で、多くの人のもとへ届けられてきました。次の章では、有田焼チーズケーキが長く愛され続けている理由を説明します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">有田焼チーズケーキが愛される理由とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼チーズケーキの生地には、佐賀県産の卵と厳選したクリームチーズを使っています。地元で育てられた卵は黄身の色合いが濃く、コクのある風味が持ち味です。素材を吟味することで、なめらかな舌ざわりと自然な甘さが際立ちます。佐賀の恵みを活かした素材選びが、奥深い上品な味につながっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チーズケーキが入っている器は、400年の伝統を持つ有田焼です。ねこ柄や花てまりなど、絵柄の種類も豊富で、贈る相手やシーンに合わせて選べます。陶器ならではの重みと質感は、他のスイーツにはない魅力です。手に取ると伝わる温かみも、有田焼ならではの特徴です。写真映えする見た目から、SNSに投稿する方も増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼チーズケーキは、ふるさと納税の返礼品としても高い評価を得ています。2021年には情報サイトが実施したふるさと納税スイーツランキングで、ねこ柄の器に入った商品が1位に輝きました。寄付者から寄せられた声が後押しとなり、返礼品としての実績が商品の信頼につながっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">有田焼チーズケーキの食べ方とアレンジ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼チーズケーキは、上下二層の生地でできています。上はスフレのようにふわふわで、下はとろりと濃厚なチーズ層です。スプーンで両方をすくい、一緒に口へ運ぶと、異なる食感が同時に広がります。二層を重ねて堪能するのが、有田焼チーズケーキだけが持つ美味しさです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チーズケーキは冷凍の状態で届くため、解凍のしかたによって食感が変わります。冷蔵庫で2時間から4時間ほどかけて自然解凍すると、しっとりとなめらかな口当たりが楽しめます。電子レンジで温めれば、ふわっと柔らかい食感です。半解凍のまま食べると、ひんやりとしたアイスのような感覚も味わえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チーズケーキを食べ終えた後の器は、煮物やシチューを盛り付ける鉢として使ったり、フルーツやお菓子を入れる器として使ったりするなど、日常の食器として活用できます。手元に残る有田焼は、贈られた側にとっては記念の品になり、長く使い続けられることも、有田焼チーズケーキが選ばれる理由の一つです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">H2-4：有田焼チーズケーキの購入方法まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼チーズケーキは、佐賀県内であれば直接店舗で購入できます。有田町にある有田テラスはもちろん、JR有田駅構内の『有田銘品館』でも取り扱っています。また、佐賀市内の百貨店『佐賀玉屋』でも産直商品として購入可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀まで足を運べない場合は、公式通販サイトからの注文がおすすめです。運営元である株式会社プレアデス（有田テラス）が、チーズケーキも冷凍便で全国へ配送しています。楽天市場に出店している有田テラスの公式店舗でも、同じ商品を購入できます。自宅にいながら注文できる手軽さも人気です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼チーズケーキは、佐賀県有田町のふるさと納税返礼品としても選べます。取り扱いがあるのは『ふるさとチョイス』など複数の寄付サイトです。寄付額に応じて、サイズや絵柄を選べる場合があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有田焼チーズケーキは、有田テラスの歴史から生まれ、佐賀県産の卵と有田焼の器が織りなす一品です。ふるさと納税のランキングでも上位に入るなど、多くの人から支持されてきました。食べ方やアレンジ次第で、さまざまな味わいが広がります。店舗とオンラインどちらからでも購入できるので、ぜひ、手に取ってみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.佐賀の有田テラスが販売する地元の卵をたっぷりと使用したスイーツはなに？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.有田焼チーズケーキ</p>
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		<title>佐賀県で蒲焼にして食べられることもある生き物は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-mutsugorou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 07:37:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>佐賀県の有明海には、他の地域ではほとんど見られない珍しい生き物が棲んでいます。干潟の上を這い回るその姿は独特で、地元では古くから食卓に並んできました。蒲焼にして味わう佐賀の郷土料理として、その歴史と背景をご紹介します。 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">佐賀県の有明海には、他の地域ではほとんど見られない珍しい生き物が棲んでいます。干潟の上を這い回るその姿は独特で、地元では古くから食卓に並んできました。蒲焼にして味わう佐賀の郷土料理として、その歴史と背景をご紹介します。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">ムツゴロウ蒲焼が佐賀県の郷土料理になった理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ムツゴロウは、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種です。国内では有明海と熊本県の八代海の一部にしか生息しておらず、干潟の上を胸びれで這い回り、水辺と干潟の両方で活動する生態が大きな特徴です。干潮時には干潟に掘った巣穴から出て活動し、満潮時には巣穴に戻ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ムツゴロウの蒲焼は、生きたまま串に刺して素焼きにし、甘辛いタレを何度もくぐらせて仕上げる、有明海の漁師たちが長年かけて編み出した料理です。真っ黒に焼き上がるまで丁寧に火を入れることで、頭から尾まで丸ごと食べられるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">農林水産省が選定する「うちの郷土料理」にも掲載されており、ムツゴロウの蒲焼は佐賀県を代表する食文化として公的に認められた存在です。旬は5月から9月にかけてで、有明海沿岸の鹿島市や佐賀市周辺では、今も地元の食卓や飲食店でその伝統が息づいています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ウナギとの違いでわかるムツゴロウ蒲焼の特徴</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ムツゴロウの蒲焼は、ウナギと同じタレを使い、何度も重ね焼きする工程が似ています。ただし仕上がりの見た目は全体が真っ黒に焼き上がるのが大きな違いで、初めて目にする方は驚くことも少なくありません。炭火でじっくり火を入れることで立ち上る香ばしさは、ウナギとはひと味異なるものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ムツゴロウは身が締まっており、噛むほどに旨みが広がります。ウナギのようなふっくらとした柔らかさとは異なり、弾力のある歯ごたえが楽しめます。さらに骨まで柔らかく仕上がり、頭から尾まで丸ごと食べ切れるのも、ウナギにはない産地ならではの醍醐味です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生息域は有明海などの限られた干潟に限定されており、近年は漁獲量の減少から希少性が高まっています。ムツゴロウは流通量が少なく、産地の佐賀を訪れなければ口にできないことも多いため、その希少さも現地で味わう価値の一つです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ムツゴロウ蒲焼をもっと楽しむアレンジと食べ方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">蒲焼はそのまま白いご飯に乗せて食べるのが、佐賀では昔からの定番です。タレの甘辛さが締まった身によく絡み、頭から尾まで丸ごと食べられます。初めて口にする方でも食べやすく、まずはシンプルにそのまま口にすることで、ムツゴロウ本来のおいしさを実感できる食べ方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">蒲焼以外にも、甘露煮や丸干しといった加工品として楽しむ方法もあります。甘露煮は頭から尾まで柔らかく煮込まれており、骨ごと食べられる点が好評です。丸干しは噛むほどに旨みが凝縮されるので、おつまみや保存食としても重宝されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ムツゴロウの蒲焼や加工品には、佐賀の地酒との組み合わせがよく合います。タレの甘辛さと日本酒のコクが互いのおいしさを引き立て合うからです。佐賀県内では「東長 むつごろうさん」のようにムツゴロウをラベルに冠した地酒も存在し、産地ならではの楽しみ方として定着しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">佐賀でムツゴロウ蒲焼を食べる・買う・取り寄せる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀市内では「むつごろう亭 丸善」や居酒屋「蔵 KURA」など、ムツゴロウの蒲焼を提供する飲食店があります。鹿島市周辺でも、有明海の食材を扱う割烹や郷土料理店で提供されています。産地ならではの鮮度で食べられる機会は限られているため、佐賀を訪れた際にはぜひ足を運んでみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現地に行けない方は、お土産や通販での購入が便利です。甘露煮や丸干しといった加工品は、佐賀県内の道の駅や空港の売店で取り扱いがあり、ふるさと納税の返礼品としても用意されています。楽天市場やYahoo!ショッピングでも購入できるため、自宅でも佐賀の味を楽しめる方法として人気があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ムツゴロウの蒲焼は、有明海という限られた環境が生んだ佐賀ならではの食文化です。ウナギとは異なる食感と希少性が、産地で食べることへの期待をさらに高めています。佐賀を訪れる機会があれば、現地の飲食店で本場の味をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.佐賀県で蒲焼にして食べられることもある生き物は？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.ムツゴロウ</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<item>
		<title>佐賀県の酢の物「にいもじ」に使われるのは、水イモのどの部分？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-niimoji2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tanioka.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 02:38:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[郷土料理]]></category>
		<category><![CDATA[酢の物]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>佐賀県の夏の食卓に昔から並ぶ酢の物「にいもじ」。使われる食材は、水イモのある部分です。一般的にはあまり知られていないその部位が、なぜ佐賀の郷土料理として根づいたのか、その歴史と背景を見ていきます。 　 にいもじの正体は水...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">佐賀県の夏の食卓に昔から並ぶ酢の物「にいもじ」。使われる食材は、水イモのある部分です。一般的にはあまり知られていないその部位が、なぜ佐賀の郷土料理として根づいたのか、その歴史と背景を見ていきます。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">にいもじの正体は水イモの「茎」！佐賀に根づく酢の物の歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">水イモは、里芋の仲間に属する植物です。多くの人が「芋」と聞くと地下の球茎を連想しますが、水イモは地上に伸びる葉柄（ようへい）と呼ばれる、葉を支える細長い軸の部分が食用で、一般には「茎」として親しまれてきました。この部位は「ずいき」とも呼ばれており、シャキシャキとした歯ごたえが持ち味です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀では、お盆の時期にずいきを甘酢で和えた「にいもじ」が食卓に並ぶ習わしがあります。夏の暑い盛りに収穫できるずいきは、あっさりとした酸味と相性がよく、食欲が落ちがちな季節でも食べやすい料理です。先祖へのお供え物としても、家庭の味としてずっと食卓に並んできた一品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この地域を中心に作られていた「にいもじ」は、農家の間で日常的に食べられるうちに、やがて佐賀県全域へと広まっていきます。農業と結びついた食文化が、佐賀を代表する郷土料理として根づいた背景には、水イモを育てやすい環境がありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ「にいもじ」は佐賀の夏に根づいたのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ずいきは水分を多く含む食材で、酢と合わせることで独特の軽やかさが生まれます。夏の暑さで体が重く感じる時期でも、さらっと食べられる軽さが、佐賀の人々の食卓に自然と受け入れられてきました。酢には食欲を刺激する働きもあるため、暑い季節にも食べやすい組み合わせといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、収穫したずいきは、乾燥させることで長期間の保存が可能になります。干したずいきは「干しずいき」と呼ばれ、水で戻してから調理する方法が各家庭に伝わっていました。冷蔵設備のなかった時代、夏に採れた食材を無駄なく使い切るための生活の知恵が、にいもじとして今に受け継がれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">にいもじの魅力と味わい方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">にいもじの最大の持ち味は、ずいき特有の軽快な歯ごたえが、甘酢のやさしい酸味とよく合う点にあります。砂糖・しょうゆ・酢のシンプルな調味料で仕上げるため、素材そのものの食感が引き立ちます。食べ慣れた家庭料理で、さっぱりと食べやすい佐賀の夏の定番です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀の家庭では、作ったにいもじを冷蔵庫でしっかり冷やしてから食卓に出すのが一般的です。冷えることで甘酢が全体にいきわたり、よりすっきりとした口当たりになります。暑い日の昼食や夕食の副菜として、冷たいままさっと出せる手軽さも、長く続いてきた理由のひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ずいきは初めて口にする方にとって、あまりなじみのない食材かもしれません。ところが実際に食べると、クセがなく、甘酸っぱい味付けとよく合うことに気づきます。佐賀県外の方が「思ったより食べやすい」と感じるのは、素材自体に強い風味がなく、調味料の味がなじみやすい食材だからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">にいもじをもっと楽しむ！アレンジレシピと作り方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">基本のにいもじは、皮をむいたずいきを塩もみして水分を抜き、砂糖・しょうゆ・酢で和えるだけで完成します。特別な道具も手間もかからず、材料がそろえば短時間で仕上がるのも魅力です。佐賀の家庭で長く続いてきたシンプルな工程は、料理が得意でない方にも気軽に試せます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">甘酢和え以外にも、ずいきはさまざまな調理法で使いやすい食材です。ごま油で軽く炒めてから甘辛く味付けする炒め煮や、ポン酢とかつお節で和えるさっぱり系のアレンジも人気があります。火を通すことで食感が少しやわらかくなり、甘酢和えとはまた違うおいしさを味わえるのもずいきならではです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、基本の甘酢和えを作る際、酸味が苦手なお子さんには、酢の量を控えめにして砂糖をやや多めにすると、より食べやすくなります。仕上げに白ごまを散らすと見た目が華やかになり、食卓に彩りが加わります。にいもじは冷蔵庫で2〜3日保存できるため、まとめて作り置きしておくと毎日の副菜として役立つ料理です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">にいもじは、水イモの葉柄を甘酢で和えた、佐賀県の夏を代表する郷土料理です。土地の恵みを無駄なく活かした先人の知恵が、このシンプルな一皿に生きています。作り方はとても手軽なので、まだ食べたことがない方は、ぜひ今年の夏に手作りしてみてはいかがでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.佐賀県の酢の物「にいもじ」に使われるのは、水イモのどの部分？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A.茎</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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			</item>
		<item>
		<title>佐賀県や福岡県で小正月に食べる「だんだら○」。○に入る漢字一文字は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-dandara/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Sep 2022 08:26:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[九州・沖縄]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>佐賀県や福岡県の一部地域では、小正月に「だんだら○」という食べ物を食べる風習があるのだそうです。では、○に入る漢字一文字は一体なんでしょうか？ 　 無病息災を願った「だんだら粥」！ 佐賀県や福岡県の一部地域では、正月15...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">佐賀県や福岡県の一部地域では、小正月に「だんだら○」という食べ物を食べる風習があるのだそうです。では、○に入る漢字一文字は一体なんでしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">無病息災を願った「だんだら粥」！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県や福岡県の一部地域では、正月15日のいわゆる小正月に「だんだら粥」を食べる風習があるそうです。<br>地元の方言では「だんだらがゆ」「だんだらがい」と呼ばれているもので、お餅の入った赤飯といったところ。「粥」という割にはお粥というわけでもないようです。<br>元は「枕草子」や「土佐日記」にも書かれていて、無病息災を願った宮中行事からくる伝統的な風習ですが、現代では「だんだら粥」を食べる地域も限られており、行う家庭も減ってきているそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">望粥（もちがゆ）の節句が「ダンダラ粥」に？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんな「だんだら粥」の由来を遡ると、古代中国大陸での風習にたどり着きました。<br>6世紀半ばに書かれた書物によると、当時中国では正月15日に豆の粥や餅をのせた粥を門戸にお供えし、ネズミを追い払うおまじないをしていたそうです。<br>その中国のおまじないが、平安時代には日本の宮中行事として取り入れられるようになり、その様子が「枕草子」や「土佐日記」にも記されているようです。<br>当時の粥は「七草粥」のように、小豆、ゴマ、栗、きびなどの七種類の穀物が入り、その上に餅が載っていたようですが、そこから魔よけの力があるといわれていた小豆が残り、現在の赤飯＋餅のような「だんだら粥」になっていったようです。<br>清少納言が「枕草子」に記した内容は「餅粥の節句」。1月15日は、粥を作り帝が食する。何処の家でも粥を炊く。東に向かって二度礼拝して食すれば年中疫病知らず、という行事の内容です。<br>ネズミ除けのおまじないから、無病息災を願って、に変化したのはこの頃からなのでしょうか。<br>かつては、成人の日が1月15日だったこともあり、「だんだら粥」は成人の日と合わせて覚え作られていた地域行事のひとつ。中に入れるお餅は、割れたりヒビが入ったお供え餅などを利用していたそうで、ヒビが入った餅も小豆と米と一緒に炊いて、くっつき合う様を、家族が一致団結して、くっつきあって仲良く過ごすように、といった意味もこもっていたそうです。<br>家族や親戚や集落の一致団結という素晴らしい思いがいつの間にかこめられていた「だんだら粥」。お餅も米も小豆もだらだらに溶け合い、ちょっと塩味のきいた「だんだら粥」を家族団らんで囲む情景とともに、無くしてほしくないご当地の風習でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">とっても簡単！「だんだら粥」の作り方！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「だんだら粥」は、とても簡単に作れるようです。<br>まず、<strong>小豆</strong>を硬めに茹でます。（茹で汁は捨てずに取っておきます。）<br>赤飯を炊く要領で、炊飯器に<strong>米</strong>と<strong>茹で汁</strong>を入れ水を足します。<br><strong>塩</strong>を少々振り、上から<strong>小豆</strong>と<strong>餅</strong>を入れ、炊くだけで完成です。<br>当時は、割れてしまったお供え餅や鏡餅などを使用していたようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">無くしたくない風習！14日の「もぐら打ち」？！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">1月15日の小正月には「だんだら粥」を食すという地域の辺りには、「もぐら打ち」の風習も残っていました。皆さんは、九州各地で残っている「もぐら打ち」という風習をご存じですか？<br>「もぐら打ち」は、子ども達が各家々の玄関先や庭先の地面を、竹に巻きつけた藁束で叩いてまわる伝統行事ですが、どうやら形が違えど各地に残っていたり、一度無くなったもののまた復活したりしている昔からの行事です。<br>元々は、田畑を荒らすモグラを追い払うために地面をたたいていた作業ですが、五穀豊穣や家内安全を祈る儀式として行われているそうです。<br>地域の子ども会主導で行われることも多く、小正月前の1月14日に、子ども10人ほどで家々をまわり、その地域に伝わるもぐら打ちのわらべ歌を歌いながら、藁の束で地面をバンバンと叩きます。リズムに乗ってみんなで地面を叩き大声で歌う様子は、とても微笑ましい光景です。最後に「もぐら打ち」をしてもらった家庭は、感謝の意をこめて子どもたちにお菓子を配ります。<br>この「もぐら打ち」のお礼やお振る舞いで、かつてはお菓子やご祝儀などのほかお餅も頂いたのだそう。終わった後の集会の食事として出てくることもあったそうなので、当時は時期的に「だんだら粥」として振舞われることもあったかもしれないですね。　　　　　　</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.佐賀県や福岡県で小正月に食べる「だんだら○」。○に入る漢字一文字は？<br><br>A.粥</p>
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		<title>「松前漬け」といえば北海道の漬物ですが、「松浦漬け」といえばどこの都道府県の漬物？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-matsuurazuke/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Mar 2022 08:23:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[ご当地グルメ]]></category>
		<category><![CDATA[佐賀県]]></category>
		<category><![CDATA[漬物]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>昆布やするめ、数の子が入ったお正月などに食べる「松前漬け」は北海道の漬物。では酒粕に軟骨の入った「松浦漬け」は、一体どこの都道府県の漬物でしょうか？ 　 佐賀・呼子の「松浦漬け」は･･･鯨の上あご？！ 漁業が盛んな佐賀県...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">昆布やするめ、数の子が入ったお正月などに食べる「松前漬け」は北海道の漬物。では酒粕に軟骨の入った「松浦漬け」は、一体どこの都道府県の漬物でしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading"><strong>佐賀・呼子の「松浦漬け」は･･･鯨の上あご？！</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">漁業が盛んな佐賀県唐津市呼子。新鮮な海産物、中でもイカの活造りや、日本三大朝市と称される「呼子の朝市」が有名で観光客も多く訪れる港町です。そんな呼子の郷土料理「松浦漬け」をご存じでしょうか？<br>「松浦漬け」は、鯨の上あごの軟骨(かぶら骨)を酒粕に漬けたもので、地元の企業、松浦漬本舗の一社で製造・販売をしています。地元のローカルCMで長く放送されているレトロな缶が有名ですが、パック売りもあります。日本珍味五種の一つとされており、農林・厚生・労働大臣各賞を受賞しています。<br>「松浦漬け」を開けると真っ白な酒粕に軟骨が漬かっているのですが、初めて見た方はこの酒粕を洗い流すことがあるようです。しかし、そのまま酒粕ごと頂くのが正解です。芳醇な香りと口の中に広がる甘み、コリコリとした食感は一度食べたら病みつきになること間違いなし。<br>ご飯のお供にも、お茶漬けにも、少し醤油を加えたり、葉物野菜と一緒にあえたりしても美味しく頂け、そしてお酒のつまみとしても人気です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">捕鯨が盛んだった呼子のふるさとの味！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">江戸時代から明治初期にかけて、国内有数の捕鯨基地として栄えた呼子。さらに古くは松浦党などの水軍の拠点や、朝鮮出兵の際にも拠点となった海にまつわる歴史のある土地です。<br>当時から、かつては日本の重要な産業だったと言われている捕鯨がこの辺りでは盛んでした。特に呼子のように海沿いの村や浦では「鯨一頭で七浦光る」と言われ、鯨はまさにこの土地の宝だったようです。<br>そんな鯨を、余す所なく利用していた昔の人も、どうしても「かぶら骨（上あごの骨）」だけは上手に使えず捨てていたそうです。しかし、どうにか利用できないかと試行錯誤を重ねて出来上がったのが、酒粕に漬ける「松浦漬け」。まさに「鯨は捨てるところがない」を表した、もったいない精神の賜物が呼子のふるさとの味になりました。<br>江戸時代から始まった捕鯨も現在では禁猟とされ、調査捕鯨のみになったことから価格が高騰したそうですが、昔から食べていた地元の人には忘れられない味で、しかも、全国のどこを探してもこの呼子でしか食べられないというレアなご当地グルメなのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">一子相伝の秘伝の味！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">呼子の珍味「松浦漬け」は有限会社松浦漬本舗の一社で作られており、一子相伝でレシピは門外不出とのこと。この不思議な食感や甘みの強い酒粕特有の風味は秘伝の味として、代々口伝えのみで受け継がれているそうです。<br>松浦漬本舗は明治25年に創業されており「松浦漬け」の他にも、海鮮しゅうまいや西京焼きなど海産物加工食品の製造・販売をされています。「松浦漬け」に使われる酒粕は、広島県の酒造メーカーから仕入れたこだわりの酒粕を使用されているそうです。<br>CMでお馴染みのレトロな缶やパックでの販売が主ですが、有田陶器の河童型の壺に入ったお土産もあり、とてもキュートな一品となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">見所いっぱい！<strong>呼子観光</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">漁業の町、呼子には観光名所が多数あります。新鮮な海産物を召し上がったら、お土産に「松浦漬け」を、そして各名所を見回ってみてはいかがでしょうか。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>呼子大橋<br>呼子本土と加部島をつなぐ全長728mの斜張橋。青い海に映える優美な二つのハープのシルエットは、夕日を背景にすると尚美しく、呼子の新しい絶景ポイントとなっています。</li><li>呼子の朝一<br>日本三大朝市と言われる「呼子の朝一」は、大正初期に始まり現在でも続いています。朝7時半から11時位まで松浦町商店街で行われ、地元の魚介や旬の野菜などが通りに並びます。</li><li>七ツ釜<br>玄界灘の荒波を長い年月にわたって受けた海蝕洞窟で、玄武岩の断崖絶壁にまるで7つのかまどを並べたような姿は雄大で圧巻です。間口は約3mで、奥行きは110mほどあるそう。</li><li>旧中尾家屋敷<br>江戸時代から明治にかけて捕鯨業で富を築いた鯨組主中尾家。その繁栄は当時の唐津藩の財政にも大きな影響力を持ったとされています。平成14年に呼子の重要文化財に指定され、現在では捕鯨の歴史を学べる場所となっています。</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q.「松前漬け」といえば北海道の漬物ですが、「松浦漬け」といえばどこの都道府県の漬物？<br><br>A.佐賀</p>
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		<title>2014年度、海苔の収穫量が全国１位の都道府県は？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-nori/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[nakamura.cms]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Jan 2022 03:40:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[佐賀県]]></category>
		<category><![CDATA[海苔]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>おにぎりや巻き寿司などに欠かせない板海苔、ご飯のお供には海苔の佃煮。たらこスパゲティや照り焼きピザなどにも刻み海苔など、和食だけに留まらない海苔ですが、2014年の収穫量が1位の都道府県はどこでしょう？ 　 2014年度...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">おにぎりや巻き寿司などに欠かせない板海苔、ご飯のお供には海苔の佃煮。たらこスパゲティや照り焼きピザなどにも刻み海苔など、和食だけに留まらない海苔ですが、2014年の収穫量が1位の都道府県はどこでしょう？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">2014年度はやはり･･･長年王者の佐賀県！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ずばり！2014年における海苔の養殖収穫量ですが1位は佐賀県です！全体の収穫量276,129トンのうち、1位 佐賀県が23%を占め、62,663トン、次いで2位 兵庫県で20% 54,897トン、そして3位に福岡県 14% 39,013トンとなっています。<br>実に2004年から10年間、海苔の養殖収穫量において佐賀県は絶対1位でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">海苔とは一体なにもの？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実は海苔は、ワカメやコンブと違い「海苔」という海藻が海中に生えているわけではありません。海苔は、紅藻・緑藻・シアノバクテリアなどを含んだ食用の藻類の総称で、それらの加工品が板海苔や生海苔です。ですので「海苔の養殖収穫量」とは、「多数の海藻の養殖収穫量」を指します。 そして、収穫する「多数の海藻」とは主に養殖された、<br> ・あまのり属 すさびのり、あさくさのり <br>・あおのり属 すじあおのり <br>・あおさ属　ひとえぐさ <br>という海藻です。<br>ちなみに、海苔は栄養が大変豊富で、タンパク質、食物繊維、ビタミンＣ、カルシウム、EPAなどが含まれており、特に葉酸は、食品の中でも一番の含有量と言われています。(焼海苔100ｇ中の含有量は1,900μg)</p>



<h2 class="wp-block-heading">気になる収穫量1位の推移</h2>



<p class="wp-block-paragraph">先ほど、2004年から2014年の10年は佐賀県がトップだったとお話しましたが、近年の推移はどうなっているのか見てみましょう。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>2014年　1位 佐賀県 23%　2位 兵庫県 20%　3位 福岡県 14%</li><li>2015年　1位 兵庫県 23%　2位 佐賀県 22%　3位福岡県 14%</li><li>2016年　1位 佐賀県25%　2位 兵庫県20%　3位 福岡県15%</li><li>2017年　1位 佐賀県22%　2位 兵庫県20%　3位 福岡県16%</li><li>2018年　1位 兵庫県24%　2位 佐賀県24%　3位 福岡県13%</li><li>2019年　1位 佐賀県25%　2位 兵庫県21%　3位 福岡県15%</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">ご覧のとおり、2015年、2018年に関しては、絶対王者であった佐賀県が兵庫県に1位の座を渡しています。<br>国内では有明海の海苔の養殖に続いて、明石や淡路など播磨灘での海苔の養殖が盛んなことがわかります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">有明海の恵み！有明のり</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有明海で採れる海苔は先ほどのデータで分かるとおり、国内最多の生産量（佐賀、福岡、熊本など合わせてシェア約50%）を誇っています。<br>有明海が海苔づくりに適している理由は3つ。<br>・100以上の多くの河川からミネラル豊富な栄養がたっぷり流れ込んでくること！<br>・淡水と海水がほどよく混ぜ合わさり、海苔の養殖に適した塩分濃度！<br>・潮の満ち引きによる水位の差と光合成！<br>特に有明海の干満差はなんと最大6メートルもあり、海苔づくり最高の環境ともいえます。養殖の支柱に固定した海苔網が１日１回干し出されるので、太陽の光を浴びた海苔が光合成することで独特のうま味へと繋がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">海藻が板海苔に変身するまで！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有明海での板海苔の養殖を参考に、板海苔が作られる工程を見てみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">①夏、海苔の素になる殻胞子嚢（かくほうしのう）を、カキ殻を寝床にして育てます。<br>②秋、殻胞子嚢がたくさんの胞子を放出します。その胞子を海苔の栽培に使う網に付着させます。<br>③海苔種が付いた網を1枚ずつにして、培養漁場いっぱいに広げます。<br>④日中の太陽光線を受けて、濃い赤みを帯びた海苔が育ちます。(ここまで室内養殖場で行うこともあります。)<br>⑤干満を繰り返す海の中で海苔が15cm～20cmに育ったら収穫をします。<br>⑥摘んだ海苔は、全形一枚分の量に分けて「みす」の上にのせ、四角い海苔の形にすきます。<br>⑦全自動のり乾燥機で水分をとり温風にあてて乾燥し、乾のりに製造します。板海苔の完成です！</p>



<h2 class="wp-block-heading">海苔は縁起物！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">海苔は奈良時代より前から、朝廷に献上されるほどの高級品で縁起が良いと重宝されていました。<br>また昭和20年代まで海苔の生態系は明らかになっておらず、漁師の勘と経験のみで養殖をしていて、豊作も不作も運に左右されるものでした。そのため海苔は運草と呼ばれ、おめでたいときの御進物に使われるようになったそうです。ぜひ幸運を願う縁起物として、日本の自然が育んだ各地の海苔を大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Ｑ．2014年度、海苔の収穫量が全国１位の都道府県は？<br><br>Ａ．佐賀</p>
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			</item>
		<item>
		<title>おくんちの席に欠かせない佐賀の郷土料理「○おこわ」。○○に入るのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-kuriokowa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Mar 2021 06:49:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[栗おこわ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「おくんち」って聞いたことがありますか？私は初めて聞いたのですが、九州北部では「秋祭り」の呼び名で、地元の人々には大変馴染みのある言葉だそうです。その「おくんち」の席に欠かせないという佐賀の郷土料理。どのようなものがふる...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「おくんち」って聞いたことがありますか？私は初めて聞いたのですが、九州北部では「秋祭り」の呼び名で、地元の人々には大変馴染みのある言葉だそうです。その「おくんち」の席に欠かせないという佐賀の郷土料理。どのようなものがふるまわれるのでしょうか。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">佐賀のおくんち料理</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県のおくんちは沢山ありますが、おくんち料理として代表的なものはどんなものでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">主な料理としては、主役となる「栗おこわ」をはじめ「菊花かぶ」「煮ごみ」「昆布巻き（こぐい）」「煮しめ」「甘酒」などがあります。<br><br>中でも栗おこわは、『栗強飯（こわい）』ともいい、おくんちの来客へお土産とての定番料理でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おくんち料理は地域や家庭によって作り方や味が若干違ってきます。現代では「おくんち料理」を作る家庭は少なくなってきていますが、秋の収穫祭の時期になると給食などでも「おくんち料理」が出される事があるようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">伊万里の旧家では、おくんちの数日前から材料を用意し伝統的な祭り料理を作ります。栗おこわ・昆布巻き・煮ごみ・煮物・天ぷら等、手間のかかる料理や材料を使い切る料理に、昔の人の知恵が残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、「唐津くんち」でふるまわれるという、巨大魚「アラの姿煮」は、はじめて見る人は驚くでしょう。とても大きく、小さいものです60センチは超えるのだとか。<br>アラのお腹に大根やゆで卵を詰め、醤油１０本・日本酒１０本でおよそ１日かけてじっくりと煮こむのだそう。一度食べてみたいですね。残念ながら今の所はこの大きなアラを食べるには「唐津の人に招待される」しかなさそうです。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">くんちってどんな意味？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">九州北部における秋祭りを「くんち」と呼びます。主に秋に行うお祭りはその一年の収穫に感謝して奉納されるお祭りです。「くんち」ではなく「おくんち」と呼ばれる事もあります。また、漢字では「供日」とも書き、収穫の感謝の意が込められています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほとんどのおくんち行事に共通することとして、「神社から御旅所まで神輿による御神幸が行われること」があげられます。またそこに大名行列や稚児行列、山車（曳山、山笠など）、囃子、踊り、獅子舞などが加わるが、何が加わるかについてはその地域ごとに大きく異なる事が多く、同じ「くんち」といっても、多種多様なものになっています。<br><br>日本には「三大くんち」と呼ばれるお祭りがあり、そのひとつが佐賀県唐津市の「唐津くんち」です。あとのふたつは長崎県長崎市の「長崎くんち」と福岡県福岡市の「博多おくんち」があります。この「日本三大くんち」が選定されたのは、早くとも博多おくんちが始まった1953年（昭和28年）より後と考えられていますが、どのような基準で誰が言い出したのかは定かではないようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">佐賀の唐津くんち</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀の「唐津くんち」は毎年11月2、3、4日に開催される唐津神社の秋の祭りで、極彩色の曳山が唐津市街に登場し、町をあげての奉納神事が行われています。例年50万人以上の人出がある、唐津市での最大行事となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「唐津くんち」は昭和３３年に佐賀県重要有形文化財に指定されています。さらに昭和５５年には国の重要有形文化財に指定されました。近年では海外にも広く知られ、昭和28年には「唐津くんち」の曳山行事を含む山と鉾、さらに屋台行事がユネスコ無形文化遺産に登録されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きな色とりどりの曳山（やま）をかかえ、「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」のかけ声で唐津の通りを駆け抜ける勇壮なお祭りです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">曳山は14台もあり、文政2（1819）年につくられた刀町の赤獅子をはじめ、どの曳山も力強く美しいのがみどころです。木の枠に数百枚もの和紙を重ね、漆と金銀で装飾しています。唐津くんちの曳山は日本が誇る乾漆造りによる美術工芸品です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. おくんちの席に欠かせない佐賀の郷土料理「○おこわ」。○○に入るのは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A. 栗</p>
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		<title>佐賀県の郷土料理「ふなんこぐい」といえば、生きたフナをどうする料理？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-funankogui/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Jan 2021 08:32:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[ふなんこぐい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>佐賀県鹿島地方に古くから伝わる郷土料理に「ふなんこぐい」というものがあります。名前を聞いただけでは想像できるような、できないような料理ですが、どういった料理でしょうか？ 　 佐賀県鹿島地方に古くから伝わる冬の保存食 「ふ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">佐賀県鹿島地方に古くから伝わる郷土料理に「ふなんこぐい」というものがあります。名前を聞いただけでは想像できるような、できないような料理ですが、どういった料理でしょうか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">佐賀県鹿島地方に古くから伝わる冬の保存食</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「ふなんこぐい」は昆布で巻いたフナを大根やレンコン、ごぼうなどの野菜一緒に煮込んだ、鹿島地方に古くから郷土料理です。「ふなんこぐい」という名前は「ふなの煮こごり」が転じたものと考えられています。佐賀平野に走る網の目状のクリークと呼ばれる用水路には、フナをはじめとするたくさんの淡水生物が生息し、地域に暮らす人々の大切なたんぱく源となっていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ふなんこぐいの由来</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ふなんこぐいの起源ははるか昔の飛鳥時代にまで遡り、壬申の乱の勝者で有名な天武天皇の娘で、大友皇子妃であった十市皇女が、大友方の天武暗殺計画を知り、フナの腹に文書を隠して父に知らせた事に由来するといわれています。その時にフナを昆布で巻いて隠したそうで、それをいつしか煮込むようになったのだとか。また、佐賀県の東部ではお祭りのときに食べるなど、地域によって微妙に風習が違っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ふなんこぐいが食べられる珍しいお祭り「ふな市」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「ふな市」は鹿島市の浜町で300年以上も昔から続く伝統行事です。この地域では二十日正月の前日、恵比寿様や大黒様に商売繁盛・無病息災を願って「ふなんこぐい」をお供えする慣わしがあり、ふな市で買ったフナで作ります。ふな市では地元の女性たちが協力して、２日かけて作ったふなんこぐいの試食がふるまわれ、「骨まで柔らかい」、「昆布の旨みが染み込んでいる」と訪れた人々の人気を得ています。もともとは家庭で作られるものでしたが、20時間以上かけて煮込むなど、とても手間ひまがかかるため、今ではほとんど見かけなくなったそう。ふな市では、ふなんこぐいを買うこともでき、また市の数日前から市内のスーパーでもフナやふなんこぐいを販売していることがあるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにふな市の始まりはその昔、商家や酒造元、網元などが奉公人や蔵男たちを主座に据えて労をねぎらい、ごちそうをふるまったことからと言われています。こういった席には普通なら鯛を使った料理が出されるのですが、有明海ではあまりとれず、しかも高価だったので、鯛によく似たフナを代用したことのではないかとされています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まだある佐賀県の珍味「ワラスボ」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">有明海に生息する生き物と言えばムツゴロウですが、「ワラスボ」という生き物をご存知でしょうか？　日本ではここにしか生息していない珍しい生き物で、ハゼの仲間です。見た目がとても怖く、歯がギザギザでいかにも凶暴ないでたちで、まるでエイリアンのよう。干潮時には穴を掘って休んでいますが、それ以外は潮流に流されながら棲息しています。「ワラスボ」という名前の由来は、麦わらを束ねて筒状にしたものに似ていることから「藁素坊」と呼ばれた、と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">刺身にして食べたり、干物にしたり、佐賀では割合ふつうに食べられているようで、郷土料理を出す居酒屋などでも提供されています。刺身はあっさりした白身の魚で思ったよりもクセはなく、おいしくいただけます。刺身はちょっと…という方は干物がおすすめ。炙るとパリパリになって香ばしく、スナックのようにつまめます。おやつはもちろん、お酒のアテやつまみにもぴったりです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 佐賀県の郷土料理「ふなんこぐい」といえば、生きたフナをどうする料理？<br><br>A. 昆布で巻いて煮込む</p>
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		<title>佐賀県の郷土料理「須古○○」。○○に入るのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-sukosushi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Dec 2020 09:29:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>東を有明海に面し、干拓地としても知られる佐賀県白石町。この白石町の須古地区に古くから伝わる、お祭りや祝いの席で振舞われてきた郷土料理があります。今回は佐賀県の名物であるムツゴロウを使った見た目も華やかなこの伝統料理をご紹...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">東を有明海に面し、干拓地としても知られる佐賀県白石町。この白石町の須古地区に古くから伝わる、お祭りや祝いの席で振舞われてきた郷土料理があります。今回は佐賀県の名物であるムツゴロウを使った見た目も華やかなこの伝統料理をご紹介しましょう。</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれた郷土料理</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「須古寿司」は、もち米を加えて作られた酢飯に、有明海で獲れたムツゴロウの蒲焼きをはじめとした、さまざまな具材をのせたお寿司です。「もろぶた」と呼ばれる長方形の木箱に、すし飯を敷き詰めて作る「はこ寿司」で、食べやすい大きさに正方形に切り分けて、切り分けたひとつひとつの酢飯に具材をのせていきます。長い歴史を持つという須古寿しは、現在でも祭事やお祝い事には欠かせない料理で、農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」にも選ばれています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">須古寿司の発祥と歴史</h2>



<p class="wp-block-paragraph">須古寿司の歴史は古く、500年以上前の室町時代、須古を治めていた領主の平井氏は領内の農民をことのほか大事にしていました。米の品種改良をすすめて生産性を向上させ、須古を米の名産地にする事に尽力したのです。こうして須古地区の米は味の良さから「すし米」や「酒造米」としても高い評価を得ることができました。そのことに感謝した領民が領主に寿司を献上したのが、須古寿司のはじまりと言われています。「もろぶた」の中で区切られたひとつひとつのお寿司は田んぼ、酢飯の切り目の筋は、田んぼのあぜ道、中央に丸く置かれた黄色い錦糸卵は田毎の月（たごとのつき）を表しているものといういわれもあるそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">家庭で作られる素朴な須古寿司</h2>



<p class="wp-block-paragraph">須古寿司の酢飯は、うるち米に１割ほどのもち米が加えられるのが特徴です。昆布と少量の塩を加えて炊き上げたご飯に、やや甘めの寿司酢を混ぜ込んで冷まし、もろぶたに５mmから１cmほどの厚さになるよう、うすく敷き詰めていきます。やさしく押しをかけながら四隅まで均一にならします。須古寿司を作る時「須古寿司を『つける』」と言い、手で軽く押さえてやさしく作る様子を表しているそうです。そして、敷き詰めた酢飯を「寿司切り」と呼ばれる道具を使っておおよそ10cm四方に切り分けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">白石須古ずし振興協同組合では「須古寿司」の具材が意匠登録されており、ムツゴロウ、卵、エビ、奈良漬、紅ショウガ、かまぼこ、ゴボウ、シイタケ、でんぶ、の九品と決められています。具材を重ねて真ん中が高くなるように盛り付けますが、特にのせる順番に決まりはなく、見栄えが良く見えるよう盛り付けられます。具材については、厳密にこちらの九品でなければならないうものではなく、季節やシチュエーション、そして地域によって異なる場合もあるようです。法事などで精進料理でつくる場合にはムツゴロウやエビといったものは入れずに、麩などで代用する事もあるということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">須古寿司のお味は</h2>



<p class="wp-block-paragraph">でき上がった寿司は、１切れずつ皿に盛り分けていただきます。もち米が加えられた酢飯の少しもちもちとした食感、滋味豊かなムツゴロウに、塩味と歯ごたえが小気味いい奈良漬け、甘辛く味付けされた椎茸・ごぼうとさまざまな味わいが口の中に広がります。素朴でありながら、ご馳走感もしっかり感じられるおいしいお寿司です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 佐賀県の郷土料理「須古○○」。○○に入るのは？<br><br>A. すし</p>
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		<item>
		<title>佐賀県呼子町の名物「○○の活き造り」や「○○しゅうまい」。共通して○○に入るのは？</title>
		<link>https://gotouchi-i.jp/saga-yobukoika/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Nov 2020 08:14:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[佐賀]]></category>
		<category><![CDATA[呼子イカ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>佐賀県の呼子町は荒波が立つ玄界灘に面し、海の幸に恵まれた港町です。この港に水揚げされる、ある魚介類は呼子きっての名物グルメ。県内外からたくさんの方が食べに来られます。何かご存知ですか？ 　 呼子名物「イカの活きづくり」 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">佐賀県の呼子町は荒波が立つ玄界灘に面し、海の幸に恵まれた港町です。この港に水揚げされる、ある魚介類は呼子きっての名物グルメ。県内外からたくさんの方が食べに来られます。何かご存知ですか？</p>




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<P>　</P><h2 class="wp-block-heading">呼子名物「イカの活きづくり」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">注文を受けてから生け簀の中からイカを網ですくい、手早く調理した活造りは呼子の名物です。透明なまま皿に盛られたイカの活造りは、鮮度抜群で透明なその身は美しく、皿の上でうねうねと動く姿はインパクト大。食べてみれば、プリプリとした食感で甘みがあり、スーパーなどで買うイカとは全く別物だと実感します。様々なイカがある中で、佐賀の呼子のイカは特別においしいと言われています。この名物を目当てに全国から多くの観光客が呼子を訪れるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">呼子のイカがおいしい理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">佐賀県や福岡県の北に位置する玄界灘は対馬海流、黒潮で育ったイカが獲れる日本有数の好漁場です。漁師さん達が一本一本ていねいに釣りあげた「ケンサキイカ」を、活きたまま車で各店舗に運び、それをお店の生け簀に入れて泳がせています。これが呼子のイカがおいしい理由です。<br><br>呼子の湾内ではたくさんの磯が発達していて、海水には豊富な栄養分が含まれているのです。その海水を生け簀にポンプで汲み上げ、再び海に戻して還流させています。呼子湾の海水がとても綺麗だからこそできること。常に新鮮な海水を入れ替えることで極めて自然に近い環境を作っているので、イカがストレスを感じることが少ないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イカはストレスを感じると体内からアンモニアを発散させます。そのアンモニアがイカが本来持つ甘味（糖分）を分解してしまう原因となっています。呼子以外では生け簀の海水を同じ所で対流させているだけのことが多く、そうすると時間が経つにつれ、イカ自身が放つアンモニアの濃度が高くなり、おいしくなくなってしまうのです。また、その生け簀内に何日間もイカを泳がせていると甘味だけでなく、イカの肌の色もだんだんと薄くツヤのない乳白色なってきます。これは他の魚も同じことが言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">呼子にある、イカ料理の専門店では殆どのお店が呼子湾から海水を直接ポンプで汲み上げて、生け簀で循環させています。それができるのは呼子湾の地形と海水がきれいだからこそ。このような条件が整っている地域は他になかなかないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに呼子ではイカを捌く時には、一度イカを水洗いしてそのまま包丁を入れて活き造りにします。これは短時間で捌くのが目的ではありません。イカの甘みが一番強い部分は、色素のある皮と身の間を少しでも多く残すようにする工夫なのです。 こういった隠れた技術も、極上の「イカ活きづくり」と高く評価を受け、そして「呼子イカ」のブランドを高めている理由の一つなのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">呼子で獲れるイカの種類は？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一般的に全国で食べられているイカは数種類ありますが、その中で呼子のイカと呼ばれているものは、「ヤリイカ」です。ヤリイカならスーパーでもよく見かけますよね。しかし、呼子のイカとされるヤリイカは、標準和名を「ケンサキイカ」と言います。一般的にスーパーで買うことができるのは、標準和名「ヤリイカ」という種類で、呼子のイカとは別物なのです。身に厚みがあり、強い甘みがあるのが呼子のイカ。呼子のイカであるケンサキイカは、二本の腕がとても大きく成長しているのも特徴です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">活きづくり以外もおいしい！イカ料理いろいろ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">イカの活きづくりに満足したなら、呼子では他にも様々なイカ料理があり、天ぷらや煮付け、塩焼きなどでいただけます。忘れてならないのが、呼子名物の一つでお土産としても定番の「いかしゅうまい」。呼子大橋近くの名護屋湾に浮かぶお店「萬坊（まんぼう）」が発祥のイカのすり身を蒸したもので、ふんわりとした食感が活きづくりとはまた違ったイカの甘みやうま味が感じられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ザ・ご当地検定の問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Q. 佐賀県呼子町の名物「○○の活き造り」や「○○しゅうまい」。共通して○○に入るのは？</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">A. イカ</p>
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